PayPay証券で米国株、配当利回りランキング2022年4月 AT&Tが減配&スピンオフを行う。スピンオフについて解説

オザワークスです。

PayPay証券で米国株、配当ランキング2022年4月です。

PayPay証券で米国株、配当ランキング2022年4月 1位~50位

PayPay証券で投資できる米国株を配当利回り順に並べました。

配当を出していない銘柄一覧はこちらになります。

それではどうぞ。

4月 シンボル 銘柄 4月
配当利回り
3月
配当利回り
1 ARCC エイリスキャピタル 8.25% 8.82%
2 EWZ iシェアーズMSCIブラジルETF 7.44% 7.99%
3 MO アルトリア・グループ 6.54% 6.96%
4 MAIN メインストリート 6.18% 6.14%
5 T AT&T 5.68% 8.95%
6 XRX ゼロックス 5.32% 4.97%
7 PFF iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF 5.22% 4.67%
8 IBM IBM 5.18% 5.09%
9 TIP iシェアーズ米国物価連動国債ETF 5.11% 4.88%
10 PM フィリップ・モリス・インターナショナル 4.91% 5.32%
11 VZ ベライゾン・コミュニケーションズ 4.75% 5.03%
12 GILD ギリアド・サイエンシズ 4.72% 4.91%
13 EMB iシェアーズJ.P.モルガン・米ドル建てエマージング・マーケット債券ETF 4.58% 4.37%
14 HYG iシェアーズiBoxxドル建ハイイールド社債ETF 4.34% 4.22%
15 DOW ダウ 4.27% 4.48%
16 WBA ウォルグリ-ン・ブーツ・アライアンス 4.26% 4.03%
17 GPS ギャップ 4.25% 3.87%
18 MMM スリーエム 4.04% 4.01%
19 XOM エクソンモービル 4.00% 4.47%
20 C シティグループ 4.00% 3.55%
21 KHC クラフト・ハインツ 3.78% 4.25%
22 BX ブラックストーン 3.59% 3.30%
23 ABBV アッヴィ 3.47% 3.54%
24 CVX シェブロン 3.31% 3.51%
25 CPB キャンベル・スープ 3.20% 3.48%
26 INTC インテル 3.19% 3.07%
27 MRK メルク 3.17% 3.48%
28 JPM JPモルガン・チェース 3.17% 2.85%
29 AMGN アムジェン 3.05% 3.28%
30 PFE ファイザー 3.01% 2.93%
31 CSCO シスコシステムズ 2.97% 2.71%
32 TPR タペストリー 2.96% 2.60%
33 AVGO ブロードコム 2.85% 2.68%
34 BMY ブリストル・マイヤーズ・スクイブ 2.78% 3.04%
35 VYM バンガード・米国高配当株式ETF 2.76% 2.07%
36 KO コカコーラ 2.70% 2.92%
37 HPQ HP 2.66% 2.69%
38 TXN テキサス・インスツルメンツ 2.64% 2.55%
39 USIG iシェアーズブロード米ドル建投資適格社債ETF 2.57% 2.48%
40 RL ラルフローレン 2.53% 2.26%
41 PEP ペプシコ 2.50% 2.64%
42 HD ホームデポ 2.49% 2.23%
43 GS ゴールドマン・サックス 2.48% 2.31%
44 SBUX スターバックス 2.46% 2.18%
45 LMT ロッキード・マーチン 2.39% 2.62%
46 JNJ ジョンソン・エンド・ジョンソン 2.35% 2.42%
47 PG P&G 2.30% 2.31%
48 CMCSA コムキャスト 2.26% 2.30%
49 BAC バンク・オブ・アメリカ 2.23% 1.95%
50 MCD マクドナルド 2.20% 2.31%

PayPay証券で米国株、配当ランキング2022年4月 51位~98位

4月 シンボル 銘柄 4月
配当利回り
3月
配当利回り
51 EEM iシェアーズMSCIエマージング・マーケットETF 2.20% 2.14%
52 MDLZ モンデリーズ・インターナショナル 2.19% 2.27%
53 QCOM クアルコム 2.19% 1.76%
54 WFC ウェルズ・ファーゴ 2.15% 1.94%
55 CVS CVSヘルス 2.12% 2.05%
56 NEE ネクステラ・エナジー 2.05% 2.06%
57 RTX レイセオン・テクノロジーズ 1.95% 2.09%
58 CAT キャタピラー 1.94% 2.00%
59 TRV トラベラーズ 1.91% 1.95%
60 TLT iシェアーズ米国国債20年超 1.87% 1.68%
61 YUM ヤム・ブランズ 1.85% 1.86%
62 FXI iシェアーズ 中国大型株ETF 1.84% 1.76%
63 VIG バンガード・米国増配株式ETF 1.77% 2.07%
64 LHX L3ハリス・テクノロジーズ 1.74% 1.81%
65 ORCL オラクル 1.61% 1.56%
66 HSY ハーシー 1.59% 1.74%
67 MCHP マイクロチップ・テクノロジー 1.55% 1.30%
68 TGT ターゲット 1.51% 1.59%
69 FDX フェデックス 1.45% 1.37%
70 WMT ウォルマート 1.42% 1.54%
71 NOC ノースロップ・グラマン 1.34% 1.46%
72 VTI バンガード・トータル・ストック・マーケットETF 1.34% 1.30%
73 SPY SPDR S&P500 ETF 1.32% 1.30%
74 SUSA iシェアーズ MSCI 米国 ESG セレクト ETF 1.16% 1.08%
75 AXP アメリカン・エキスプレス 1.14% 1.09%
76 DPZ ドミノ・ピザ 1.13% 1.05%
77 UNH ユナイテッドヘルス・グループ 1.08% 1.14%
78 NKE ナイキ 0.91% 0.92%
79 AMAT アプライド・マテリアルズ 0.91% 0.76%
80 EL エスティ・ローダー 0.90% 0.86%
81 MSFT マイクロソフト 0.88% 0.82%
82 HCA HCAヘルスケア 0.85% 0.85%
83 FCX フリーポート・マクモラン 0.60% 0.77%
84 V ビザ 0.70% 0.68%
85 ZTS ゾエティス 0.69% 0.66%
86 COST コストコ 0.60% 0.56%
87 OIH ヴァンエックベクトル石油サービス 0.59% 0.67%
88 ATVI アクティビジョン・ブリザード 0.59% 0.59%
89 INTU インテュイット 0.58% 0.56%
90 MA マスターカード 0.54% 0.55%
91 AAPL アップル 0.53% 0.53%
92 QQQ インベスコQQQ信託シリーズ1 0.51% 0.48%
93 CGNX コグネックス 0.37% 0.36%
94 DHR ダナハー 0.36% 0.34%
95 GE ゼネラルエレクトリック 0.35% 0.33%
96 TMO サーモ・フィッシャー・サイエンティフィック 0.21% 0.20%
97 NVDA エヌビディア 0.07% 0.06%
98 SHV iシェアーズ 米国短期国債 ETF 0.01%以下 0.01%以下

