マネックス証券が為替手数料無料のサービス継続を発表! 取引手数料無料ETFと賢く組み合わせろ!

オザワークスです。

実はマネックス証券では、2019年7月から2020年1月まで為替手数料を無料にするキャンペーンが行われているのですが、1月以降もこれを継続するとの発表がなされました。

株式の取引手数料と並んで米国株投資の主なコストである為替手数料が無料なのは、現物株を取り扱う証券会社の中ではマネックス証券だけです。

取引手数料を無料化したETFもあるし、上手にマネックスを使いたいですね。

マネックスが為替手数料無料の継続を発表!


マネックス証券が、為替手数料無料のキャンペーン継続を発表しました。

⇒マネックス証券、1月8日以降も継続! 米ドル買付時の為替手数料が無料!

マネックスは、2019年7月から2020年1月7日まで米ドルの買い付け時の為替手数料を無料としてきました。このキャンペーンを1月8日以降も継続するそうです。

普通米国株投資をするときには、手持ちの日本円を米ドルに換えて、その米ドルで米国株を買います。

日本円を米ドルに換えるときに取られてしまうのが為替手数料です。マネックス証券ではその為替手数料が無料ということなんですね。

小さなことですが、こういった為替手数料などの投資コストが減ってくれれば投資家としては助かります。

マネックスはとても良いサービスを提供してくれています。

各証券会社の為替手数料比較

為替手数料を証券会社各社まとめてみました。

為替手数料
1ドルあたり
備考
マネックス 無料
SBI 25銭 住信SBI銀行
経由でなら4銭
楽天 25銭
ワンタップバイ 35銭
DMM 25銭 配当入金時は
100銭
GMOクリック 無料

無料のマネックスが1位ですが、住信SBI銀行を使うことで為替手数料を4銭にまで圧縮できるSBI証券もおすすめです。期限も回数も制限がありませんし。

反対にDMM.com証券は、米国株の取引時は25銭ですが、配当金の入金時米ドルから日本円に換えるとき、1ドルあたり100銭(1円)もの為替手数料をふんだくっていきやがります。ここ注意です。

為替手数料無料+取引手数料無料ETFのガチ

マネックス証券、SBI証券、楽天証券は2020年1月から一部の海外ETFの買い付け取引手数料を無料化します。

SBI、マネックス、楽天が【VOO】など米国株ETFの買付手数料を無料化! 2020年1月から

2019年12月17日
ETFの取引手数料無料の時代がすぐそこまで来ているのです。

対象銘柄は一部のETFですが、

  • 【VT】バンガード・トータル・ワールド・ストック(全世界の株式に分散投資)
  • 【VTI】バンガード・トータル・ストック・マーケット(全米国株に分散投資)
  • 【VOO】バンガードS&P500ETF(米国の大企業500社に分散投資)
  • 【IVV】iシェアーズ・コアS&P500ETF(米国の大企業500社に分散投資)
  • 【SPY】SPDR S&P500ETF(米国の大企業500社に分散投資)

このあたりが含まれているので不足はまったくありません。投資先として必要十分です。

これに加えて、マネックスの為替手数料無料継続がとても良い援護射撃になるはずです。マネックスの米国株投資への意欲が感じられますね。

為替手数料無料の注意点

マネックスの為替手数料は2020年1月以降も引き続き無料ですが、無期限ではありません。

定期的にサービスの見直しをして検討した結果有料に戻る可能性もある、とあるので、その点は注意しておきましょう。

次の見直しは2020年4月とあるので、恐らく3か月に一度のペースでってことなんでしょう。

この点はマネックス次第ですが、無料期間ができるだけ長く継続してくれるといいですね。

日本円で米国株を買い付けても為替手数料は無料になるけど……

細かいことですが、日本円のまま米国株の買い付けを行った場合でも、マネックスでは為替手数料がちゃんと無料になるそうです。

マネックスの米国株投資では、米ドルか日本円のどちらでも米国株の買い付けが可能です。ただし、日本円で買い付けをしても必ず証券会社の側で為替取引は行われます。

従来であればそこで25銭の為替手数料が発生していたのが、日本円で買い付けても手数料は無料ですよ、ということです。

ですが、たとえ日本円で買った米国株であっても、定期的に入金する配当金は米ドルです。口座にはチャリチャリ米ドルが貯まっていってしまうので、それをどうするのかという別の問題が起こります。

手持ちの日本円の投資資金と口座内に貯まる米ドルの配当金で資金がちぐはぐになり、配当金を使って再び株を買う「配当の再投資」がやりにくくなってしまいます。

そういうことが起こらないよう、最初から米ドルで米国株に投資することをおすすめします。

米国株に風が吹いている。投資を始めるなら今!

2019年後半は、米国株投資の環境改善が顕著でした。マネックス、SBI、楽天の最低取引手数料廃止に始まって、マネックスが為替手数料の無料化を始めたのもそこら辺のタイミングです。

ワンタップバイがようやく米国株の取扱銘柄を増やしたり、DMMが話題作りですべての米国株の取引手数料を廃止したのは記憶に新しいところ。

DMM.com証券が米国株の取引手数料完全無料化を発表! 2019年12月9日から

2019年12月6日

ワンタップバイが米国株の取扱いを27銘柄拡充! AT&T、アルトリア、ジョンソン・エンド・ジョンソンも

2019年12月2日
そして本命3社の手数料ゼロETFです。

米国株に今、風が吹いていますね。何年か前から米国株に投資してきている身としては、投資環境の劇的な向上には驚きを隠せません。

手数料無料で最強クラスのETFを買える、今から米国株投資を始める人が実にうらやましい!

さあ、米国株投資を始めるなら為替手数料まで無料のマネックス証券で!

オザワークスでした。






"share"とは株式を意味する英単語でもある


投資の常識を変える

投資で大儲けする or 大損する時代は終わった。
安定した副収入を作る配当投資こそが投資の新常識。


コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

なまえ:オザワークス 生まれ:1980年 投資は2013年から開始。長野県在住。 投資初心者、またははじめてアメリカ株に興味を持たれた方向けに「米国株の長期配当投資」を紹介しています。 自分自身も米国株投資家でして、配当金を再投資して株を買い続け、不労所得のさらなる増大を目指します。 また、分散投資を重視し、毎日配当金が入金するようなポートフォリオを作っていきます。 外国株CFDでも米国株に投資し、CFDを舞台に長期配当投資へ挑戦しています。 証券会社選びから税金関係まで、初心者向けの米国株情報ブログを目指します。