米国株時価総額ランキング2024年2月 【META】メタ・プラットフォームズが配当を出し始める! 新興株の成長と配当の意外な関係

オザワークスです。

米国株時価総額ランキング2024年2月です。

米国株時価総額ランキング2024年2月 1位~50位

米国個別株を時価総額の順に並べたランキングです。

配当を出す銘柄のみを対象としています。

2月 シンボル 銘柄 時価総額 配当利回り
1 MSFT マイクロソフト 3兆776億ドル 0.7%
2 AAPL アップル 2兆9069億ドル 0.5%
3 NVDA エヌビディア 1兆7204億ドル 0.1%以下
4 META メタ・プラットフォームズ 1兆1983億ドル 0.4%
5 LLY イーライリリー&カンパニー 6983億ドル 0.7%
6 AVGO ブロードコム 5968億ドル 1.7%
7 V ビザ 5664億ドル 0.8%
8 TSM 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング・カンパニー 5335億ドル 1.5%
9 NVO ノボ・ノルディスク 5293億ドル 0.9%
10 JPM JPモルガン・チェース&カンパニー 5028億ドル 2.4%
11 UNH ユナイテッドヘルス・グループ 4810億ドル 1.5%
12 WMT ウォルマート 4559億ドル 1.4%
13 MA マスターカード 4281億ドル 0.6%
14 XOM エクソン・モービル 4128億ドル 3.7%
15 JNJ ジョンソン・エンド・ジョンソン 3764億ドル 3.0%
16 PG P&G 3732億ドル 2.4%
17 HD ホーム・デポ 3619億ドル 2.3%
18 ASML ASMLホールディング 3607億ドル 0.7%
19 COST コストコ・ホールセール 3213億ドル 0.6%
20 MRK メルク 3208億ドル 2.4%
21 ORCL オラクル 3207億ドル 1.4%
22 ABBV アッヴィ 3085億ドル 3.6%
23 TM トヨタ自動車 3052億ドル 1.8%
24 CVX シェブロン 2851億ドル 4.0%
25 BAC バンク・オブ・アメリカ 2614億ドル 2.9%
26 KO コカ・コーラ 2575億ドル 3.1%
27 FMX フォメント・エコノミコ・メヒカーノ 2534億ドル 1.5%
28 ACN アクセンチュア 2330億ドル 1.4%
29 PEP ペプシコ 2304億ドル 3.0%
30 TMO サーモ・フィッシャー・サイエンティフィック 2127億ドル 0.3%
31 SAP SAP 2121億ドル 1.2%
32 MCD マクドナルド 2090億ドル 2.3%
33 NVS ノバルティス 2066億ドル 3.5%
34 CSCO シスコ・システムズ 2037億ドル 3.1%
35 SHEL シェル 2035億ドル 4.3%
36 LIN リンデ 2007億ドル 1.2%
37 DIS ウォルト・ディズニー 1988億ドル 0.8%
38 ABT アボット・ラボラトリーズ 1941億ドル 2.0%
39 TMUS TモバイルUS 1924億ドル 0.8%
40 AZN アストラゼネカ 1909億ドル 2.3%
41 INTU インテュイット 1841億ドル 0.6%
42 INTC インテル 1831億ドル 1.2%
43 DHR ダナハー 1795億ドル 0.4%
44 BABA アリババ・グループ・ホールディング 1774億ドル 1.4%
45 WFC ウェルズ・ファーゴ 1729億ドル 2.9%
46 IBM IBM 1701億ドル 3.6%
47 QCOM クアルコム 1685億ドル 2.1%
48 CMCSA コムキャスト 1670億ドル 3.0%
49 VZ ベライゾン・コミュニケーションズ 1669億ドル 6.7%
50 CAT キャタピラー 1614億ドル 1.6%

