CFDで米国株、配当利回りランキング3月号 原油暴落。石油関連銘柄が軒並み配当利回り10%超えの地獄絵図

オザワークスです。

GMOクリック証券で人知れずに進めているCFDの米国株投資。個別株の配当利回りランキング2020年3月号です。

CFDでレバレッジ2倍で投資すると、米国株の配当利回りはこんな感じになるよ。

CFDで米国株、配当利回りランキング2020年3月

この配当利回りランキングは、GMOクリック証券の米国株CFDのレバレッジ2倍時配当利回りです。金利調整額を差し引いた後の利回りが2%を超える銘柄のみで構成しています。

レバレッジ2倍時の配当利回りの計算方法、その他条件の詳細はこちらの記事で。

CFDで米国株に投資する場合の配当利回りの計算方法

2019年8月14日
では、衝撃のランキングをどうぞ。

3月 ティッカー 銘柄 3月
レバ2倍
配当利回り
2月
レバ2倍
配当利回り
1 GPS ギャップ 19.20% 9.60%
2 HAL ハリバートン 18.36% 5.44%
3 XOM エクソン・モービル 14.60% 7.20%
4 CVX シェブロン 12.18%
5 GM ゼネラルモーターズ 11.52% 4.80%
6 T AT&T 9.12% 7.60%
7 HPQ HP 7.68% 5.44%
7 VZ ベライゾン・コミュニケーション 7.68% 4.20%
9 DAL デルタ航空 6.42%
10 BAC バンク・オブ・アメリカ 6.12%
11 C シティグループ 5.96%
12 PFE ファイザー 5.76% 4.80%
13 IBM IBM 5.54%
14 CSCO シスコシステムズ 4.40% 3.36%
15 MS モルガン・スタンレー 4.30%
16 MRK メルク 4.11%
17 KO コカコーラ 4.00%
18 DD デュポン 3.20%
19 INTC インテル 3.12%
20 AFL アフラック 2.90%

配当利回りが、パないレベルで上昇!

株価が暴落しているので容易に想像は付きますが、先月(2月)と比べて配当利回りの上昇率がパないっす。

【XOM】エクソン・モービルは2倍、【HAL】ハリバートンは3倍、【CVX】シェブロンに至っては、2月はランク外からのいきなり4位に急浮上ですから、配当利回りは多分5~6倍に跳ね上がっていることでしょう。

はい、すべて石油関連の銘柄です。原油価格が暴落していて、その影響でエネルギー株も軒並み暴落真っ逆さまです。株価が大幅に下がったから、相対的に配当利回りが上がっているんですね。

加えて、CFD独自の現象としては、株価が下がることで支払う金利調整額も下がるかなくなるかして、それでより一層配当利回りが高まっている、という事情もあります。

金利調整額とは、CFDで株を保有する保管料みたいなものです。詳しくはこちらで。

銘柄選びに最重要! 「金利調整額」ってなんだ?

2018年9月3日
たった1ヶ月足らずで配当利回りが5~6倍になったシェブロンなどは、金利調整額の低下の影響もかなり大きいです。

配当狙いだけではない。株価回復への期待も

今回配当利回りが極度に高まった業種と言えば、上で挙げた石油はもちろん、他には自動車、航空、金融などもそうですね。

これらの業種はこの1ヶ月で大変株価が下がり、結果として配当利回りが10%を超えるなど普通ではありえない数字を叩き出しています。

これらの業種の銘柄に配当狙いで投資するのももちろんアリですが、これだけ株価が落ちているのですから、ここからの株価の値上がりも期待できるのではないでしょうか。

そういう意味では大変わくわくさせる銘柄たちです。上手いことハメれば、とてつもない利益を出してくれる可能性があります。

ただし、ここから悪い材料が出てもっともっと下がっていく未来も当然あり得ます。

投資するなら自己責任でネ!

ぼくはここ1ヶ月メタメタです。

フォードとボーイングが無配に転落

悪い材料の1例として、こんな話を。

先月(2月)までずっと配当利回りランキングのトップを守ってきた自動車の【F】フォード・モーターが、3月19日に配当の一時停止を発表しました。

一時停止、と言ってますけど、要するに無配転落です。儲かってないってことです。

ダウ平均構成銘柄で航空機製造2強の一角【BA】ボーイングもつい先日無配を発表しました。これも儲かってないからです。会社を潰さないための無配です。

これらの銘柄は、これから米国株が底打ちして上昇に転じても底に取り残されそうです。低迷ですね。

原因はコロナというよりも、その前から厳しくてなんとかやりくりしていたけれど、いよいよコロナでバンザイお手上げ、というようなイメージをぼくは感じました。

自動車も飛行機も売れなさそうですもんねえ。こんな巨大な一流企業でもコテンと転んでしまうのが、リアルな経済です。

これからもマイペースに米国株CFD

ぼく個人のことを言うと、もう少しだけ様子を見て、4月になったらまたエントリーしようと思っています。

おかげさまで、約30万円あったCFDの評価額が1ヶ月で10万円になってしまいました。含み損じゃないです。20万円くらいの確定の損です。

死んでしまった銘柄、生き残った銘柄色々ですが、またコツコツ1ヶ月1万円の予算でマイペースに投資していきます。

よっしゃ、CFD投資再スタートだ!

さあ、声出していこ~!

オザワークスは、GMOクリック証券のCFDで米国株に投資して30万円を10万円にしています。

自分だったらもっと上手くやれるぜ!

という方は、ぜひこちらから口座開設を!
外国株訴求A

オザワークスでした。






"share"とは株式を意味する英単語でもある


投資の常識を変える

投資で大儲けする or 大損する時代は終わった。
安定した副収入を作る配当投資こそが投資の新常識。


2 件のコメント

  • オザワークスさん、こんばんは。

    薔薇の艦隊
    https://rosefleet.net/
    エディです。

    一番底をつけましたが、二番底があるのかないのか、
    ロングでもショートでも判断が難しい局面ですね。

    「オザワークスは、GMOクリック証券のCFDで米国株に投資して30万円を10万円にしています。
    自分だったらもっと上手くやれるぜ!
    という方は、ぜひこちらから口座開設を!」

    今週、GMOクリック証券の口座開設に着手しました!

    うまくやれるかどうかは、わかりません。
    やったことがないのですから(笑)

    戦法は、これから考えます(笑)

    それにしても、フォード【F】の無配転落は痛いですね。
    フォードの有配復活まで、2~3年はかかりそうなコロナ不況、
    しばらくは、有事の投資戦法が必要な気配です。

    • フォードのみならず、アパレルのギャップも今年4月以降の配当は止めるそうです。

      無配フレンズ続々ですよ。

      どうも各企業は、コロナ以後の景気動向がかなり悪いと見て運転資金をかき集めているみたいですね。

      ということは、株価がこの先するするっと戻るというもの考えにくい。

      停滞かさらなる下落はあるような気がします。

      まあ、わかりませんけどね。こればっかりは。

      慎重にいきましょう。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    なまえ:オザワークス 生まれ:1980年 投資は2013年から開始。長野県在住。 投資初心者、またははじめてアメリカ株に興味を持たれた方向けに「米国株の長期配当投資」を紹介しています。 自分自身も米国株投資家でして、配当金を再投資して株を買い続け、不労所得のさらなる増大を目指します。 また、分散投資を重視し、毎日配当金が入金するようなポートフォリオを作っていきます。 外国株CFDでも米国株に投資し、CFDを舞台に長期配当投資へ挑戦しています。 証券会社選びから税金関係まで、初心者向けの米国株情報ブログを目指します。