今週の配当10月第4週 10月後半の配当入金が少ない。米国株の配当支払い日の調べ方、あの銘柄はいつ入金?

オザワークスです。

先週までは4週間もの間毎日配当金が入金してくれていたのに、打って変わって今週は閑古鳥です。

これではいかんと危機感を覚えまして、10月第4週に配当を支払う銘柄を調べてみました。米国株銘柄の配当支払い日の調査方法の解説です。

さて、調査の前に今週のさびしい配当です。

配当10/23入金分 $10.78
【NTR】ナタリ(ニュートリエン)
(マネックス・特定) $10.78
配当金合計(米ドル)
2019年10月合計 $384.69

2018年10月合計 $356.17
2017年10月合計 $282.53
2016年10月合計 $283.46

2019年合計 $4925.33

2018年合計 $4576.96
2017年合計 $3996.81
2016年合計 $3408.96

今まで全部合計 $20995.96

配当金合計(日本円)
2019年CFD米国株配当合計 ¥16407

2018年CFD米国株配当合計 ¥9441
2017年CFD米国株配当合計 ¥1327

今まで全部CFD米国株配当合計 ¥27175

2019年ワンタップバイ米国株配当合計 ¥95

2018年ワンタップバイ米国株配当合計 ¥12

今まで全部ワンタップバイ米国株配当合計 ¥107

売買記録10月第4週
なーし!

1週間で1銘柄しか配当が入金していない!

先週までは4週間連続して毎日配当金を受け取っていたのに、今週はカナダの肥料メーカー【NTR】ナタリ(ニュートリエン)1銘柄しかありませんでした。

この落差。まずいっすね。

もしこの先NTRの配当にもしものことがあったら、配当金を受け取れない週が発生してしまいます。

それはちょっと困るので、10月の後半に配当金を支払う銘柄を調べてみます。

配当の支払い情報は自分で調べるしかない

調べてみますと言っても、そこらに一覧表があるわけもありません。

自分の手で1銘柄ずつ「何月何日に配当金を支払うのか」を調べていくしかありません。

マネックス証券の銘柄スクリーニング機能を使います。配当利回り3.5%以上で時価総額順に銘柄を並べます。

そこから「すでに投資している銘柄」「投資したくない銘柄」を除いた「未知の配当銘柄」を調べていくわけです。

とりあえず、適当にこの5銘柄かな。

UN ユニリーバ
AVGO ブロードコム
TD トロント・ドミニオン・バンク
GILD ギリアド・サイエンシズ
EQNR エキノル

配当情報ならDividend.com

銘柄ごとの配当情報を知りたければ、まずはDividend.comというサイトをあたりましょう。

Dividend.comは、その名の通り米国株の配当情報に特化したサイトです。

配当の金額、権利確定日、支払日、配当に関するデータは大体ここで揃います。大変便利なサイトです。

Dividend.comの使い方

Dividend.comの簡単な使い方。

まず、トップページで調べたい銘柄のティッカーシンボルを検索窓に入れます。ティッカーシンボルとは、米国株の話でよく登場するUNとかMSFTとかのアルファベットのことです。

とりあえずユニリーバを調べたいので「UN」と入れて、下の方にスクロールしていくと「Dividend History」という項目があります。

ここでユニリーバの配当の歴史がわかります。

表の見方は、一番左の「Payout Amount」が1回あたりの配当の支払い額。「Ex-Dividend Date」が配当の権利落ち日。右の「Pay Date」が配当支払い日です。重要なのはこの3点。

