配当6/21 債券ETFの保有で、外国源泉税の還付がある





オザワークスです。

38歳にしてツイッター始めました。が、使い方がまったくわからず。ブログの更新と連動させる方法もまったくわからず。

光が見えない。人生勉強や。

 

配当6/21入金分

【BND】バンガード・米国トータル債券市場(SBI・NISA) $2.71

【XLU】公共事業セレクト・セクターSPDRファンド(SBI・NISA) $15.86

 

配当金合計
6月合計 $370.92   2017年6月合計 $386.47

2018年合計 $2010.24   今まで全部合計 $13503.91

2018年CFD配当 ¥3809   今まで全部CFD配当 ¥5136

バンガード
今月2度目の配当でーす。
うん、でも違うんだな。これは配当とはちょっと違う。

詳しくは本文で。

債券タイプのETFは、外国源泉税が還付されることがある

本日(6/21)入金した【BND】バンガード・米国トータル債券市場の配当金2.71ドル。これは定期的に支払われるいわゆる配当金ではなく、その配当金から徴収された外国源泉税(外国税、国外税)の還付金です。

といわれても、どゆこと?

と思う人がほとんどのはず。まずは事件のディティールから行きましょう。

夢の非課税NISA口座。でも外国税は取られていた

ぼくはBNDをSBI証券のNISA口座で20株、2016年から保有しています。

よく聞くNISA勘違いあるあるで、非課税口座なんだから配当金も非課税、と思われます。が、実はNISA口座でも外国税は徴収されています。非課税なのはあくまでも国内税です。外国株関係はすべてそうなので皆様もお気をつけを。

BNDももちろん例外ではありません。NISA口座に置いてありますが、外国税の10%は配当の度に徴収されています。

そして2017年の間に徴収されたBNDの外国税が、2018年6月になってこの度還付された、という流れです。年をまたいで返ってきただけなんですね。

還付されるのは債券タイプのETFだけ

じゃあ、NISA使ってる米国株投資家は完全非課税じゃ~ん、となるかと思えば、そうはなりません。税金の還付があるのは、債券型のETFだけです。個別株や、中身が株タイプのETFは還付されません。

還付を確認できたETF一覧

  • 【BND】バンガード・米国トータル債券市場
  • 【JNK】SPDRブルームバーグ・バークレイズ・ハイ・イールド債券
  • 【HYG】iシェアーズiBoxx米ドル建てハイイールド社債
  • 【LQD】iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債
  • 【PFF】iシェアーズ米国優先株式

多分まだあると思います。PFFが米国優先株式とあるのに還付金が発生しているのは、この還付金が何故発生するのか、に関わってきます。

米国外居住者に対しては、利子所得が非課税

還付の理由は米国の税制にあります。米国では国外からの投資を呼び込むために「米国外の居住者に対しては、利子所得が非課税」とされています。日本から米国の債券を買った場合、金利分は課税されない、ということです。

そういう税制だもんで、上の債券タイプのETFは外国税が還付されるわけです。PFFは株式とありますが、おそらくその分配金に金利に関わる部分があるのでしょう。

ちなみに、還付されるのは米国発の債券が含まれるETFだけです。米国外の債券は、またそれぞれの国の事情で決まります。なので、ぼくの保有する債券タイプのETFの中でも、【EMB】iシェアーズJ.P.モルガン・米ドル建てエマージング・マーケット債券は還付金が発生しないんですね。

それでも残る謎、そしてまたマネックス証券が…

一応そういう仕組みの還付金なんですが、謎は多く残ります。どうして還付されるタイミングがETFごとバラバラなのか? そもそもどうして年をまたぐのか?

そしてどうしてマネックス証券では、まったく還付されないのか!

またこれだ。いつものマネックストラップ、始まりました。

ぼくが外国税の還付を受けたのは、すべてSBI証券のNISA口座です。そしてマネックス証券の特定口座でも、還付されたのと同じETFをいくつも保有しています。しかしマネックスの方では還付のかの字もない。

もしかしたら、特定口座とNISA口座の違いが何か影響しているのかもしれません。でも、この還付金の仕組を知れば、NISA口座かどうかは関係ないような気もするんですよね。米国の税制由来の話ですから。

いや、わからない、まったくわからない。この辺はまだまだ情報不足です。

まとめ。SBI証券のNISA口座で債券ETFを保有すれば、外国税が還付されるぞ!

わかっていることだけ書きます。SBI証券のNISA口座で米国発の債券を含むETFを保有した場合、支払った外国税は翌年まとめて還付されます。

ぼくはそもそもあまりETFを持っていないので還付金も少額ですが、やりようによってはお得っちゃあお得ですね。

他の証券会社での情報求む!

ぼくはSBI証券のNISA口座分でしか還付されておりません。他のマネックス証券や楽天証券での事例などありましたら、情報をお寄せください。マネックスでもNISAだと還付された! とかね。

いやしかし税金関係はホント複雑ですね。もうちょっとスッキリしたものにしてほしいですよ、まじで。

本記事はこちらのブログを特に参考にさせていただきました。

以上、オザワークスでした。

"share"とは株式を意味する英単語でもある


投資の常識を変える

投資で大儲けする or 大損する時代は終わった。
安定した副収入を作る配当投資こそが投資の新常識。


コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

なまえ:オザワークス 生まれ:1980年 投資は2013年から開始。長野県在住。 投資初心者、またははじめてアメリカ株に興味を持たれた方向けに「米国株の長期配当投資」を紹介しています。 自分自身も米国株投資家でして、配当金を再投資して株を買い続け、不労所得のさらなる増大を目指します。 また、分散投資を重視し、毎日配当金が入金するようなポートフォリオを作っていきます。 外国株CFDでも米国株に投資し、CFDを舞台に長期配当投資へ挑戦しています。 証券会社選びから税金関係まで、初心者向けの米国株情報ブログを目指します。