米国株時価総額ランキング2024年2月 51位~100位

2月 シンボル 銘柄 時価総額 配当利回り
51 NKE ナイキ 1583億ドル 1.4%
52 AMGN アムジェン 1558億ドル 3.1%
53 PFE ファイザー 1556億ドル 6.1%
54 AMAT アプライド・マテリアルズ 1546億ドル 0.7%
55 AXP アメリカン・エキスプレス 1538億ドル 1.1%
56 BHP BHPグループ 1523億ドル 5.7%
57 UNP ユニオン・パシフィック 1521億ドル 2.1%
58 GE ゼネラル・エレクトリック・カンパニー 1515億ドル 0.2%
59 TXN テキサス・インストゥルメンツ 1476億ドル 3.2%
60 HSBC HSBCホールディングス 1469億ドル 6.8%
61 MS モルガン・スタンレー 1409億ドル 4.0%
62 PM フィリップ・モリス・インターナショナル 1383億ドル 5.8%
63 SPGI S&Pグローバル 1375億ドル 0.8%
64 RY ロイヤル・バンク・オブ・カナダ 1368億ドル 4.2%
65 COP コノコフィリップス 1309億ドル 2.2%
66 SYK ストライカー 1299億ドル 0.9%
67 HDB HDFC銀行 1284億ドル 1.3%
68 BUD アンハイザー・ブッシュ・インベブ 1282億ドル 1.3%
69 LOW ロウズ・カンパニーズ 1278億ドル 2.0%
70 HON ハネウェル・インターナショナル 1275億ドル 2.2%
71 UL ユニリーバPLC 1263億ドル 3.7%
72 GS ゴールドマン・サックス・グループ 1253億ドル 2.9%
73 UPS ユナイテッド・パーセル・サービス 1246億ドル 4.5%
74 T AT&T 1204億ドル 6.6%
75 RTX RTX 1200億ドル 2.6%
76 LRCX ラム・リサーチ 1195億ドル 0.9%
77 ELV エレバンス・ヘルス 1189億ドル 1.3%
78 BLK ブラックロック 1183億ドル 2.6%
79 SONY ソニー・グループ 1173億ドル 0.6%
80 SNY サノフィ 1166億ドル 4.1%
81 NEE ネクステラ・エナジー 1160億ドル 3.3%
82 SCHW チャールズ・シュワブ 1154億ドル 1.6%
83 MDT メドトロニック 1130億ドル 3.3%
84 TJX TJXカンパニーズ 1125億ドル 1.4%
85 ETN イートン 1109億ドル 1.2%
86 MUFG 三菱UFJフィナンシャル・グループ 1103億ドル 2.7%
87 SBUX スターバックス 1101億ドル 2.3%
88 RIO リオ・ティント 1094億ドル 5.9%
89 PBR ペトロブラス 1090億ドル 17.1%
90 PGR プログレッシブ 1069億ドル 0.6%
91 DE ディア 1067億ドル 1.5%
92 TD トロント・ドミニオン・バンク 1062億ドル 5.1%
93 LMT ロッキード・マーチン 1030億ドル 3.0%
94 BP BP 1029億ドル 4.7%
95 C シティグループ 1027億ドル 3.9%
96 ADP オートマチック・データ・プロセシング 1026億ドル 2.2%
97 BMY ブリストル・マイヤーズ・スクイブ 1013億ドル 4.8%
98 CB チャブ 1008億ドル 1.4%
99 MDLZ モンデリーズ・インターナショナル 985億ドル 2.3%
100 CI シグナ・グループ 979億ドル 1.7%

米国株は好調が続く

2月中旬の米国株は、好調が続く。

じりじりと上がっていっているように見えるなあ。

1月の時価総額ランキングはこちら。

【META】メタ・プラットフォームズが配当を出す

驚き。

フェイスブックやインスタグラムなどのSNSを展開している【META】メタ・プラットフォームズが配当を出し始めるということで、初めてランキングに入ってきました。

メタなんてバリバリのIT・ハイテク銘柄じゃないですか。

そのメタも配当を出し始める時代ですかー。

という驚きです。

もうずっと無配のまま行くのかと思っていたので。

配当を出し始めると投資家はがっかり?

意外に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、メタのようなまだ若くてバリバリのIT企業が配当を出し始めるのを喜ばない投資家さんは多いと言われています。

今までなかった配当金が今後はもらえるようになるのにどうして?

それは、企業の成長と関係があります。

以前のメタもそうですし、検索エンジンのグーグルの【GOOG】アルファベットや【AMZN】アマゾンなど、いかにもIT、いかにも新興企業という銘柄の多くは配当を出していません。

それはどうしてかというと、まだ若くて成長段階にある企業は、利益を直接投資家へ配ってしまう配当金よりも事業規模の拡大や新規投資へと利益をフルに使う傾向が強いのです。

配当よりも企業自体を成長させようとする。

その先にあるのは株価の上昇です。

新興企業は配当よりも株価の上昇を目指しているし、投資家もそれを望んでいるんですね。

配当は成長期の終わり

ところが、そんな新興企業が配当を出し始める。

これが、その企業の成長に陰りが見えたから、と投資家の目には映ってしまうんですね。

企業の成長に限界が見えたから、利益を配当金として直接投資家へ還元し始めた。

もうこれ以上は成長できなくなった新興企業。

だから、新興企業の配当は投資家に喜ばれないんです。

配当後のメタは株価も上がってる

ただ、上記の話は一般的な配当を出し始めた新興企業の話で、メタも必ずそうだというわけでもないようです。

というのも、初めての配当を発表してからメタの株価はグン! と上がっているからです。

メタの株価6ヶ月

株価が上がるのは、メタの配当が投資家たちに認められているということです。

1つの企業が爆発的な成長を続けられる期間は無限ではありません。

どの企業もいつかは成長期を終えます。

もしかしたらメタは、今くらいのタイミングが「そのとき」だったのかもしれませんね。

そしてそれが投資家たちにも認められた、と。

今は配当を出していますが、かつて【AAPL】アップルや【MSFT】マイクロソフトなんかも無配でグングン成長する若い企業でした。

彼らが初めて配当を出し始めたときも、周りからやんやと言われたそうです。

ま、そういうものなのかもしれませんね。

こうして米国ハイテク新興株の伝統行事は続いていくのです。

オザワークスでした。

"share"とは株式を意味する英単語でもある

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ABOUT US
オザワークス
なまえ:オザワークス 生まれ:1980年 投資は2013年から開始。長野県在住。 投資初心者、またははじめてアメリカ株に興味を持たれた方向けに「米国株の長期配当投資」を紹介しています。 自分自身も米国株投資家でして、配当金を再投資して株を買い続け、不労所得のさらなる増大を目指します。 また、分散投資を重視し、毎日配当金が入金するようなポートフォリオを作っていきます。 外国株CFDでも米国株に投資し、CFDを舞台に長期配当投資へ挑戦しています。 証券会社選びから税金関係まで、初心者向けの米国株情報ブログを目指します。