米国株CFD、配当利回りランキング2021年8月 CFDで米国株投資した4年間を振り返る。コロナさえなければ!

オザワークスです。

米国株CFD、配当利回りランキング2021年8月です。

米国株CFD、配当利回りランキング2021年8月

ぼくはGMOクリック証券でCFDの米国株投資というものをやっています。

1万円の投資資金を用意して2万円分の米国株に投資する。レバレッジ2倍で毎月買い付けを行っています。

そうすれば同じ投資資金で2倍の配当金を得られるのではないか、と考えたのですがそうは簡単に進まない。

CFDで米国株を保有していると投資家側が支払わなければならない金利調整額をもらえる配当額から差し引くと、手取りの配当額は結構減ってしまう。

この配当利回りランキングは、レバレッジ2倍でかつ金利調整額を引いた後の利回りランキングです。

その他、CFDでの詳しい投資条件や配当利回りの計算方法などは、こちらの記事で。

CFDで米国株に投資する場合の「ぼくの」条件や配当利回りの計算方法

2019年8月14日
では行きましょう。

8月 シンボル 銘柄 8月
レバ2倍
配当利回り
7月
レバ2倍
配当利回り
1 T AT&T 14.56% 12.48%
2 REM モーゲージ不動産ETF 10.70% 10.70%
3 XOM エクソン・モービル 8.88% 8.64%
4 CVX シェブロン 8.48% 8.48%
5 VZ ベライゾン・コミュニケーション 6.00% 6.00%
6 HPQ HP 4.56% 4.56%
7 C シティグループ 4.44% 4.44%
8 VNQ 米国リートETF 4.22% 4.22%
9 PFE ファイザー 4.00% 4.00%
10 KO コカコーラ 3.48% 3.48%
11 MS モルガン・スタンレー 3.44% 3.44%
12 INTC インテル 3.36% 2.52%
13 MRK メルク 3.04% 3.04%

【INTC】インテルが半年ぶりにランクイン

8月終わりの米国株は不安定。

金融緩和の段階的な終了が決定し、投資家はその先にある利上げを意識し始めたのか? ここからは株価はもみもみするでしょう。

利上げ局面に弱いと言えばハイテク株。

というわけで、半導体大手の【INTC】インテルが半年ぶりくらいに配当利回りランキングにランクイン。

要は、ひと頃と比べて株価が下がったということです。

個人的には、もう少し下がってくれたら買いたいな。

CFDで米国株に投資して早4年

さて、ネタがない。

というわけで、2017年に始めたぼくの米国株投資CFD編の現状と今後の展望、というと大げさだけど現状どんなもんなのかをお話しします。

CFDでの米国株投資をぼくは2017年9月から始めました。

使っている証券会社はGMOクリック証券。大手ネット証券の1社ですね。

やり方は、自分のお財布から毎月1万円を出して、その1万円で約2万円分の配当を出す米国個別株および不動産ETFを買っていこうという投資です。

そうです、配当狙いです。

自分で用意した投資資金の2倍の米国株が買えるわけで、ということはもらえる配当金も2倍になるはず、という狙いがあります(実際にはそう単純ではないですが)。

それから早4年経つわけですか……。

色々ありましたなあ。

4年間で48万円投資して現在の評価額45万円……

毎月1万円を4年間、つまり投資元本は48万円です。どしぇー、意外と多い。

現在の口座の状況は、

時価評価総額、44万9167円これが口座内の総額です。

つまり、4年間で48万円投入して現在45万円くらいです。しょぼーん。

3万円損してる……。何やってんの。

現在保有している株の含み益が10万円ちょっとあり、現在保有している株でもって支払った金利調整額が1万円ちょっとあり、現在保有している株からもらった配当金が4万7000円くらいあります。

コロナショックで17万円の損失

投資額が48万円で評価額が43万円で、なのに10万円の含み益があるのがなんか変だと思うでしょうが、これは2020年の春にコロナショックでCFD口座内が3分の2ほどお掃除されてしまったからです。

