DMM.com証券が米国株の取引手数料完全無料化を発表! 2019年12月9日から

オザワークスです。

DMM.com証券が、米国株の取引手数料を無料化すると発表しました。(2019年12月9日より)

今、米国株投資界隈でとんでもないことが起こっています。

米国株の取引手数料が無料だと!?

にわかには信じられませんが、これはキャンペーンではありません。ガチです。通常モードで無料にするというのです。

繰り返す、これはキャンペーンではない!

12/10追記
DMMの米国株で配当金をもらうと為替手数料が1ドルあたり1円というとんでもない話が出てきました。ぼく自身では直接DMMに確認したわけではありませんが、どうも本当のことのようです。

取引手数料が無料でも為替手数料が1ドル1円では、わざわざDMMを使うのはどうだろうかと思います。

三日天下。為替手数料隠ぺい問題で信用が地に落ちたDMM.com証券という名のゴミ

2019年12月12日
株をはじめるなら、DMM.com証券
【DMM 株】口座開設

正気か!? 米国株の取引手数料が無料とは!

DMM.com証券が、12月9日より米国株の取引手数料を無料化します。

⇒DMM.com証券、【米国株式】業界最安値! 取引手数料の完全無料化を実現!

上限手数料とか最低手数料とか、そういう面倒なことは全部まっさらになくして、完全に無料化です。

米国株の買い付けでも売却でも関係ない。どっちも無料です。

完全に無料です。以上です。これ以上説明することがない。

上の画像(DMM公式から拝借したもの)で「業界最安!」とか文字が踊ってるけど、そもそも0円なんだから、業界最安に決まってるだろ! とか突っ込むしかない。

来るゾ! 米国株投資の時代が!

今、証券業界には「取引手数料無料化の波」が来ています。つい先日も、SBI証券やマネックス証券などが、投資信託の取引手数料を無料化しています。

いつかは米国株の取引手数料も、と思ってはいたものの、それはずっと先の未来であるはずでした。

だって、日本株の取引手数料ですらまだ無料化には至っていないわけですから。

そこへ来ての、DMMですよ。やってくれました。完全なる予想外。完敗です。

そしてこれによってDMMの米国株に対する本気度がわかりました。少なくともDMMは、マジで今後米国株投資の時代が来る! と見ているようです。

いや、自らがその時代を切り開いて見せる! とでも言いたげです。

……コイツ、まだ若いがいい眼をしていやがる。気に入った。

DMM.com証券をざっくり紹介

ここらでDMM.com証券の説明を少々。

DMM.com証券は2006年設立のまだ若いネット証券です。株取引のサービスを開始したのが2018年からでつい最近。取り扱うのは日本株と米国株です。

米国株の取扱銘柄数は2019年12月現在、個別株、ETF、ADR合わせて931銘柄と少し前の楽天証券並みです。

確か1年前の米国株のサービス開始時点では200銘柄くらいだった記憶。すごくがんばって増やしていますね。エライ!

米国株の取引手数料は、言うまでもなく完全に無料です。

いや~、何度書いても取引手数料完全無料はやっぱりすごいな。インパクトある。

ちなみに、DMMの日本株取引は手数料無料じゃないんですよ。米国株はいち早く無料化するのに。

非常に興味深い事態ですね。

取引手数料は無料でも為替手数料が高いという弱点がある

そんな米国株にマジ本気のDMMにも弱点があります。米国株投資であっても日本円でしか取引ができず、為替手数料が高いという点です。

SBI証券などの米国株投資は、普通は米ドルを使って取引します。もらえる配当金も米ドルです。

これを日本円でやると円とドルの為替取引が増えて、その分為替手数料を余計に取られます。

さらに、DMMはその為替手数料自体も高い。1ドルあたりSBIが4銭でここが一番実用的。マネックスや楽天が25銭でこれが普通だとすれば、DMMは倍の50銭です。これは高い。

DMMの米国株投資は日本円建てで、配当金も日本円です。それは元々米ドルで出た配当をわざわざ日本円に換えて入金するということです。そのときの為替手数料が50銭で高いという話。

注意!
ゆーたんさんという方のブログで、DMMでもらう米国株の配当金には為替手数料が発生しない、という記事を見かけました。

それはつまり、為替コストをDMMが負担しているということです。ゆーたんさんはDMMに問い合わせをしてみたとのことですが、あまりの話にさすがにぼくは半信半疑です。

証券会社が為替コストを負担し続けるなどということが実際ありうるのだろうか……。

あと、DMMの為替手数料の説明で、ぼくの理解が間違っていました。DMMの為替手数料が50銭なのではなく、日本円で米株を買うときに25銭、それを売って日本円に戻すとまた25銭取られる仕組みです。