米国株はずっとモジモジ

4月半ば、米国株はまだモジモジ。

上にも下にもまだ動き出さない。

どうなることやら。

先月(3月)の配当利回りランキングはこちら。

AT&Tが減配&スピンオフ

2022年4月に米国の巨大通信企業【T】AT&Tが減配&スピンオフを実行しました。

有名企業ですから保有している投資家も多いと思います。

今回の減配とスピンオフは具体的にどういうことが起こるのか、特に投資初心者の目線で解説します。

AT&T配当払い過ぎだった

まず、減配から。

AT&Tは、2022年5月に支払う配当金から金額を減らします。減配です。

従来は1株当たり$0.52だった配当金が、今後は$0.28になります。

当然ですが、配当利回りも8.95%から5.68%へと下がっています。

減配する理由ですが、まあ会社の利益に対して配当金を払い過ぎだからですね。

ここらで一度支払う配当金を減らして、会社の規模、利益の規模を拡大してその後またじわじわと配当金を増やしていくことでしょう。

がんばれAT&T!

スピンオフは一部門を独立させること

次はスピンオフです。

スピンオフとは、会社の中の一部門を別会社として分離独立させるイベントです。

今回のAT&Tの例だと、AT&Tから【WBD】ワーナー・ブラザーズ・ディスカバリーという新会社がスピンオフされます。

スピンオフは新会社の株をタダでもらえる

ではスピンオフが起こると株式的にはどうなるのか。

既存のAT&Tの株主に対して、新会社のWBDの株式が割り当てられます。タダで新株をもらえるということです。

AT&T1株に対して、WBDが0.24192株割り当てられます。

AT&Tの株をたくさん持っているほどにより多くの新株をもらえることになります。

スピンオフした会社の株価は下がる

タダで新しい会社の株をもらえてスピンオフはいいことばかりに思えますが、副作用もあります。

スピンオフをした企業の株価は下がるのです。

何故かというと、スピンオフは会社の一部門を分離独立させる行為ですから、スピンオフ前と比べてスピンオフ後は分離した新会社の分だけ企業価値が減ることになります。

それはもちろん株価にも作用します。

なので、新会社の分離分だけ株価が下がるのですね。

AT&Tもスピンオフ前は$24ほどだった株価がスピンオフ後は$19ほどに落ちています。

スピンオフへの対応、PayPay証券の場合

スピンオフへの対応は証券会社によって違いがあります。

PayPay証券では、スピンオフされる新会社の【WBD】ワーナー・ブラザーズ・ディスカバリーの取り扱いがありません。

なのでAT&Tの株主には、割り当てられる新株を売却した金額、AT&T1株当たり$6.03464が証券口座に振り込まれます。

その入金をもってスピンオフに換えるということですね。

スピンオフへの対応、その他の証券会社の場合

PayPay証券以外の証券会社ではどうかというと、SBI証券、マネックス証券、楽天証券ではスピンオフと同時にWBDの取り扱いを開始して、それぞれ持ち株比率に応じて証券口座に新株が入庫します。

その際、AT&Tを特定口座で保有していた場合、入庫する新株と元々保有していたAT&Tの両方ともに一般口座へ移されます。

ちょっと困るんですがそういう仕組みになっています。

ちなみにPayPay証券では特定口座だけで一般口座というものがそもそもないですから、AT&Tが一般口座に移されるということもありません。

特定口座がよくわからない人はこちらの記事を読んでネ。

というわけで、スピンオフについての解説でした。

オザワークスでした。

"share"とは株式を意味する英単語でもある

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ABOUT US
オザワークス
なまえ:オザワークス 生まれ:1980年 投資は2013年から開始。長野県在住。 投資初心者、またははじめてアメリカ株に興味を持たれた方向けに「米国株の長期配当投資」を紹介しています。 自分自身も米国株投資家でして、配当金を再投資して株を買い続け、不労所得のさらなる増大を目指します。 また、分散投資を重視し、毎日配当金が入金するようなポートフォリオを作っていきます。 外国株CFDでも米国株に投資し、CFDを舞台に長期配当投資へ挑戦しています。 証券会社選びから税金関係まで、初心者向けの米国株情報ブログを目指します。