PayPay証券で米国株、配当利回りランキング5月号 株価は動かない。米国株は「様子見モード」に突入か?

オザワークスです。

PayPay証券で投資できる米国株の配当利回りランキング、2020年5月号です。

米国株はまだまだ高配当。ということは、株価はまだまだ安いということです。

PayPay証券で米国株、配当利回りランキング2020年5月

PayPay証券で取り扱いのある米国株を配当利回り順に並べてみました。4月、5月とETFの新規取り扱いが増えているので、個別株だけでなくETFも含めた総合的な利回りランキングとしてみました。

なお、表示しているのは、配当利回りが2%以上の個別株・ETFです。2%以下の銘柄は省略しています。

5月 シンボル 銘柄 5月
配当利回り
4月
配当利回り
1 ARCC エイリスキャピタル 11.96%
2 MO アルトリア・グループ 9.18% 8.90%
3 MAIN メインストリート 8.57%
4 DOW ダウ・ケミカル 8.34% 9.07%
5 XOM エクソンモービル 8.29% 8.50%
6 T AT&T 7.35% 6.96%
7 XRX ゼロックス 6.72% 5.96%
8 PFF iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF 5.88%
9 CVX シェブロン 5.79% 6.32%
10 IBM IBM 5.57% 5.55%
11 HYG iシェアーズiBoxxドル建ハイイールド社債ETF 5.56%
12 EWZ iシェアーズMSCIブラジルETF 5.42%
13 ABBV アッヴィ 5.20% 5.87%
14 EMB iシェアーズJ.P.モルガン・米ドル建てエマージング・マーケット債券ETF 4.84%
15 HPQ HP 4.74% 4.89%
16 VZ ベライゾン・コミュニケーションズ 4.50% 4.33%
17 MMM スリーエム 4.24% 4.15%
18 JPM JPモルガン・チェース 4.19% 4.04%
19 PFE ファイザー 4.03% 4.27%
20 CAT キャタピラー 3.82% 3.75%
21 KO コカコーラ 3.79% 3.61%
22 TRV トラベラーズ 3.76% 3.22%
23 RTX レイセオン・テクノロジーズ 3.60% 4.69%
24 CSCO シスコシステムズ 3.25% 3.55%
25 FXI iシェアーズ 中国大型株ETF 3.15%
26 USIG iシェアーズブロード米ドル建投資適格社債ETF 3.07%
27 MRK メルク 3.06% 3.11%
28 PEP ペプシコ 3.01% 2.92%
29 GS ゴールドマン・サックス 2.91% 2.88%
30 MCD マクドナルド 2.88% 2.82%
31 BMY ブリストル・マイヤーズ・スクイブ 2.81% 2.97%
32 PG P&G 2.76% 2.64%
33 EEM iシェアーズMSCIエマージング・マーケットETF 2.70%
34 JNJ ジョンソン・エンド・ジョンソン 2.69% 2.70%
35 HD ホームデポ 2.51% 2.99%
36 MDLZ モンデリーズ・インターナショナル 2.28% 2.23%
37 INTC インテル 2.26% 2.34%
38 SBUX スターバックス 2.21% 2.26%
39 AXP アメリカン・エキスプレス 2.09% 2.11%
40 SPY SPDR S&P500 ETF 2.02% 2.12%
QQQ インベスコQQQ信託シリーズ1 0.73% 0.79%

株価が動かない。「様子見モード」に突入か?

今月のランキングからETFも順位に組み込んでみました。黄色く塗った銘柄がETFです。

どうでしょうか。ETFもなかなか上位に食い込んでいますね。どうぞ銘柄選びの参考にしてくださいまし。

さて、5月の米国株は、全体的に堅調です。堅調というか、横ばい、もう2か月弱株価は大きな変化がありません。

画像は、ここ半年間のダウ平均の推移です。2月の終わりからずががががっと暴落して、3月の後半に半分回復、そこから動きません。

これはどうも、様子見モードに入った感じですね。

世界中の投資家が、米国株の今後を見定めている状況です。これから何か動きがあるとすれば、夏ごろの米国のコロナ感染の状況か、あるいは秋の大統領選挙か、そんなとこですか。

いずれにしても、ぼくは先行きを楽観視しています。コロナは黙っていてもいずれ治まるし、コロナが何とかなってしまえば、大統領選は現職が有利です。

トランプの目下のミッションは、コロナの終息と経済の回復。これは十分可能です。そして、オマケでコロナの発生源である中国をとっちめたりしておけば良いのです。

米国経済の歩み、資本主義の歩みは止まりません。

まあ、73歳のトランプ大統領が万が一コロナに感染しちゃったりすると、そこは色々わからなくなってはきますがね。

あのおじさんもマスクぐらいすればいいのに。

配当利回りが高すぎる銘柄は、やはり要注意!

さて、米国株全体は大きな問題はないと思いますけど、個別の銘柄は悲喜こもごも色々あります。

個別株は引き続き配当金の減額や停止に注意です。ぼくの知る限りだと、4月から5月にかけて【GM】ゼネラル・モーターズや【DIS】ウォルトディズニーなどが無配になっています。

PayPay証券の取扱銘柄で2020年無配になったもの

シンボル 銘柄 無配直前の
配当利回り
GPS ギャップ 15.45%
TPR タペストリー 12.76%
BA ボーイング 7.78%
GM ゼネラルモータース 7.16%
DIS ウォルトディズニー 1.75%

無配銘柄の右横には、無配になる直前の配当利回りを載せてみました。ディズニー以外は唸りたくなるような高配当利回りですね。これが一気にゼロになりました。

その無配銘柄たちと5月の配当利回りランキングのトップ5を比べてみましょう。

5月 シンボル 銘柄 5月
配当利回り
4月
配当利回り
1 ARCC エイリスキャピタル 11.96%
2 MO アルトリア・グループ 9.18% 8.90%
3 MAIN メインストリート 8.57%
4 DOW ダウ・ケミカル 8.34% 9.07%
5 XOM エクソンモービル 8.29% 8.50%

……うーむ、実に唸りたくなるような配当利回りだとは思いませんか?

はい、高すぎる配当利回りの銘柄には気を付けましょう。

と言ったところでまた来月。

オザワークスでした。

"share"とは株式を意味する英単語でもある

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ABOUT US
オザワークス
なまえ:オザワークス 生まれ:1980年 投資は2013年から開始。長野県在住。 投資初心者、またははじめてアメリカ株に興味を持たれた方向けに「米国株の長期配当投資」を紹介しています。 自分自身も米国株投資家でして、配当金を再投資して株を買い続け、不労所得のさらなる増大を目指します。 また、分散投資を重視し、毎日配当金が入金するようなポートフォリオを作っていきます。 外国株CFDでも米国株に投資し、CFDを舞台に長期配当投資へ挑戦しています。 証券会社選びから税金関係まで、初心者向けの米国株情報ブログを目指します。