CFDで米国株、配当利回りランキング12月号 金利調整額の引き下げ!? 米国株CFDがますます投資しやすくなったぞ!

オザワークスです。

毎月恒例の米国株CFD配当利回りランキング2019年12月号です。

なんだか最近、CFDの保有コストである金利調整額が下がった(?)ような気がするのです。投資家にとっては良いニュースかも!

提供は、みんな大好きGMOクリック証券でお送りしていま~す。

CFDで米国株、配当利回りランキング2019年12月

12月 ティッカー 銘柄 レバレッジ2倍
配当利回り
金利調整額
1 F フォード・モーター 10.64% なし
2 GPS ギャップ 9.60% なし
3 T AT&T 7.20% あり
4 XOM エクソン・モービル 6.96% あり
5 HPQ HP 6.12% なし
6 GM ゼネラルモーターズ 4.80% あり
7 HAL ハリバートン 4.76% なし
8 PFE ファイザー 4.40% あり
9 VZ ベライゾン・コミュニケーション 3.96% あり
10 CSCO シスコシステムズ 3.36% あり

このランキングの配当利回りは、レバレッジ2倍で投資して金利調整額を差し引いた「手取りの配当利回り」です。詳しい計算方法はこちらの記事をご覧ください。

CFDで米国株に投資する場合の「ぼくの」条件や配当利回りの計算方法

2019年8月14日
あ、あと配当利回りが2%以上の銘柄のみ掲載しています。

株高でひゃっほう!

いや~とにかく株高です。ぐんぐん上っていく米国株。なので全体的に配当利回りは下がっています。

【XOM】エクソン・モービルと【CSCO】シスコシステムズがなかなかランク落ちしません。定着したかも。この2銘柄はぼくも欲しいなあ。おっと、よだれが。

【HPQ】HPは、1株当たりの年間配当額を60円から68円へと大幅に増配したものの、株価が上がってしまい残念ながら(?)先月と比べてむしろ配当利回りは下がりました。

そして株価が上がっていると言えば、【HAL】ハリバートン。ぼくはコイツを20ドルで買いましたが、今は24ドルまで来ています。20%の含み益です。ひゃっほう!

そしてハリバートンは24ドルまで株価が上がっても、まだ金利調整額を発生させていません。これはちょっと不思議なことが起こっています。後述します。

参考までに。2019年11月の配当利回りランキングです。

CFDで米国株、配当利回りランキング11月号 株価が上がってもそのままでもおいしいのがCFD

2019年11月19日

金利調整額が……減った!?

CFDで株を買って保有すると、毎日証券会社に支払わなければならないのが、金利調整額です。

折角レバレッジ2倍で多く配当金をもらっても、金利調整額を支払うことになっているので実質的に目減りしてしまいます。嫌な奴です。

銘柄選びに最重要! 「金利調整額」ってなんだ?

2018年9月3日
ところがこの嫌な金利調整額が、この秋ぐらいからなんか体感的に減ったような気がします。

減ったというか、正確には「金利調整額が発生し始める株価の水準が下がった」感じです。

以前だったら株価が21ドルを超えたあたりから金利調整額が発生し始めていたのが、最近では24ドルまで来てもまだギリギリ発生しません。

株価24ドルのハリバートンの金利調整額

金利調整額は1円未満は切り捨てですから、12月20日(金)の-0.99円は0円です。ホントギリギリ。

金利調整額が下がった理由は不明

金利調整額が下がった理由は、よくわかりません。

金利調整額は、株価に連動します。株価が高くなれば金利調整額も多く支払いになり、株価が下がれば金利も下がります。

余談ですが、IBMやP&Gなどのメジャーな高配当銘柄が、CFDでは配当利回りランキングに入ることすらできないほどに低配当なのは、株価が高くて金利調整額の支払いがどうしても多くなるからです。

金利調整額が配当金を食べちゃうんですね。

話を戻して、株価の他に金利調整額の決定に影響を与える要素としては、為替が挙げられます。

円安だと金利調整額が高くなり、円高だと低くなります。

確かに半年前だと1ドル=111円くらいと、12月現在の109円の水準からすればいくらか円高ですが、そこまで大きな影響があるほどではないような気もします。言うて2円。

ふーむ、こうなるとどうもGMOクリック証券様が全体的にCFDの金利調整額を引き下げたのかなあ? とも思えてきます。

まあ、もっと細かく分析してみないと何とも言えませんが、どうも引き下げクサいです。

うん、良い事ではある。

金利調整額と株価の関係一覧(最新)

金利調整額が引き下げられたとすれば、CFDでの米国株投資はよりやりやすくなります。

長期で保有しても金利調整額に食われる配当金が少なくて済む話ですから。口座全体で利回りは向上するはずです。

あくまで体感的なものですが、2019年12月現在の金利調整額の発生水準、増加水準の株価はこんな感じかと思います。

1株当たりの年間金利調整額(カッコ内は以前の値)

株価 年間の金利調整額
0ドル~24ドル
(0ドル~21ドル)
0円
25ドル~48ドル
(22ドル~43ドル)
52円
49ドル~70ドル
(44ドル~65ドル)
104円
71ドル~
(66ドル~)
364円~
以降無限に増えていく

プリティーでキュアキュアなCFDでの米国株投資

なんだか事情がよく分かりませんが、金利調整額が下がってくれたのでますますCFDでの長期配当投資がはかどります。

CFDで現実的に投資できる株価のレンジが広がってくれたおかげで、新たな投資候補の銘柄も出てくることでしょう。

ていうか、既にエクソンモービルやシスコシステムズがそうですね。実質的な取り扱い銘柄の増加とも言えるので、この状況はウェルカムです。

さて、そんなグレートでスペシャルなCFDでの米国株投資ができるプリティーでキュアキュアな証券会社と言えばどこでしたっけ?

あ、そうそう、GMOクリック証券でしたね。

さあ皆さんもご一緒に、CFDならGMOクリック証券!!!

⇒GMOクリック証券公式「はじめてのCFD」

オザワークスでした。






"share"とは株式を意味する英単語でもある


投資の常識を変える

投資で大儲けする or 大損する時代は終わった。
安定した副収入を作る配当投資こそが投資の新常識。


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ABOUTこの記事をかいた人

なまえ:オザワークス 生まれ:1980年 投資は2013年から開始。長野県在住。 投資初心者、またははじめてアメリカ株に興味を持たれた方向けに「米国株の長期配当投資」を紹介しています。 自分自身も米国株投資家でして、配当金を再投資して株を買い続け、不労所得のさらなる増大を目指します。 また、分散投資を重視し、毎日配当金が入金するようなポートフォリオを作っていきます。 外国株CFDでも米国株に投資し、CFDを舞台に長期配当投資へ挑戦しています。 証券会社選びから税金関係まで、初心者向けの米国株情報ブログを目指します。