つまり、買った米国株を売らなければ25銭のままです。金額的にはマネックスや楽天と同水準です。

12/10追記
DMMで保有する米国株から配当金を受け取る場合強制的に日本円に変換されますが、そのときの為替手数料が1ドルあたり1円であるという情報が出てきています。

りんりさんという投資家さんのブログでぼくはこの件を知りました。

そのりんりさんは、たわら男爵さんという方のブログでこのことをお知りになったようです。

そのたわら男爵さんが実際にDMMに電話して確かめたとのこと。詳しくはお二方のブログをご確認ください。

DMMの為替手数料の件はどうも本当のようですね。25銭が業界の相場ですから、1円で4倍です。DMMが米国株の取引手数料を無料にできるカラクリがこれですね。

下の文章でぼくは「為替手数料は多少高くてもあまり気にしない」などと書いていますが、さすがに相場の4倍まで行ってしまうと、いや~……と言葉に詰まります。しかも配当の度ですからね。

さらにいけないのは、DMMのサイトでそのことに対する表示が一切ないことです。取引のときの為替手数料は辛うじて表記されているものの、配当金については一切隠されています。

ていうか、取引と配当入金で為替手数料が異なるとか、それ自体に愕然としました。

いずれにせよ、DMMのやり方はかなり悪質です。卑怯とはこういうことを言うのです。

三日天下。為替手数料隠ぺい問題で信用が地に落ちたDMM.com証券という名のゴミ

2019年12月12日

ただし、ぼく個人としては、為替手数料の問題は体感的にあまり重い問題とは思いません。50銭でもです。それでも十分に米国株投資の魅力を味わえると思います。

さらに言えば、為替手数料が高い分、取引手数料が無料であるとも考えられますもんね。為替がDMMの致命的な弱点になる気はしません。

まずは証券口座を作ろう!

というわけで、DMM.com証券の米国株取引の手数料が無料になるという大ニュースでした。

いや、いいですね、DMM。なんだか中度半端だなって評価がガラッと変わっちゃいました。それだけの衝撃だったということです。

さて、ぼくもDMMに口座を作らないと。

いや、過去2度ほどDMMの口座開設を断られていましてね。相性が悪いんですよ。

いやいやいや、証券口座の開設は難しいものじゃないんです。これをお読みの皆さんであれば、すんなりと口座開設できると思います、ハイ。

その節は是非とも当ブログ経由でお願いいたします。
株をはじめるなら、DMM.com証券
【DMM 株】口座開設
さあ、ぼくも口座作るぞ。DMMさんよろしくお願いします。もう三度目なんで、そろそろブログに「また落ちた」とか書きたくないんですよ。宣伝でも何でもしますから。お願い!

DMMに嫌われているオザワークスでした。

12/10追記
DMMへの口座開設は、したい方はしてください。ただ、良い証券会社かと言えば、間違いなくその逆でしょう。自己責任でお願いします。

ぼくは、それでも口座を作って使ってみようと思っています。その上で最終的な判断をするつもりです。






"share"とは株式を意味する英単語でもある


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2 件のコメント

  • ゆーたんです。ご紹介ありがとうございます。為替手数料の件ですが、DMM株さんの勘違いでTTBレートで算出する(つまり為替手数料25銭がかかる)という回答を改めていただきました。元ブログ記事も修正しています。このたびは大変失礼いたしました。よろしくお願いいたします。

    • ですよね~。

      それはさすがにサービスしすぎだと思いました。

      ご丁寧にありがとうございます。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    なまえ:オザワークス 生まれ:1980年 投資は2013年から開始。長野県在住。 投資初心者、またははじめてアメリカ株に興味を持たれた方向けに「米国株の長期配当投資」を紹介しています。 自分自身も米国株投資家でして、配当金を再投資して株を買い続け、不労所得のさらなる増大を目指します。 また、分散投資を重視し、毎日配当金が入金するようなポートフォリオを作っていきます。 外国株CFDでも米国株に投資し、CFDを舞台に長期配当投資へ挑戦しています。 証券会社選びから税金関係まで、初心者向けの米国株情報ブログを目指します。