米国株CFD、配当利回りランキング2020年11月 株価が上がって配当利回りが下がった。喜んでいいの?

オザワークスです。

GMOクリック証券で行う米国個別株CFD。配当利回りランキングのお時間です。

11月に入ってから株価はうなぎのぼりですからね。配当利回りはどーなったのでしょうか。

米国株CFD、配当利回りランキング2020年11月

はい、CFDの配当利回りランキングです。対象は米国個別株と不動産ETF。レバレッジは2倍。

その他投資する条件の詳細や利回りの計算方法などは、こちらの記事で~。

CFDで米国株に投資する場合の「ぼくの」条件や配当利回りの計算方法

2019年8月14日
それでは、行ってみよう。

11月 シンボル 銘柄 11月
レバ2倍
配当利回り
10月
レバ2倍
配当利回り
1 RWX グローバル(米国除く)不動産ETF 18.30% 18.30%
2 XOM エクソン・モービル 16.40% 19.92%
3 REM モーゲージ不動産ETF 16.08% 18.76%
4 T AT&T 14.00% 14.00%
5 CVX シェブロン 7.50% 13.20%
6 PFE ファイザー 7.00% 7.00%
7 HPQ HP 5.76% 6.40%
8 VZ ベライゾン・コミュニケーション 5.64% 5.64%
9 C シティグループ 5.44% 5.44%
10 IBM IBM 4.88% 5.12%
11 RWO グローバル不動産ETF 4.76% 5.95%
12 BAC バンク・オブ・アメリカ 4.48% 5.12%
13 KO コカコーラ 4.16% 4.16%
14 CSCO シスコシステムズ 4.00% 4.00%
15 RTX レイセオン・テクノロジーズ 3.84% 3.84%
16 VNQ 米国リートETF 3.40% 5.10%
AFL アフラック 2.08% 5.20%

株価が上がって配当利回りは低い。それでもコツコツ株を買う

株価が上がれば配当利回りは下がる。CFDでもそれは同じです。

ナスダックが最高値を更新したり、ダウ平均が最高値更新をうかがう状況であれば、こうもなります。

株価が高いとCFD口座が安定してくれて心理的な安心感があります。

ただ、新たに株が買いづらいという難点があるのですよねえ。

しかしたとえダウ平均が3万ドルだとしても、そんなものは米国株にとってはただの通過点。

ぼくは気にせず、11月の最終週に配当利回り12位の【BAC】バンク・オブ・アメリカを7株買いました。

まるで米国の中央銀行であるかのような名前ですが、ただの銀行です。

コツコツ毎月やってます。

株価の値上がりは配当金の何倍もイカツイ

さて今月の本題。

株価が上がって配当利回りが下がったと上で書きましたけれど、それは良いことなのか悪いことなのか。

結論から言えば、良いことです。良いことに決まっています。

何故なら、配当金の額よりも株価の値上がり益のほうが何倍もイカツイからです。

アフラックの配当利回りが下がって小躍りしている

上のランキングの表の一番下に【AFL】アフラックの配当利回りが載っています。黄色いマスの銘柄です。

アフラックの配当利回りは、ぼくが投資した先月の時点では5.20%ありました。

しかし、1か月後の11月では、利回りはたったの2.08%です。

CFDの実質的な配当利回りは、株価の上昇で買い付けられる株数と金利調整額が大幅に変化して、ここまで大きく変わります。現物株よりも変化は大きいです。

投資直後の配当利回りの低下で、ぼくがさぞやしょんぼりしているか?

とんでもない!

喜んでいますよ。

ぼくが保有しているアフラック5株から1年間でもらえる配当金(権利調整額)は、せいぜい520円。

それに対して、株価の値上がりによる含み益は3690円。

まるっきりケタが違います。

配当金よりも値上がり益のほうがイカツイというのは、こういうことです。

株価が下がった暗闇に配当という一条の光

しかし、株価というものはときに下がる。

株価が下がって良いことは何もないです。

財布と背筋が寒くなる。閉塞感。

そんなとき、冷え切った心を温めてくれるのが、一つまみの配当金なのです。

3ヶ月に一度、コイツが入ってくれるから投資を続けていける。

バランス。株価が上がっても配当が入っても両方喜ぶ

要は何を言いたいかというと、どっちも大事よ、ということ。

配当金も値上がり益もどっちも狙ってください。

必ずどちらかを否定しなければいけない法律などどこにもありません。

今のように株価が上がったらヒャッホウ! と喜び、配当金が入っても喜びましょう。

投資の王道は、バランスです。

自分でも気が付かないうちに、バランス崩していませんか?

オザワークスでした。






"share"とは株式を意味する英単語でもある


投資の常識を変える

投資で大儲けする or 大損する時代は終わった。
安定した副収入を作る配当投資こそが投資の新常識。


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ABOUTこの記事をかいた人

なまえ:オザワークス 生まれ:1980年 投資は2013年から開始。長野県在住。 投資初心者、またははじめてアメリカ株に興味を持たれた方向けに「米国株の長期配当投資」を紹介しています。 自分自身も米国株投資家でして、配当金を再投資して株を買い続け、不労所得のさらなる増大を目指します。 また、分散投資を重視し、毎日配当金が入金するようなポートフォリオを作っていきます。 外国株CFDでも米国株に投資し、CFDを舞台に長期配当投資へ挑戦しています。 証券会社選びから税金関係まで、初心者向けの米国株情報ブログを目指します。