PayPay証券では24時間いつでも米国株を取引できる。実際やってみたら思いのほか便利だった

オザワークスです。

PayPay証券では24時間365日いつでも米国株を取引きできます。米国の株式市場が閉まっている時間帯でも取引できるのです。

いままでぼくはそのことを知ってはいても、それでも株式市場が開いている時間帯でのみ取引を行ってきました。

今回、訳あって市場の時間外で初めて取引してみた感想です。

夜勤者と米国株取引の相性の悪さ

オザワークスはPayPay証券を使っています。

毎月1万円、米国株ETFをコツコツ買っています。

9月からは【VTI】バンガード・トータル・ストック・マーケットETFを買っていくということでワクワクしていたのですが、ここで問題発生。

ぼくは夜勤の仕事をやっているのですが、このところ仕事が忙しくてPayPay証券で株取引をしている時間が取れないのです。

あれ、でもおかしいぞ、PayPay証券のウリって24時間365日いつでも米国株が取引可能じゃなかったっけ?

いや、そうですけど基本的には夜、米国株の取引をしたほうがいいんですよ。

PayPay証券は取引する時間帯で手数料が違う

というのも、PayPay証券の米国株の取引手数料が、取引する時間帯で異なるためです。

PayPay証券では24時間いつでも米国株を取引きできます。

ですが、米国の株式市場が開いている時間帯(日本時間で22:30~翌5:00)での取引手数料は、取引金額の0.5%。

それ以外の時間帯では0.7%と差があるのです。

そういうふうになっているならば、どうせなら0.5%の日本時間で言えば深夜帯に取引したほうがお得でしょ?

ぼくは今までそういう感じでやってきたんですよ。

ところが今月はどうしても夜の仕事の関係でそれができなかったわけです。

土曜日の昼間に株取引をする不思議

でも毎月のルーティンで続けてきた買い付けですから、ここで辞めるわけにはいきません。

というわけで、今回初めて米国の株式市場が閉まっている土曜日のお昼に米国株ETFを買ってみました。

無事、買えました!

日本時間の土曜日のお昼ってことは、米国市場は金曜日の深夜でもちろん寝静まっていますし、日本の株式市場だって土曜日は完全に休みです。

そんな土曜日のお昼にポチっとVTIが買えてしまうんだから、なんだか変な感覚でした。

と同時に、PayPay証券便利じゃん、とも思いました。実際助かったし。

カラフルなポートフォリオが魅力

で、VTIを買ったあとのポートフォリオはこうなりました。

PayPay証券はこの保有銘柄の円グラフがいいんですよね。

銘柄ごとに違う色で塗り分けられてて、銘柄が増えれば色も増えていく。

次はどんな色が来るのかなあ、とか結構楽しみ。

0.5%と0.7%、体感的な違いはない

はい、というわけでPayPay証券で初めて米国市場の開いていない時間帯に取引をしてみました。

取引できました。

当たり前!

取引手数料は0.5%ではなく、ちょっとだけ割増の0.7%になりましたが、体感的には違いは分かんないレベルですね。どっちでもいいと思います。

これからも、PayPay証券で米国株投資がんばろー!

取引手数料と取引手数料相当額の違いについて

最後に、PayPay証券の取引手数料について補足。

上の文では簡単に取引手数料が0.5%とか書いていますが、正確には違います。

PayPay証券で米国株を取引する場合投資家は、市場価格を基にしたほぼほぼ市場価格と同じ「基準価格」より0.5%高い株価で買い、基準価格より0.5%安い株価で売ることになります。

簡単に言うと、市場価格よりちょっとだけ高く買わされ、ちょっとだけ安く売ることしかできないことになっているのです。

その市場価格と実際取引する価格の差をPayPay証券では「取引手数料相当額」と呼んでいます。

取引手数料ではなく、あくまで手数料モドキなのです。

あんまり適当なことを書いていると突っ込みを入れられてしまうので、ここに言い訳のように書いておきました。

どうしてPayPay証券では、他の証券会社で見られる一般的な取引手数料ではなく取引手数料相当額なのかは、話が長くなりすぎるのでここでは書きません。

それは、PayPay証券でだけ24時間取引ができたり、1株単位ではなく1000円単位で株が買えたりすることと大きく関わってきます。

その辺、興味のある方は勉強してみてください。面白いっすよ。

このブログでもいくつか記事を書いていたはず。

この辺の記事ですね。

PayPay証券の取引手数料は存在しない説。単にちょっと高く株を買っているだけ

2019年3月28日

PayPay証券の取引手数料を詳しく解説。何故1000円分の買い注文で1000円未満しか買えないの?

2019年3月15日

PayPay証券は、アマゾン株を1000円分だけ買える素晴らしい証券会社。でもどうしてそんなことができるの?

2019年1月17日

PayPay証券は米国株が24時間365日取引可能な証券会社。なんでそんな事が可能なの?

2018年12月21日
こんなところかな。

でわ! オザワークスでした。






"share"とは株式を意味する英単語でもある


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ABOUTこの記事をかいた人

なまえ:オザワークス 生まれ:1980年 投資は2013年から開始。長野県在住。 投資初心者、またははじめてアメリカ株に興味を持たれた方向けに「米国株の長期配当投資」を紹介しています。 自分自身も米国株投資家でして、配当金を再投資して株を買い続け、不労所得のさらなる増大を目指します。 また、分散投資を重視し、毎日配当金が入金するようなポートフォリオを作っていきます。 外国株CFDでも米国株に投資し、CFDを舞台に長期配当投資へ挑戦しています。 証券会社選びから税金関係まで、初心者向けの米国株情報ブログを目指します。