今週の配当3月第4週 無配転落したフォードを売って、それで買ったギャップが買ったその日に無配を発表してくる神采配

オザワークスです。

またやってしまいました。

【F】フォード・モーターが無配になったので売却して、そのお金で買った【GPS】ギャップが、買ったその日に無配の発表をしやがりました。

待ってましたとばかりに。

……無配に愛される男とは、ぼくのことです。

とりあえずは、今週の配当から。

配当3/24入金分 $45.05
【CTL】センチュリーリンク
(マネックス・特定) $26.91

【GM】ゼネラル・モーターズ
(マネックス・特定) $13.65

【MOS】モザイク
(マネックス・特定) $0.38

【NEM】ニューモント
(マネックス・特定) $1.03

【UN】ユニリーバ
(マネックス・特定) $3.08

配当3/26入金分 $43.23
【RDS.B】ロイヤル・ダッチ・シェル
(マネックス・特定) $22.49

【BHP】BHPグループ(ビリトン)
(楽天・特定) $20.7

配当3/27入金分 $25.92
【XLU】公共事業セレクト・セクターSPDRファンド
(SBI・NISA) $17.07

【VGK】バンガード・FTSE・ヨーロッパETF
(SBI・NISA) $8.85

配当金合計(米ドル)
2020年3月合計 $510.26

2019年3月合計 $610.82
2018年3月合計 $492.78
2017年3月合計 $432.18
2016年3月合計 $403.38

2020年合計 $1221.27

2019年合計 $6118.90
2018年合計 $4576.96
2017年合計 $3996.81
2016年合計 $3408.96

今まで全部合計 $23410.80

配当金合計(日本円)
2020年CFD米国株配当合計 ¥6128

2019年CFD米国株配当合計 ¥19182
2018年CFD米国株配当合計 ¥9441
2017年CFD米国株配当合計 ¥1327

今まで全部CFD米国株配当合計 ¥36078

2020年ワンタップバイ米国株配当合計 ¥70

2019年ワンタップバイ米国株配当合計 ¥147
2018年ワンタップバイ米国株配当合計 ¥12

今まで全部ワンタップバイ米国株配当合計 ¥229

売買記録3月第4週
【F】フォード・モーター
(マネックス・特定) 売り 210株 無配転落のため全部売却

【SJR】ショー・コミュニケーションズ
(マネックス・特定) 買い 20株 買い増し

【GPS】ギャップ
(マネックス・特定) 買い 120株 買い増し

【HYG】iシェアーズiBoxx米ドル建てハイイールド社債ETF
(SBI・NISA) 買い 10株 買い増し

【SJR】ショー・コミュニケーションズ
(SBI・NISA) 買い 20株 買い増し

【QQQ】インベスコQQQ信託シリーズ1
(SBI・NISA) 買い 1株 買い増し

【HPQ】HP
(GMOクリック・CFD) 売り 36株 自主決済

相次ぐ大企業の無配転落

2020年3月、米国大企業の減配や無配転落が相次いでいます。

石油の【OXY】オクシデンタル・ペトロリアムが大幅な減配、航空機製造の【BA】ボーイングと自動車の【F】フォード・モーターはともに無配を発表しました。

何故これらの大企業が配当を絞るのかと言えば、今後コロナウイルスの影響もあり、世界経済の減速を予測しているからです。

売上増や利益増を見込めない中で事業の運転資金を確保するために株主還元、すなわち配当金を下げざるを得ないのでしょう。企業経営者たちはかなりの危機感を持っているようです。

相分かった。世界経済の危機はともかく、減配や無配転落が相次いだらぼくの配当金の危機でもあります。

ぼくの投資ルールでは、無配の銘柄は保有してはいけないことになっています。

なので、保有していたフォード210株をルール通りに売却しました。

そのフォードを売ったお金で買ったのが、アパレルの【GPS】ギャップです。

コイツなら配当もいいし、世界的に根強い人気もある。そんなふうに何気なくギャップに追加投資したその日……。

配当の神様の名采配

その日、ギャップが無配の発表を行いました。

無配……いや、ちょっと違う。

正確には、2020年4月6日に権利が確定する次回の配当は、支払い時期が未定ながらなんとか払う意思はある。7月以降の配当は停止する。そんな内容でした。

はい、無配です。

まさか、無配の発表をした銘柄を売ったお金で買った別の銘柄が、買ったその日に無配の発表をやってくれるとは。

無配に愛される男。

愛など要らぬ。

こんなことが起こるとは……。

個別株より、減配のほとんどないETFがおすすめ

上でも述べたように、各企業の今後の経済予測はかなり厳しく、実際厳しいです。実体経済が悪くなって身動きが取れなくなる前に、運転資金の確保に躍起になっています。

なので、これから先もちょくちょく減配のニュースは続くでしょう。

もちろん、株価のほうも簡単に上がっていくとはとても思えません。低い状態がしばらくは続くでしょうね。株を買うにはいい時期がしばらく続きます。

買うのはいいんですが、その企業が減配するかどうかはきちんと見極めないといけません。

適当に配当利回りだけ見て投資すると、無配に愛される男 or 女になってしまいますよ。

そもそも広く分散されたETFだと、減配・無配のリスクも非常に小さく抑えられるので、ETFがおすすめです。

ETFって何? という方はこちらの記事を。

ETF(上場投資信託)とは? 上場して取引しやすくなったフットワークの軽い投資信託

2019年12月21日

で、死に体のギャップをどうする?

今後のギャップ株をどうするべきか。

買っちまったもんは仕方がないので、最後の配当がもらえる権利が確定する4月6日まで保有して、翌4月7日にすべて売却ですね。そこでまた何か買います。

きっとその頃には、ギャップの株価は今よりもかなり落ち込んでいるのだろうな。フォードに続いてギャップでも損確定です。

皆さんはこんなバカなことをやってはいけませんよ。

汝、減配・無配に愛されることなかれ。

オザワークスでした。

毎週更新! 2020年ポートフォリオ&毎日配当入金カレンダー

2020年1月11日




"share"とは株式を意味する英単語でもある


投資の常識を変える

投資で大儲けする or 大損する時代は終わった。
安定した副収入を作る配当投資こそが投資の新常識。


コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

なまえ:オザワークス 生まれ:1980年 投資は2013年から開始。長野県在住。 投資初心者、またははじめてアメリカ株に興味を持たれた方向けに「米国株の長期配当投資」を紹介しています。 自分自身も米国株投資家でして、配当金を再投資して株を買い続け、不労所得のさらなる増大を目指します。 また、分散投資を重視し、毎日配当金が入金するようなポートフォリオを作っていきます。 外国株CFDでも米国株に投資し、CFDを舞台に長期配当投資へ挑戦しています。 証券会社選びから税金関係まで、初心者向けの米国株情報ブログを目指します。