GMOクリック証券のCFDで配当投資にオススメする銘柄一覧。配当利回り付き!

オザワークスです。

GMOクリック証券の外国株CFDで、配当狙いの長期投資ができそうな銘柄をまとめてみました。

基本的には、もともと利回りの高い銘柄をレバレッジ2倍で投資して保有するだけです。

普通はそこまでしないんでしょうけど、この記事では配当金に係る税金、それから株の保有コストである金利調整額の支払い処理まで加味した、「手取りの配当利回り」を計算しています。「ただの配当利回り」とのギャップをお楽しみください。

基本的な投資の方向性として、元手の1万円で2万円分の米国株を買って保有した場合の配当利回りとなっております。

CFDでの配当投資におすすめする銘柄。手取りの配当利回り順

では、早速GMOクリック証券のCFDで配当投資に向いた銘柄です。

銘柄 現物
配当
利回り
(税込み)
大体2万円で
買える
株数
税引き後の
年間
配当額
A
年間
金利
調整額
B
手取りの
配当額
A-B
レバレジ
2倍
配当
利回り
F・
フォード
6.34% 19株 1311円 0円 1311円 13.11%
T・AT&T 6.56% 6株 1200円 312円 888円 8.88%
GM・GM 4.53% 5株 760円 260円 500円 5%
VZ・
ベライゾン
4.14% 3株 744円 312円 432円 4.32%

この4銘柄です。この4つだけが、税金引いて金利調整額を引いても、手取りの配当利回りが4%以上残りました。

中でもフォードの配当利回りが13%とずば抜けています。これは、フォードの株価が一桁台と低く、株の保有コストである金利調整額が発生しないことが大きいです。

2位のAT&Tも9%に迫るほどで、これもかなり強烈。

GMとベライゾンのレバレッジ2倍時の配当利回りが、現物(レバレッジ1倍)とほとんど変わらないのは金利調整額のせいで、これは仕方がない。

けれど、だからといってGMとベライゾンにCFDで投資することに意味がないかと言えば、それは違います。

現物で3株やら5株やらをちまちま買っていたら、取引手数料ばかり余計に払うことになります。しかし、GMOクリック証券のCFDは取引手数料が無料です。少額投資家が手数料を気にせずに株を買える場として、確実にその意味はあります。

配当利回り2%台の脇を固める2銘柄

CFDではフォードとAT&Tが不動のツートップです。それは疑いようのない事実だとしても、脇を固める銘柄ももう少し欲しいところ。そんな銘柄たちがこちらです。

銘柄 現物
配当
利回り
(税込み)
大体2万円で
買える
株数
税引き後の
年間
配当額
A
年間
金利
調整額
B
手取りの
配当額
A-B
レバレジ
2倍
配当
利回り
GPS・
ギャップ
3.41% 6株 600円 312円 288円 2.88%
KO・
コカコーラ
3.28% 4株 624円 416円 208円 2.08%

この2つ。レバレッジ2倍を背負っても配当利回り2%台とはちょっと寂しいものの、やはり集中投資はしたくない。オススメはしませんが、こういうのもあるよ、ということで。

やっぱり金利調整額が重いか。

CFDでの配当投資に向かない銘柄たち

こちらはどれも現物であれば高配当銘柄として超有名な銘柄たちですが、CFDでは金利調整額のせいでほとんど配当金が帳消しにされるか、逆にマイナスに転落してしまう銘柄です。

銘柄 現物
配当
利回り
(税込み)
大体2万円で
買える
株数
税引き後の
年間
配当額
A
年間
金利
調整額
B
手取りの
配当額
A-B
レバレジ
2倍
配当
利回り
IBM・IBM 5.44% 2株 1272円 1352円 -80円 マイナス
XOM・
エクソン
4.16% 2株 664円 728円 -64円 マイナス
CVX・
シェブロン
4.05% 2株 912円 936円 -24円 マイナス
PEP・
ペプシ
3.26% 2株 752円 936円 -184円 マイナス
PG・P&G 3.20% 2株 584円 832円 -248円 マイナス
PFE・
ファイザー
3.17% 4株 544円 416円 128円 1.28%

