配当生活2月第3週 配当利回り16%の【CTL】センチュリーリンク、ついに減配す。高利回りすぎるのは危険





オザワークスです。

今年もまた、保有銘柄の減配に立ち会うこととなってしまいました。【CTL】センチュリーリンクよ、お前もか。

とりあえず、早速今週の配当に行きたいと思います。

配当2/12入金分
【EMB】iシェアーズJ.P.モルガン・米ドル建てエマージング・マーケット債券
(マネックス・特定) $6.36

【HYG】iシェアーズiBoxx米ドル建てハイイールド社債
(マネックス・特定) $5.59

【JNK】SPDRブルームバーグ・バークレイズ・ハイ・イールド債券
(マネックス・特定) $5.95

【PFF】iシェアーズ米国優先株式&インカム証券
(マネックス・特定) $6.09

【DIA】SPDRダウジョーンズインダストリアルアベレージ
(SBI・NISA) $1.57

配当2/13入金分
【SAN】サンタンデール銀行
(マネックス・特定) $15.91

【BBD】バンコ・ブラデスコ
(マネックス・特定) $0.94

【DIA】SPDRダウジョーンズインダストリアルアベレージ
(マネックス・特定) $1.27

【BBD】バンコ・ブラデスコ
(SBI・NISA) $1.09

配当2/15入金分
【BTI】ブリティッシュアメリカンタバコ
(マネックス・特定) $24.97
配当金合計(米ドル)
2019年2月合計 $204.95

2018年2月合計 $238.97
2017年2月合計 $215.46
2016年2月合計 $263.46

2019年合計 $515.05

2018年合計 $4576.96
2017年合計 $3996.81
2016年合計 $3408.96

今まで全部合計 $16585.68

配当金合計(日本円)

2019年CFD配当合計 ¥2767

2018年CFD配当合計 ¥9441
2017年CFD配当合計 ¥1327

今まで全部CFD配当合計 ¥12387

2019年ワンタップバイ米国株配当合計 ¥22

2018年ワンタップバイ米国株配当合計 ¥12

今まで全部ワンタップバイ米国株配当合計 ¥34

売買記録2月第3週
ないよ

【CTL】センチュリーリンク、ついに減配す

2019年2月13日、米国の通信会社である【CTL】センチュリーリンクが決算を発表し、同時に配当金の引き下げも宣言しました。

配当金は、1株あたり年間2.16ドルから、1ドルへと半分以下になります。

センチュリーリンク公式サイト、プレスリリース

これを受けて翌14日の株式市場では、センチュリーリンクは叩き売られ、前日比13%安でその日の取引を終えました。

センチュリーリンクの10日チャート

ポキン! とな。そんなに売りまくらなくっっていいのに……。

センチュリーリンクの配当利回りは、16%だった

減配前のセンチュリーリンクの配当利回りは、なんと驚きの16%でした。これ、レバレッジを掛けて、とかの数字ではありません。現物株で、レバ1倍で、配当利回りが16%。

とんでもない高配当株ですが、それも配当額が維持されればこそ。今回のように減配されては水の泡です。

そして、16%の配当利回りが維持された例は過去ありません。つまり、配当利回りが二桁に達するような銘柄は、必ずどこかで減配します。

理想的な配当利回りは、4~5%?

配当利回りが高すぎる銘柄は、そのほとんどが配当額が高いというよりも、株価が下落することによって利回りが高まったパターンです。

では何故、株価が下落するのか?

その銘柄に何かしらの問題があるからでしょう。世界中の投資家はそういったものに目ざとくて、わずかでも「不安要素」を見い出せば売ろうとします。結果、株価は下がります。

その「不安要素」が本物であり、株価が企業の価値を正確に表すものであれば、高すぎる配当利回りを持つ銘柄は、砂上の楼閣です。

ですが、株価が「正しい」かどうかはまたわからないため、結局完璧な判断などはできないのです。

ただ初心者の方向けにアドバイスするならば、安定した持続可能な高配当銘柄の配当利回りは、4~5%であることが多いような気がします。4%とか5%という数字が、なんか自然な感じですね。

間違っても16%はないです。減配間近です。

ただ、4~5%というのも一つの目安ですから、その先のことはご自分でがんばって調べてください。高配当利回りの銘柄に、何も考えないで飛びつくのはやめましょう、ということですね。

センチュリーリンクが減配したけど自分はどうするのか

で、自分のことです。ぼくはセンチュリーリンク(以下、めんどいのでセンチュくん)を110株持っています。持っているどころか、ついこの間、2月のアタマに買い増しまでしています。バカです。この度の減配にはまったくやられました。

