今週の配当3月第3週 利上げをすると下がるはずの株価が何故か上がる? わからないことを嫌う投資家の心理

オザワークスです。

利上げをしたからこれから株が下がるよ、という記事を書いた直後に株価が上がってしまったのでそれに対する言い訳です。

本来なら株価が下がるはずの利上げというイベント。

でも、実際は利上げ後に株価が上がることもある。

一見矛盾するような事柄が共存するのが株式相場の不思議です。

とりあえずは、今週も配当から行きましょう。

配当3/14入金分 $83.55
【CVX】シェブロン
(マネックス・特定) $20.39

【CNP】センターポイント・エナジー
(マネックス・特定) $12.22

【EXC】エクセロン
(マネックス・特定) $12.12

【IBM】IBM
(マネックス・特定) $23.55

【XOM】エクソン・モービル
(マネックス・特定) $12.64

【BBD】ブラデスコ銀行
(マネックス・特定) $0.99

【CEG】コンステレーション・エナジー
(マネックス・特定) $1.64
配当3/15入金分 $8.41
【DIA】SPDRダウ工業株平均ETF
(SBI・NISA) $4.68

【DIA】SPDRダウ工業株平均ETF
(楽天・特定) $3.73
配当3/16入金分 $3.73
【DIA】SPDRダウ工業株平均ETF
(マネックス・特定) $3.73
配当3/17入金分 $13.29
【IP】インターナショナル・ペーパー
(マネックス・特定) $13.29
配当3/18入金分 $16.27
【DUK】デューク・エナジー
(マネックス・特定) $14.15

【VTRS】ビアトリス
(マネックス・特定) $0.87

【CRC】カリフォルニア・リソーシズ
(マネックス・特定) $1.25
配当金合計(米ドル)
2022年3月合計 $331.82

2021年3月合計 $590.67
2020年3月合計 $600.19
2019年3月合計 $610.82
2018年3月合計 $492.78
2017年3月合計 $432.18

2022年合計 $932.67

2021年合計 $5882.29
2020年合計 $5689.33
2019年合計 $6118.90
2018年合計 $4576.96
2017年合計 $3996.81

今まで全部合計 $34685.84

PayPay証券配当金合計(日本円)
2022年PayPay証券配当合計 ¥1226

2021年PayPay証券配当合計 ¥4377
2020年PayPay証券配当合計 ¥1086
2019年PayPay証券配当合計 ¥147
2018年PayPay証券配当合計 ¥12

今まで全部PayPay証券配当合計 ¥6848

CFD配当金合計(日本円)
2022年CFD配当合計 ¥6638

2021年CFD配当合計 ¥25782
2020年CFD配当合計 ¥18020
2019年CFD配当合計 ¥19182
2018年CFD配当合計 ¥9441
2017年CFD配当合計 ¥1327

今まで全部CFD配当合計 ¥80390

BRZ欲しいぞ貯金
現在、16万円!
売買記録3月第3週
米国NQ100ミニ
(GMOクリック・CFD) 買い 1株 新規買い付け

利上げで株価上昇。株式市場の矛盾

前回の記事で米国が利上げしたことによって為替が円安ドル高になり、米国株も下がってしまうと書きました。

3月17日の記事

しかし、その言葉とは裏腹に米国の利上げ後、株価は割と上がっています。

う~む、すんません。ぼくの予想は外れましたね。

でもね、利上げ後のこの株価の上昇も、また結構相場あるあるの話でもあるんですよ。

利上げして株価が下がる。

利上げして株価が上がる。

こうした矛盾が起こるのもまた株式相場というものです。

投資家は「わからない」ことを嫌う

どういうことかというと、投資家とかの相場参加者って割と「わからない」ことを嫌がる傾向があるんですよ。

米国が実際に利上げをするのかどうか「わからない」。

実際、ロシアによるウクライナ侵攻があり、当初から3月開始と予定されていた米国の利上げが延びるかもしれないという投資界隈の話もありました。

実際に利上げが行われるかどうか「わからない」状態のままだと、相場に参加している人たちも自信をもって株を買えないんですよね。

動けない状態です。

政府の経済政策や金融政策が不透明であると、相場参加者たちも相場の先行きに自信が持てなくて取引を手控えるのです。

「わからない」⇒「わかった」から株が上がる相場の不思議

そこへ、実際利上げの決定がなされた。

そうすると今度は解き放たれたように参加者たちは株を買いあさったりするんですね。

それで、利上げしたのに株価が上がる不可解な現象が起こる。

参加者の心理として、利上げをするしないの結果の中身よりも、相場の方向性が定まらない「わからない」ことのほうが嫌なんです。

なんだか不思議なことのようですが、こういう相場の雰囲気や流れも多々あることなんですね。

利上げ決定で悪材料は出尽くした。短期的に株は上がる

最後に、蛇足だとは思いますが、ぼくの今後の株価予想を書いておきます。

まず、米国がこれから利上げをしていくことが、「わからない」から「確実にやる」へとはっきりしました。

そして、ロシアのウクライナ侵攻はロシアの敗北で終わりそうな流れになっています。

当初、ロシアはたった2日間でウクライナを完全掌握するつもりでした。

それが3週間経ってもウクライナの首都どころかいくつかの地方都市を陥落させただけにとどまり、制空権も取れていません。

これはもう短期決戦の準備しかしてこなかったロシアの負けです。

米国は利上げを予定通りやる。

それから、ウクライナでの戦争もじきに終わる。

株式相場にとって不透明な2つの事案が先を見通せるようになってきました。

これが理由となって、ここから1ヶ月ほどは株価が上がると思います。

ぼくはそう思ったので、例のCFDのナスダック100ミニをここで買いました。

勝負です。

2022年後半は株が下がり、2023年は上がる

しかし、しかしです。

米国は2022年内に7回もの利上げを予定しているそうです。

これはかなりガチの利上げです。

それだけ米国のインフレが深刻な状況なのでしょう。

利上げも1回くらいならどうってことないですが、7回もやるとさすがに実体経済が不景気になります。

そうなったらいくら何でも株価は下がります。

ぼくの予想では、2022年の後半は米国株はじりじりと下げていく方向になるでしょう。

良くて横ばい。

しかしその横ばいを抜けた先の2023年は一転して株価は上がると思います。

結局は米国経済は長期的に成長していきますからね。

転機となるのは2022年11月の米国中間選挙かな?

自身の政権をレームダック化したくないバイデン大統領は当然大型経済対策を打って来ると思いますし、そういったものの良い影響が2023年に出てきます。

ですから、2022年の株価に元気がなくても、我々投資家は気を落とすことなく粘り強くコツコツを株を買う必要があります。

そこで買った株が2023年になって花開く。

と、こういう展開をぼくは予想して2022年もシコシコ株を買っていくつもりです。

オザワークスでした。

"share"とは株式を意味する英単語でもある

コメントを残す

ABOUT US
オザワークス
なまえ:オザワークス 生まれ:1980年 投資は2013年から開始。長野県在住。 投資初心者、またははじめてアメリカ株に興味を持たれた方向けに「米国株の長期配当投資」を紹介しています。 自分自身も米国株投資家でして、配当金を再投資して株を買い続け、不労所得のさらなる増大を目指します。 また、分散投資を重視し、毎日配当金が入金するようなポートフォリオを作っていきます。 外国株CFDでも米国株に投資し、CFDを舞台に長期配当投資へ挑戦しています。 証券会社選びから税金関係まで、初心者向けの米国株情報ブログを目指します。