配当生活12月第3週 金利の上昇で米国株暴落! だが、これは序章に過ぎない。米国経済の行く末と日本の悲惨な未来





オザワークスです。

んもー、将棋の羽生さんは無冠になってしまうし、パウエルのせいで株はダダ下がりだし、仕事は忙しいしで、大変ですわ!

そんなときには心の特効薬である配当です。

配当12/17入金分
【CNP】センターポイント・エナジー(マネックス・特定) $13.95
配当12/18入金分
【IP】インターナショナル・ペーパー(マネックス・特定) $14.36

【KHC】クラフト・ハインツ(マネックス・特定) $8.99

【DIA】SPDRダウジョーンズインダストリアルアベレージ(SBI・NISA) $5.41

【GE】ゼネラル・エレクトリック(GMOクリック・CFD) ¥1

配当12/19入金分
【DUK】デューク・エナジー(マネックス・特定) $13.32

【ESV】エンスコ(マネックス・特定) $0.10

【DIA】SPDRダウジョーンズインダストリアルアベレージ(マネックス・特定) $4.33

配当金合計
12月合計 $361.50   2017年12月合計 $443.44

2018年合計 $4366.15   2017年合計 $3996.81

今まで全部合計 $15859.82

2018年CFD配当 ¥9441   今まで全部CFD配当 ¥10768

ワンタップバイ米国株配当 ¥12

売買記録12月第3週
ナッシング

ダウ、暴落!

しっかし、株が下がる!

下がったり上がったり乱高下が激しいとかじゃありません。毎日下がっているのです。

もはや乱高下してヤキモキしていた時期に懐かしさすら感じます。

ダウ平均の週足チャート

アカン! とうとう恐ろしげな崖が出現! 今回もここから幾多の投資家たちが飛び降りていくのだろう?

どこまで下がるのでしょうか、2万ドルくらいでしょうか。それは誰にもわかりません。

今回の暴落は、米国の金利の影響が大

今回の米国株の暴落は、米国の金利の影響が大きいです。現在、米国では政策金利を徐々に上げている最中です。

何故って? 金利を上げるのは、景気を悪くするためです。

FRB(連邦制度準備理事会、米国の日銀みたいなもの)は、米国の景気が良すぎると判断しています。これを放っておくとバブル景気になっていってしまうので、ちょっとずつ金利を上げて冷ましていこう、という考えです。

これに対し、トランプ大統領などは、利上げを止めろ! と騒いでいます。景気が悪くなるとトランプ大統領の支持率も落ちるでしょうから、これは当然です。

FRBは、12月に政策金利を2.25%から2.5%へと上げました。0.25%の変化で何かが大きく変わるわけでもありません。ではなんで株価はこんなに反応するのでしょうか?

それは、株価というものが半年から1年先を見据えて変動するものだからです。米国に投資する世界中の投資家が、半年後の米国経済が悪くなる、と判断したから今株が下がるのです。不思議なもんです。

真の恐怖は、利上げが止まり、そして下がりだしたとき

金利が上がって景気が悪くなりそうだから株が下がる。それが今です。

ところが、金利は無限に上げられるものではありません。いつかは止まります。そうです、米国の景気がはっきり悪くなったとき、利上げは止まります。

利上げが止まることによって、一瞬は株価が上がり出すかもしれません。しかし、それも長くは続かないでしょう。なんといっても景気はその時点ですでにかなり悪化しているのです。企業の業績が実際悪いのに、株だけ高くなることなんてありません。下がります。

これが不況です。利上げとそれを止めるタイミングをもう少しうまくバランスすれば、不況まで行かずに済むかもしれないのに、結局やりすぎるのがいつものFRBです。焼け石を冷やしすぎるんですね。

そして、真の恐怖は金利を下げ始めたときに起こります。すっかり不景気になってしまって、逆に景気を良くするために今度は金利を下げるのです。

FRBが利下げに踏み切った瞬間、世界中の投資家が、いよいよ利下げしなければならない米国経済の現実を受け入れます。

そのときこそめちゃくちゃ株が下がります。多分、今回の比ではありません。マスコミでは「◯◯ショック!」の文字が踊っていることでしょう。

米国経済が風邪を引いたら、日本経済は崩壊!?

これをお読みの皆さん、ああ、米国経済はこの先そんな感じなのね、ではありません。我々の住む日本はもっと悲惨です。

2019年の秋、日本では消費税が増税されます。それとときを同じくして米国発の「◯◯ショック!」に端を発する世界的な景気の減退、不況が日本も例外なく襲います。

増税×不況です。いじめです。

人手不足だそうで、2019年の春から外国人労働者を順次入れていくそうですが、不況になれば働き始めたばかりの彼らはすぐにでも解雇です。突然路上に放り出された元外国人労働者は、一体どうなるのでしょう?

治安の悪化が懸念されます。

米国発の不況は、これは避けることはできない。だけど、消費増税は止めることはできるんじゃないのか?

無理か。

緊縮財政の増税路線を決して止めない日本政府と財務省。追加金融緩和もせずに指をくわえて事態を見ているだけの日銀。何も知らないシルバー民主主義。三位が一体となって、日本を壊していきます。

ぼくの米国株は連日溶けていってるわけですが、本当に溶けているのは株じゃないですね。

日本です。

投資を、しましょう

投資をしましょう。この先真っ暗闇でも、資産があれば、お金があれば、違います。不況だろうがなんだろうが、お金持ちたちは平気のへっちゃらです。少なくともそう見えます。

投資をしましょう。この先労働賃金は増えません。投資をすることで、資本家という労働者よりももう1次元上の存在になりましょう。

始めた投資は続けましょう。石にかじりついてでも、一度始めた投資は続けるのです。あなたの隣であなたよりも先に投資を始めた投資家が、よゆーの顔をしていても、悔しいですが歯を食いしばって続けましょう。

ぼくももっと早くから投資していれば、と思わない日はありません。

もし、あなたが若者であるならば、絶対に、今すぐに、米国株に、分散投資しろ!

若者に対しては、投資したほうがいいですよ、なんてぬるいことは言いません。絶対にやれ! 今すぐに投資しろ! です。

さて、株が下がったことで気分も暗く、ブログの内容も悲観的なものになってしまいました。これはこういう「ストーリィ」ですからね。信じても特に良いことはないですよ。

さあ、2018年も残すところあと一週間。ラストの一週間もきっちり、配当もらっていきましょう。

オザワークスでした。

2018年毎日配当カレンダー

2018年4月25日

2018年末ポートフォリオ&配当金

2018年4月23日

"share"とは株式を意味する英単語でもある


投資の常識を変える

投資で大儲けする or 大損する時代は終わった。
安定した副収入を作る配当投資こそが投資の新常識。


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ABOUTこの記事をかいた人

なまえ:オザワークス 生まれ:1980年 投資は2013年から開始。長野県在住。 投資初心者、またははじめてアメリカ株に興味を持たれた方向けに「米国株の長期配当投資」を紹介しています。 自分自身も米国株投資家でして、配当金を再投資して株を買い続け、不労所得のさらなる増大を目指します。 また、分散投資を重視し、毎日配当金が入金するようなポートフォリオを作っていきます。 外国株CFDでも米国株に投資し、CFDを舞台に長期配当投資へ挑戦しています。 証券会社選びから税金関係まで、初心者向けの米国株情報ブログを目指します。