CFDは自分の投資資金以上に多くの株を買うことができますが、その代償に買った株がある一定水準以上に下がると強制的に売却されてしまうという特徴を持っています。

2020年春のコロナショックでは、一部の銘柄以外は強制売却の憂き目にあいました。

その結果17万円ほど損失を確定しています。

そんなこんなで投入資金額に対して現在の評価額が低いのです。

コロナめ。

CFD口座全体の配当利回り3.77%。ビミョー

続いて配当のほうを見てみましょう。

米国株CFDの4年間で受け取った配当金の総額は、6万3879円。強制売却になった銘柄の分も含めます。

4年間で逆に支払った金利調整額の総額が、1万5091円。これも売却銘柄分を含めます。

差し引きすると、4万8788円。これが実際にぼくのポッケに入った配当金になります。

これが多いのか少ないのかはよくわからない。

CFD口座全体の配当利回りを見てみると、2020年の年末時点で投資金額40万円に対してその年の金利調整額を差し引いた配当額が1万5117円。

配当利回りは、3.77%。意外とパッとしない。せめてここは健闘してほしかった。

100万円投資して1年間で3万円の配当金をもらって配当利回りは3%。

現物でもそれくらいの銘柄いっぱいあるじゃんねえ。

分散投資すると全体の配当利回りは下がる

配当利回りがパッとしない理由は、配当利回りがそれほど高くない保有銘柄を増やしているからです。

利回りが二けたになっている【T】AT&Tや【REM】モーゲージ不動産ETFなんかにガンガン集中投資していけば、そりゃ配当利回りは高くなりますよ。

だがしかし、集中投資にはどうしてもリスクが。

実際利回りが二けただった【F】フォード・モーターはコロナで無配に転落してそれっきりですから。

そのくせ自分が持っていた頃よりも今は株価も高いのだからムカツク!

それはともかく、多数の銘柄に分散的に投資するとどうしても口座全体としての配当利回りは下がる傾向になりますね。

行きつく先は結局インデックス投資

ただ、これは今後の展望とも関係してくることですが、配当利回りは別に下がっても良いと考えています。

確かに最初は配当狙いで始めた米国株CFDでした。

しかし、現在では配当への欲求は大分薄れています。

様々な業種へ分散的に投資しつつ、米国の経済成長の恩恵を株価の上昇という形で受けつつ、ついでに配当もらってしまおう。

このくらいのスタンスになっています。

米国企業に分散投資しつつ配当もオマケでもらってしまうなんて、まるでダウ平均とかS&P500への投資みたいです。

分散投資のいきつく先が結局そういったインデックス投資なのでしょうね。

正直虚しさも少々感じるところではありますが、この流れは今後も変わらないと思います。

自分の中では特定の個別株でドカン! という気持ちはまったくないですね。

コロナさえなければもっと上手くいっていたのに

米国株CFDの4年間をまとめると、うーんコロナさえなければ、につきます。

コロナがなければ大きな損もせずにもっと迫力のある数字が出せていたでしょう。

反面、コロナと出くわしたからこそ、より安定志向が強まりました(だからCFDを使った投資としては地味でつまらない)し、投資のやり方も変わりました。

今は、コロナ級のショックはこの先数年間は起こらないでくれよ、と祈りをささげる毎日です。

CFDはとにかく株価の暴落に弱い。

コロナさえなければ、あの40%の暴落さえなければ、この投資はイケるはずなんです。

もう来んなよ、コロナ。

そんなことを思っています。

オザワークスでした。

オザワークスの米国株CFDポートフォリオ






"share"とは株式を意味する英単語でもある


投資の常識を変える

投資で大儲けする or 大損する時代は終わった。
安定した副収入を作る配当投資こそが投資の新常識。


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ABOUTこの記事をかいた人

なまえ:オザワークス 生まれ:1980年 投資は2013年から開始。長野県在住。 投資初心者、またははじめてアメリカ株に興味を持たれた方向けに「米国株の長期配当投資」を紹介しています。 自分自身も米国株投資家でして、配当金を再投資して株を買い続け、不労所得のさらなる増大を目指します。 また、分散投資を重視し、毎日配当金が入金するようなポートフォリオを作っていきます。 外国株CFDでも米国株に投資し、CFDを舞台に長期配当投資へ挑戦しています。 証券会社選びから税金関係まで、初心者向けの米国株情報ブログを目指します。