やはり金利調整額。IBM、エクソンモービル、シェブロン、ペプシコ、P&G、世界を代表するような高配当銘柄たちですが、金利調整額が高すぎて長く保有すればするほど、お金は失われていきます。こうなると逆に配当を支払っているようなものです。

当然ながら、CFDでの配当投資には向きません。オススメももちろんできません。

オザワークスのCFDポートフォリオ

最後にぼくの保有銘柄です。

銘柄 現物
配当
利回り
(税込み)
大体2万円で
買える
株数
税引き後の
年間
配当額
A
年間
金利
調整額
B
手取りの
配当額
A-B
レバレジ
2倍
配当
利回り
F・
フォード
6.34% 19株 1311円 0円 1311円 13.11%
T・AT&T 6.56% 6株 1200円 312円 888円 8.88%
GM・GM 4.53% 5株 760円 260円 500円 5%
VZ・
ベライゾン
4.14% 3株 744円 312円 432円 4.32%
GPS・
ギャップ
3.41% 6株 600円 312円 288円 2.88%
KO・
コカコーラ
3.28% 4株 624円 416円 208円 2.08%
PFE・
ファイザー
3.17% 4株 544円 416円 128円 1.28%
GE・GE 0.39% 17株 68円 0円 68円 0.68%
HPQ・HP 2.40% 7株 392円 364円 28円 0.28%

現在この9銘柄を持っています。ポートフォリオ全体の配当利回り的には、うーん、上手くいっているやらいないやら、よくわかりませんね。

この表のデータは、2018年10月末の今投資した場合の配当利回りです。ぼくは1年前からCFDで配当投資をしています。この間色々ありました。

保有コストである金利調整額は、株価に比例します。ファイザーやHPの今の配当利回りはとても低いですが、これはぼくが買ってから株価が上昇して、金利調整額も増えてしまった結果です。含み益はできましたが、配当はほとんど残りません。泣き笑いです。

この先株価が下がれば、配当は復活します。それもどうだかなあ、という感じです。正直扱いに困っています。

また、つい昨日、GEが再度の減配を発表しました。1株あたりの配当が、年間0.48ドルから0.04ドルに大幅に下がります。ほとんど無配です。

ここまで配当を下げられてしまうと、配当投資の意味をなしません。このゴミは早々に売却でしょう。GEに関しては完全に失敗でした。

まとめ。CFDでの配当投資は、かなり銘柄を選ぶ

まとめです。

CFDでの配当投資に適した銘柄は、現在たったの4銘柄に絞られています。CFDで配当投資できる銘柄の条件がいろいろあって、それに合致する銘柄はとんてもない利回りを発揮するけど、条件に合わないとてんでダメ。両極端に分かれる感じです。

そして、やはり金利調整額が最大の壁です。コイツが煮ても焼いても食えない。取引手数料が無料で少額投資に向いているのは紛れもない事実で、そこは本当に素晴らしいんですけれどねえ。

まあ、まだ始めて1年です。じっくりと時間を掛けてCFDの研究をしていきたいと思います。

皆さんは、迷わず高配当の銘柄だけ買ってくださいね。

オザワークスでした。

オザワークスは、GMOクリック証券のCFDで米国株に投資しています。まだまだ実験段階ですが、ちょっといいじゃん、と思った方はこちら↓から口座開設だけでもいかがでしょう?

⇒GMOクリック証券公式「はじめてのCFD」

"share"とは株式を意味する英単語でもある

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ABOUT US
オザワークス
なまえ:オザワークス 生まれ:1980年 投資は2013年から開始。長野県在住。 投資初心者、またははじめてアメリカ株に興味を持たれた方向けに「米国株の長期配当投資」を紹介しています。 自分自身も米国株投資家でして、配当金を再投資して株を買い続け、不労所得のさらなる増大を目指します。 また、分散投資を重視し、毎日配当金が入金するようなポートフォリオを作っていきます。 外国株CFDでも米国株に投資し、CFDを舞台に長期配当投資へ挑戦しています。 証券会社選びから税金関係まで、初心者向けの米国株情報ブログを目指します。