オザワークスです。
とうとう1ドル=150円になってしまいました。
が、ぼくはというと1ドル=110円台時代の感覚からなかなかアップデートできず、あれ? と思うようなことが多々起こります。
そういう世の中についていけてない感覚ありませんか?
今週もまずは配当から。
(マネックス・特定) $20.10
【DIA】SPDRダウ工業株平均ETF
(SBI・NISA) $7.41
【LQD】iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETF
(SBI・NISA) $0.88 外国税還付
【AGG】iシェアーズ・コア米国総合債券市場ETF
(SBI・NISA) $0.35 外国税還付
【DIA】SPDRダウ工業株平均ETF
(楽天・特定) $5.92
(マネックス・特定) $2.82
【NTR】ニュートリエン
(マネックス・特定) $5.76
【DIA】SPDRダウ工業株平均ETF
(マネックス・特定) $5.92
【SLVM】シルバモ
(マネックス・一般) $0.19
【LQD】iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETF
(SBI・NISA) $0.83 外国税還付
【AGG】iシェアーズ・コア米国総合債券市場ETF
(SBI・NISA) $0.28 外国税還付
(マネックス・特定) $16.06
【JNK】SPDRブルームバーグ・ハイ・イールド債券ETF
(SBI・NISA) $2.82 外国税還付
【LQD】iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETF
(SBI・NISA) $0.40 外国税還付
【AGG】iシェアーズ・コア米国総合債券市場ETF
(SBI・NISA) $0.54 外国税還付
(SBI・NISA) $0.40 外国税還付
【AGG】iシェアーズ・コア米国総合債券市場ETF
(SBI・NISA) $0.61 外国税還付
2021年10月合計 $382.30
2020年10月合計 $294.83
2019年10月合計 $461.83
2018年10月合計 $356.17
2017年10月合計 $282.53
2022年合計 $4979.12
2021年合計 $5882.29
2020年合計 $5689.33
2019年合計 $6118.90
2018年合計 $4576.96
2017年合計 $3996.81
今まで全部合計 $38732.29
2021年PayPay証券配当合計 ¥4377
2020年PayPay証券配当合計 ¥1086
2019年PayPay証券配当合計 ¥147
2018年PayPay証券配当合計 ¥12
今まで全部PayPay証券配当合計 ¥11688
2021年CFD配当合計 ¥25782
2020年CFD配当合計 ¥18020
2019年CFD配当合計 ¥19182
2018年CFD配当合計 ¥9441
2017年CFD配当合計 ¥1327
今まで全部CFD配当合計 ¥98697
1ドル=150円時代の訪れ
さあて、ついにとうとう1ドル=150円時代の到来です。
米国株投資家の皆さん、円換算での資産額増えてますか?
肝心の株価自体は低いままなのでぼちぼちという感じなのですよねえ。
そんな為替ですけど、ぼくの中だとまだ1ドル=110円くらいの感覚が抜けなくて、1000ドルが15万円と言われてもどうも感覚が付いていけていません。
1万ドルが150万円ですからねえ。
これまで数年間は1万ドルが大体100万円くらいでやってきてますから、脳がバグります。
1000ドルが15万円!? 脳がバグる
もっと困るのが日本円から米ドルに変換するとき。
前だったら12万円くらい用意すれば楽勝で1000ドルの投資資金をゲットできていたのが、今や為替手数料も考えると15万円あってもまだ足りない。
為替取引すると「え? たかが1000ドル作るのに15万円以上必要なの? 15万円って大金だよそれ」と驚いてしまいます。
もう湯水のごとく日本円が消えていくのです。
この円安の恐ろしさ。
おじさんはなかなか感覚を切り替えられない
1ドル=150円にもういい加減感覚を切り替えて行かなきゃいけないのだけど、おじさんにはそれが辛い。
もういっそのこと1ドル=300円くらいになれば今度は絶対に反動で円高に振れますから、持っているドル資産をすべて売って円高ドル安になったら米国株を買い戻します。
ってさすがにそんなことになったら物価がヤバいんだろうなあ。
なんて妄想をしつつも自分にできるのは米国株を買っていくことだけなので、1ドルがいくらになろうともコツコツ株を買うしかないのです。
買い付け継続です。
オザワークスでした。
(SBI・NISA) $0.49 外国税還付