ただ、正直言ってセンチュくんの減配は想定内であり、減配幅も許容できるものでした。許容できるどころか、株価も下がったので買い増しを考えています。減配後のセンチュくんの配当利回りは、7%と高いですしね。

バカでしょうか? そうかも知れません。

しかし、ぼくが減配後でも7%と依然として高すぎる配当利回りのセンチュくんを買い増すかも、と平気で言えるのには理由があります。

分散投資がメッチャ大事

2018年にぼくがセンチュくんからもらった配当金は、全部で155ドルです。個別株ではトップレベルで多いほうです。

でも、ぼくが2018年にもらった配当金の総額は、4500ドルを超えます。その数字の前では、センチュくん単独の155ドルなど鼻クソです。

つまり、鼻クソであるセンチュくんの減配がぼくに与えるダメージは、とても小さいことになります。割合で言えば、3%分の配当金が、1.5%とかになるような感じ。体感的にはほとんど変わりません。

なのであまり気にせずに、鼻クソを買い増すとか考えられるわけです。少なくとも、センチュくんの配当金が現状のさらに半分にまで減らされたとしても、売却はないですね。のんびり長期保有です。

これができるのは、ぼくが分散投資をしているからです。1つの銘柄や1つの業種だけに絞った投資をせずに、幅広くETFも含めて高配当な銘柄を買っています。

なので、センチュくん1人が減配したとしても、他の銘柄を買ったり、他の銘柄が増配したりして、減配のダメージは自然と消えてしまいます。

これがもしセンチュくんだけに集中投資していたら、年間で受け取る配当金は4500ドルが2200ドルにそのまんま減ってしまい、そのダメージは計り知れません。ヒザから崩れ落ちるでしょう。

そんなわけで、分散投資は大事です。これも初心者の方は今日覚えて帰ってください。

ただし、分散のし過ぎにも注意。マックス20銘柄くらいで良い

ただし、とにかく分散すればいいかというと、そうでもありません。ぼくのように保有銘柄の数が80銘柄くらいまでいってしまうと、それだけ手間も取引手数料もかかりますし、デメリットも多くなってきます。

ザックリ言って、最大20銘柄もあれば十分分散されていると言えるのではないでしょうか。

もちろん、1つの業種で20銘柄ではダメですよ。それでは分散になっていません。銀行株だけで20銘柄とか、◯◯ショックとか起こったらきっと一巻の終わり、全滅です。

なので、単純な銘柄の数だけでなく、様々な業種に分散させましょう。

我々人間が住む世界は、様々な仕事でできています。ぼくは運送業社に勤めていますけど、製造業があり、小売業があり、金融、通信、エネルギー、IT、世界は雑多です。その雑多な世界を自らのポートフォリオに凝縮しましょう。

この世になくして良い業種などありません。

まとめ。良い子は真似しないように

まとめです。

配当利回り16%のセンチューリンクが、予定通り、減配しました。このような減配を食らうのが嫌な投資家は(ぼくも嫌だけど)、配当利回りが高すぎる銘柄への投資は控えましょう。4~5%くらいが狙い目な気がします。

それでも不測の事態は起こるもの。そのためには、常日頃から集中投資ではなく、分散投資をしておきましょう。銘柄数は最大でも20銘柄くらい。そしてただ数を持つだけでなく、業種も分散しましょう。

と言っておきながら、ぼく自身は今後も銘柄の数は増やしていきます。とりあえずは100銘柄は行きたい。もう趣味なのです。手が震えて、勝手に新しい銘柄を買ってしまうのです。それが楽しいからいいのです。

さらに、減配して株価がダダ下がりの銘柄を買い増したりして「遊び」ます。趣味なのです。一度大きく落ち込んだヤツ(銘柄)が、Vの字に跳ね上がったりするのが楽しい「遊び」です。

そんなわけで良い子は真似しないように。オザワークスでした。

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ABOUTこの記事をかいた人

なまえ:オザワークス 生まれ:1980年 投資は2013年から開始。長野県在住。 投資初心者、またははじめてアメリカ株に興味を持たれた方向けに「米国株の長期配当投資」を紹介しています。 自分自身も米国株投資家でして、配当金を再投資して株を買い続け、不労所得のさらなる増大を目指します。 また、分散投資を重視し、毎日配当金が入金するようなポートフォリオを作っていきます。 外国株CFDでも米国株に投資し、CFDを舞台に長期配当投資へ挑戦しています。 証券会社選びから税金関係まで、初心者向けの米国株情報ブログを目指します。