オザワークスです。
これからはETFを買うと方針を改め、早速買いました。
とりあえずは【QQQ】インベスコQQQ信託シリーズ1をなるべく急いで買っていこうと思います。
その理由は本編で。
んじゃまずはいつものように今週の配当から。
(SBI・NISA) $2.94
【VCIT】バンガード・米国中期社債ETF
(SBI・NISA) $3.47
【BIV】バンガード・米国中期債券ETF
(SBI・NISA) $3.11
【JNK】SPDRブルームバーグ・バークレイズ・ハイ・イールド債券ETF
(SBI・NISA) $8.98
【TLT】iシェアーズ米国国債20年超ETF
(SBI・NISA) $6.16 国外税還付金
【VZ】ベライゾン・コミュニケーションズ
(GMOクリック・CFD) ¥531
【T】AT&T
(GMOクリック・CFD) ¥800
(マネックス・特定) $7.17
【PFF】iシェアーズ米国優先株式&インカム証券ETF
(SBI・NISA) $0.91 国外税還付金
【PFF】iシェアーズ米国優先株式&インカム証券ETF
(SBI・NISA) $7.54
【AGG】iシェアーズ・コア米国総合債券市場ETF
(SBI・NISA) $4.02
【TLT】iシェアーズ米国国債20年超ETF
(SBI・NISA) $1.73
【LQD】iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETF
(SBI・NISA) $5.60
【IGIB】iシェアーズ米ドル建て中期社債ETF
(SBI・NISA) $4.96
【HYG】iシェアーズiBoxx米ドル建てハイイールド社債ETF
(SBI・NISA) $9.28
【EMB】iシェアーズJ.P.モルガン・米ドル建てエマージング・マーケット債券ETF
(SBI・NISA) $5.94
(マネックス・特定) $4.75
【PFF】iシェアーズ米国優先株式&インカム証券ETF
(SBI・NISA) $1.10 国外税還付金
2019年7月合計 $340.53
2018年7月合計 $338.55
2017年7月合計 $330.72
2016年7月合計 $221.70
2020年合計 $3103.82
2019年合計 $6118.90
2018年合計 $4576.96
2017年合計 $3996.81
2016年合計 $3408.96
今まで全部合計 $25293.35
2019年CFD米国株配当合計 ¥19182
2018年CFD米国株配当合計 ¥9441
2017年CFD米国株配当合計 ¥1327
今まで全部CFD米国株配当合計 ¥40967
2020年ワンタップバイ米国株配当合計 ¥141
2019年ワンタップバイ米国株配当合計 ¥147
2018年ワンタップバイ米国株配当合計 ¥12
今まで全部ワンタップバイ米国株配当合計 ¥300
(マネックス・特定) 買い 1株 新規
【QQQ】インベスコQQQ信託シリーズ1
(楽天・特定) 買い 1株 新規
【VTI】バンガード・トータル・ストック・マーケット
(SBI・特定) 買い 4株 新規
【SPY】SPDR S&P500ETF
(ワンタップバイ・特定) 買い 0.29株(1万円分) 買い増し
【RTX】レイセオン・テクノロジーズ
(GMOクリック・CFD) 買い 3株 新規
今後はETFだけを買う。ていうかもう買った
はい。そんなわけでコロナで200万円近く損をしたので個別株からETFへと投資の比重を移しました。
いや、これから徐々に移していくのか。
こういう感じで今後も将来値上がりの期待できるETFに投資をしていきたいと思います。
【QQQ】インベスコQQQ信託シリーズ1への投資を急ぎたい
投資の候補の値上がりが期待できるETFは7銘柄あります。
- 【VOO】バンガードS&P500ETF
- 【IVV】iシェアーズ・コアS&P500ETF
- 【SPY】SPDR S&P500ETF
- 【QQQ】インベスコQQQ信託シリーズ1
- 【DIA】SPDRダウ工業株平均ETF
- 【VTI】バンガード・トータル・ストック・マーケット
- 【VT】バンガード・トータル・ワールド・ストック
の7つです。
ぼくはこれらの7銘柄を3つの証券会社すべてで買っていくというまたバカなことをやるわけですが、この中でまず真っ先に買いたいのが【QQQ】インベスコQQQ信託シリーズ1です。
理由は、QQQが他の6銘柄よりも株価が上がるからです。
QQQが何故上がるのかは、中身がナスダックの主要銘柄であり、ハイテクIT関係に強いETFだからです。
やっぱりこれからの時代はインターネッツ。その流れは今後も変わらないでしょう。これからすべてがネットに繋がっていく流れで、QQQに期待がかからないわけがありません。
QQQはどんどん上がっていく。急がないと取り残される
QQQは、早めに投資しておかないと投資家を置いてきぼりにしてどんどん上がっていってしまいます。
だからぼくは、足の速いQQQへ優先的に投資をしたいのです。後へ回すほどに買いづらくなるのでね。
と言っても、そのための資金もあまりないから結局コツコツ買っていくだけですが。
はっきり言ってお金のある人はQQQに今ガバッと行ってもいいと思います。そのくらい将来有望です。
QQQの6か月チャート
コロナショックをいとも簡単にまあ……。
QQQの10年チャート
10年前にきっちり投資できていれば、いや、5年前だってすんごいぞ。
ETF投資進捗状況
上でも述べたようにぼくは3つの証券会社すべてで7つの有望なETFを買いそろえていくつもりです。
2020年7月現在、保有状況はこんな感じです。カッコ内は目標株数。
シンボル | 合計 | マネックス | SBI | 楽天 |
QQQ | 12 (30) |
1 (10) |
10 (10) |
1 (10) |
VOO | 10 (30) |
(10) | 10 (10) |
(10) |
IVV | (30) | (10) | (10) | (10) |
SPY | 10 (30) |
(10) | 10 (10) |
(10) |
DIA | 20 (30) |
10 (10) |
10 (10) |
(10) |
VTI | 4 (30) |
(10) | 4 (10) |
(10) |
VT | (60) | (20) | (20) | (20) |
先は長い。はあ、がんばろ。
オザワークスでした。
(SBI・NISA) $5.47 国外税還付金
【JNK】SPDRブルームバーグ・バークレイズ・ハイ・イールド債券ETF
(SBI・NISA) $7.97 国外税還付金