市町村長選挙、地方議会選挙。めんどくさい地方選挙で簡単にかつ的確に投票先を選ぶ方法、教えます

オザワークスです。

また選挙、それも市議会議員の補選? 正直めんどくさいなあ。

そんな人は必見。

簡単に候補者を絞る方法、教えます。

おらが街では3カ月連続で選挙だっちゃ

9月21日です。

ぼくの住む長野県塩尻市では現在、市長選挙と市議会議員の補欠選挙の真っ最中です。今度の日曜日に投開票です。

……ぶっちゃけ、めんどくさいっすよね?

7月に参院選をやって、8月に県知事選をやって、9月にまた選挙?

そういうことよくあります。

国会議員を選ぶ国政選挙だとまあある程度は盛り上がるし、いっちょ考えてみるかあとなりますけど、地方の選挙だとなんかやる気にならない。

候補者とか色々調べるのも面倒だし。

そういう人多いですよね?

……任せてください。このオザワークスに。

地方選挙の投票先の簡単な選び方、ぼくが教えましょう。

基本的に誰でもいい

さて、早速行きますね。

簡単です。

まず基本的には、地方の選挙、つまりは国会議員を選ぶ選挙以外の選挙は、大した影響はありません。

県知事とか県議会議員とか、市長とか市議会議員とか、誰がなっても同じです。

そこら辺のポジションを誰がやっても日本国の経済・外交・国防にはあまり影響は与えません。

そういう意味で、大した役職ではありません。

だから、誰でもいい、とぼくは今言ったのです。

選挙だからと身構えずに肩の力を抜こうぜ。

県知事でさえ影響力は大したことない

まあそれでもあんまり変な奴が当選してしまうと困るんですけどね。

実感として、あなたがその自治体で暮らしていて、変な話を見聞きしない人物であれば誰でも良いです。

実際は現職が強いでしょうね。

それで良いと思えば現職でいいし、たまには気分を変えるかと思えば他の人を選んでもいいです。

市長選挙で「経済良くします!」とか候補者はみんな言いますが、市長や県知事なんてそんな大きな権限も影響力もありません。

だからどの候補者も具体性に欠けるふわっとしたことしか言わないでしょ?

やはりそこは国政なんです。

国政がまともにやってくれないと、地方でいくらがんばってもあまり効果はないのです。

そういう意味も含めて、繰り返しになりますけど地方選挙は誰を選んでもいいんです。

左翼には絶対入れてはいけない

ただし、絶対に選んではいけない系統の候補者がいます。

左翼です。

左翼系の政党や団体などが支持する候補者には、絶対に票を入れてはいけません。

何故なら、左翼は日本を滅ぼし、日本を中国やロシアなどの外国に売ることを目的として活動する、人間の皮を被った悪魔だからです。

そんな悪魔の手先に貴重な一票を使ってしまうなど、あってはなりません。

国政はもとより、地方政治からも左翼は一掃されなければならない病原菌です。

左翼系の候補者に入れるくらいならまだ宗教系に入れたほうがまし。

ぼくはそう思います。

選挙ポスターや選挙公報を見よう

左翼系候補者を見分ける方法は簡単です。

それぞれの自治体の公式サイトで候補者全員の主張等が載った「選挙公報」というPDFがあるのでそれを見ます。

もっと簡単に街頭の選挙ポスターでもいいですよ。

でそれを見て、例えば「日本共産党公認」とか「立憲民主党」とかの左翼政党の名前があればそこでアウトです。

終わり。

そういった悪魔の手先を取り除いたら、あとはピンと来た人に入れてください。

売国奴を当選させて今後も苦労する沖縄

ついこの間、沖縄県知事選挙があり、現職の玉城デニー氏が再選を果たしました。

玉城は、当然悪魔の手先です。

彼が選挙期間中になんて言っていたか皆さんご存じですか?

「沖縄を日本とアメリカから取り戻す」

などと言っていたのですよ。

これどういう意味ですか。

沖縄県を日本国から分離独立させるっていう意味?

そんなことありえないけど、沖縄が独立したら中国がそのまま見ているわけがないでしょうが。

必ず中国にやられますね。

皆さん、売国奴とはこういうものですよ。

そしてそれが当選してしまった。

……まあ、これも沖縄県の民意です。

これからまた沖縄は玉城に振り回されるわけなんですが、それは自業自得ですね。

はいでは今回はこの辺で。

オザワークスでした。

"share"とは株式を意味する英単語でもある

コメントを残す

ABOUT US
オザワークス
なまえ:オザワークス 生まれ:1980年 投資は2013年から開始。長野県在住。 投資初心者、またははじめてアメリカ株に興味を持たれた方向けに「米国株の長期配当投資」を紹介しています。 自分自身も米国株投資家でして、配当金を再投資して株を買い続け、不労所得のさらなる増大を目指します。 また、分散投資を重視し、毎日配当金が入金するようなポートフォリオを作っていきます。 外国株CFDでも米国株に投資し、CFDを舞台に長期配当投資へ挑戦しています。 証券会社選びから税金関係まで、初心者向けの米国株情報ブログを目指します。