配当の権利落ち日とは、この日の「前日」までに株を買っていれば配当をもらえる権利を得られる日のことです。「前日」というのがミソです。

この表からわかるのは、ユニリーバを8月8日以前に買っておけば、1株当たり$0.46の配当金が、9月11日に支払われたということです。

知りたかった配当の支払い時期がバッチリわかりますね。あと、配当が年4回払いだということもここで判明しました。

配当の現地支払い日と入金日の違い

Pay Dateは配当の支払い日ですが、ここで注意が必要です。ここに載っている支払日は、あくまで現地(外国)での支払日だということです。

例えばあなたが米国の個人投資家で、米国の証券会社を通してユニリーバに投資していたとすると、その場合は確かに9月11日に配当金が支払われて、入金もするでしょう。

ところが日本に住んで日本の証券会社から米国株に投資する場合、少し事情が違います。

配当金が現地ブローカーへ支払われて、そこから日本の証券会社⇒投資家の証券口座といくつかのプロセスを経て入金処理を行うため、時間がかかります。

大体2日遅れ、というのがぼくの体感です。現地の配当支払い日が9月11日なら、日本の投資家に配当が入金するのは大体9月13日くらい。

ただしこれは銘柄によって違います。早いところもあれば、何日もかかる銘柄もある。

銘柄の「国籍」によっても遅れは違うような気がします。純粋な米国籍銘柄は2日遅れ、カナダ銘柄は3~4日遅れ、ADRだと1週間近く遅れることも。

また、日本のどの証券会社を使うかによっても違います。全体的にSBI証券はマネックス証券よりも配当の入金が1日早い印象です。

いずれにせよ、Pay Dateの日付がそのまま「入金日」でないことは、覚えておく必要があります。

企業の公式ページで配当情報を調べる

銘柄の配当情報を知りたければ、それぞれの企業の公式サイトを見てみるのも手です。マネックス証券の銘柄情報ページにURLが載っているので、そこからアクセスします。

トロント・ドミニオン・バンクのトップページ

外国の会社のウェブページなので、当然日本語ではないです(英語が多い)。

ぼくも英語はほとんどわからないけど、コツがわかっていれば意外と行けます。

大体どの会社のページにも「For Investors」とか「Investor Relations」とかって投資家向けの項目がありますから、そこへ飛び込みます。

そしたら次は「Stock Information」とか「Share Information」なんていうページがあるはずです。

で、大体その先に「Dividend History」とか「Historical Dividends」とかって名前のページがあって、それがお目当ての配当情報です。

トロント・ドミニオン・バンクの公式配当情報

そこに書かれていることは、Dividend.comと大体同じです。見方も一緒。

企業サイトの構造なんて大体どこも同じなので、たとえ英語が読めなくたって情報は見つけられますよ。

まあ、無理な場合もあるんだけどね。

外国企業のウェブサイトに見惚れる男

ところで、外国株の企業のサイトってかっこいいデザインしてると思いませんか!?

ユニリーバ

ブロードコム

ギリアド・サイエンシズ

エキノル

みんなデザインもいいんだけど、外国語(ユニリーバはオランダ語!)でミステリアスなのも、いい!

個人的にはエキノルのような、油田系、鉱工業系のサイトが一番グッときます!

ここだけの話、実はぼく落ち込んだりするとこういった外国の企業サイトをふらふらと当てもなく見て回って、そして癒されて帰って来るんです。

「米国株と癒し」で何か1本書けそうな気がします。

企業サイトのかっこよさだけで投資銘柄を選んじゃ、ダメですか?

ぶっちゃけ、10月後半の配当銘柄はそもそも少ない

はい、そんなわけで5銘柄の配当支払い日を調べてみました。

UN 3/20 6/5 9/11 12/5
AVGO 3/29 7/2 10/1 12/28
TD 1/31 4/30 7/31 10/31
GILD 3/28 6/27 9/27 12/30
EQNR 2/28 5/28 8/28 11/30

うーん、10月の終わりくらいに1銘柄欲しいのですが、ないですなあ。

【TD】トロント・ドミニオン・バンクが10月31日で一見するといい感じなのですが、これはあくまで現地での支払日。実際の入金日はこれより遅れます。だから実際は11月の入金ですね。

いや、わかっちゃいたけど10月後半に配当を出してくれる銘柄ってホント少ないんですよね。

そして完璧な入金日リストがないので自分でこうしてポチポチ調べるしかないのです。

ああ~、どこかの誰かが入金日リスト作ってくれねえべかなあ?

配当入金日早見表を作る。いつの日か作る……

いや、そこは自分でやるしかないんですよね。毎日配当なんて言ってるのは自分だけだし。

配当の入金日リストは作りたいですね。

銘柄ごとにインデックスされていて、【PM】フィリップ・モリス・インターナショナルの配当入金日はこことこことここか、なんて一発でわかるやつ。

さらに、入金日からの逆引きも可能。10月の第4週にどうしても配当金が欲しい、入金してくれないと死んじゃう!

そんな差し迫った人向けに、10月の第4週はこれとこれとこの銘柄だよ、みたいなやつ。

ああ~、そんなリストがあれば。

まあ、あわてず騒がず、のんびりと作っていきましょう。投資家人生この先40年。時間だけはたっぷりとあります。

どうか気長にお待ちを。

オザワークスでした。

"share"とは株式を意味する英単語でもある

コメントを残す

ABOUT US
オザワークス
なまえ:オザワークス 生まれ:1980年 投資は2013年から開始。長野県在住。 投資初心者、またははじめてアメリカ株に興味を持たれた方向けに「米国株の長期配当投資」を紹介しています。 自分自身も米国株投資家でして、配当金を再投資して株を買い続け、不労所得のさらなる増大を目指します。 また、分散投資を重視し、毎日配当金が入金するようなポートフォリオを作っていきます。 外国株CFDでも米国株に投資し、CFDを舞台に長期配当投資へ挑戦しています。 証券会社選びから税金関係まで、初心者向けの米国株情報ブログを目指します。