配当7/6 外国株CFDでレバレッジを使ったら、AT&Tの配当利回りがとんでもないことに!

オザワークスです。

今日は現物の配当はなく、CFDだけ。CFDとはなんだろう?

 

配当7/6入金分

【T】エーティー・アンド・ティー(GMOクリック・CFD) ¥500

【VZ】ベライゾン・コミュニケーション(GMOクリック・CFD) ¥177

 

配当金合計
7月合計 $79.27   2017年7月合計 $331.17

2018年合計 $2205.53   今まで全部合計 $13699.20

2018年CFD配当 ¥4486   今まで全部CFD配当 ¥5813

AT&T
配当です。
ベライゾン
配当です。
2人の配当はいつも同時。しかしだからと言って仲が良いわけではない。
AT&T
…………。
ベライゾン
…………。
むしろ悪い?

外国株CFDを使って配当投資

ぼく、オザワークスは、「CFD」と呼ばれる取引方法を使って米国株に投資しています。CFDとは差金取引のことで、簡単に言えばFXみたいなものです。FXに似た環境で米国株にも投資しているのです。

そのCFDですが、現物との株式と同様に配当金を定期的にもらえます。今日受け取った【T】エーティー・アンド・ティーと【VZ】ベライゾン・コミュニケーションの配当金がまさにそうです。

それぞれ500円と177円。まだまだ投資規模が小さいので額も少ないです。

使っている口座はGMOクリック証券。ここは取引手数料は無料なのが良いですね(FXの仲間だから)。少額投資家にうってつけです。

CFDならレバレッジあり。配当利回りも数倍に!

CFDはFXのお仲間と話しました。なので、FX同様レバレッジを利かせることが可能です。そしてレバレッジを利かせた場合、現物よりも配当利回りが高くなります。

レバレッジとは、「テコの原理」のことで、CFD的には少ない資金でより大きな取引をすること、これをレバレッジと呼びます。まるでテコのように、手元の資金でそれ以上の額の株を買ったりできるのです。

現物であれば、投資資金1万円では1万円分の株しか買えません。配当利回り5%の銘柄であれば、1年間の配当額は500円。そのまんま5%です。まあこれでも十分立派ですね。

ところが、これがCFDだとレバレッジを使えますから、投資資金1万円で2万円分とか3万円分とかの株が買えるわけです。

投資資金1万円は変わらないのに多くの株を買ったわけですから、もらえる配当金は1000円、1500円と増えます。つまり配当利回りも、当初の5%から10%、15%とより向上します。

配当優等生のAT&Tが、CFDによって配当利回り12%!?

ちょっと具体的な銘柄で考えてみましょう。配当と言えばこの人、AT&Tくんです。

AT&TをGMOクリック証券のCFDで買うと、現在1株3600円ほどです。これを3株買って、大体1万円分。

AT&Tの1株あたりの配当額は年間200円です。1万円分、3株のAT&Tから受け取れる配当は年600円。配当利回りは大体6%、正しいですね。これが現物、レバレッジ1倍(レバレッジ無しとも言う)での配当利回りです。これでもすでに高配当。

上のことを踏まえて、こちらの投資資金は1万円です。1万円で1万円分のAT&Tを買った場合、年間配当は600円、配当利回りは6%です。

はい、ではここからがレバレッジの世界。投資資金1万円で2万円分のAT&T6株を買ってみましょう。計算は簡単で、受け取る配当額は単純に2倍の1200円、配当利回りは12%になりました。

利回り12%。その辺の名もなき小型株じゃないですよ。あの鉄壁の連続増配銘柄AT&Tの配当利回りが12%です。これがCFDの、レバレッジの力。

1万円で3万円分のAT&Tを買うこともできます。その場合の配当利回りはもちろん、18%。

GMOクリック証券の外国株CFDでは、レバレッジの最大値が5倍、つまり最高で投資資金の5倍の額の株を買うことができます。その場合は書くのも恐ろしい。配当利回りは30%、1万円で年間3000円の配当金を得る計算になります。いやはやとんでもない額です。

しかし、制度上では十分可能です。

もちろんCFDならではの注意点もあるよ

世の中何でもリターンとリスクは裏腹です。CFDで配当利回りがとんでもないことになる、と良いことばかり書きましたが、注意すべきこともあります。主に2つ。

1つ目は、レバレッジについてです。レバレッジは、上手く使えば手元の資金以上の取引をして大きなリターンを得ることもできます。できますが、高いレバレッジはちょっとしたことでも投資の破綻を招きます。自分の資金力を考えて、あまりレバレッジに頼りすぎないのが基本です。

レバレッジは2倍程度にとどめておくのが無難でしょう。

2つ目は、「金利調整額」という名の言わば「株保管料」を取られることです。CFDで株を買って保有していると、毎日わずかずつですが「金利調整額」というものを取られます。このマイナス分が、入金する配当とバッティングします。つまり、実質的な配当利回りを押し下げるのです。

金利調整額は銘柄ごとに違います。AT&Tであれば金利調整額を差し引いてもなお、魅力的な配当金が残ります。

投資初心者、少額投資家には特に検討して欲しい

投資なんで当然リスクはありますし、独特の取っ付きにくさもあるのですが、外国株CFDは特に投資初心者や少額投資家、投資になかなか大きなお金はつぎ込めない、という方には一度は考えて欲しい投資分野です。

その理由はやはり、GMOクリック証券のCFDは取引手数料が無料、これに尽きます。コツコツ少額でも米国株を買っていこうという方には、かなり向いていると思います。

実際ぼくも、1万円で2万円分の米国株を毎月買っています。これと同じことを現物でやろうとすると、取引手数料を払いすぎてやってられないですね。そのくらい手数料無料は、大事です。

取引手数料無料で少額からコツコツ始める配当投資。こちらのGMOクリック証券CFD特設ページでより詳しく説明してくれます。ご興味持たれた方はどうぞ。

⇒GMOクリック証券公式「はじめてのCFD」

外国株CFDのポートフォリオと配当の受け取り状況を公開しています。徴収された金利調整額まで記載しているのでどうぞ参考に。

オザワークスでした。

"share"とは株式を意味する英単語でもある

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ABOUT US
オザワークス
なまえ:オザワークス 生まれ:1980年 投資は2013年から開始。長野県在住。 投資初心者、またははじめてアメリカ株に興味を持たれた方向けに「米国株の長期配当投資」を紹介しています。 自分自身も米国株投資家でして、配当金を再投資して株を買い続け、不労所得のさらなる増大を目指します。 また、分散投資を重視し、毎日配当金が入金するようなポートフォリオを作っていきます。 外国株CFDでも米国株に投資し、CFDを舞台に長期配当投資へ挑戦しています。 証券会社選びから税金関係まで、初心者向けの米国株情報ブログを目指します。