オザワークスです。
またまたマネックス証券からのプレゼント企画。
今度は「米国会社四季報」が抽選で100名様に当たります。
マネックス証券で抽選100名に米国会社四季報が当たる!
マネックス証券では今、「米国会社四季報」が当たるキャンペーン中です。
⇒マネックス証券公式「抽選で100名様に米国会社四季報プレゼント!」
キャンペーンの内容は、以下の通り。
期間、2021年4月19日~5月9日
期間中にマネックス証券公式サイトからエントリーすると、抽選で100名に米国会社四季報が当たります。
マネックスに証券口座を開設していない方でも応募が可能です。
プレゼントは5月下旬の発送を予定しているそうです。
ということなので、皆さんふるって応募しよう!
米国会社四季報とは何か?
米国会社四季報の説明をする前に「会社四季報」のお話を。
会社四季報とは、東洋経済新報社が発行する株式投資家のための雑誌です。
上場するすべての日本企業の業績等の企業データが掲載されたデータブックです。
インターネットが発達する前、昭和の頃の日本人投資家たちは、もっぱら会社四季報で投資情報を手に入れて投資銘柄を決めていたそうです。
現在でも、主要なネット証券では証券口座を持っていればネット版の会社四季報を無料で読むことができます。
情報が多様化した現在においても、日本株投資では会社四季報の存在感は大きいようです。
「四季報」の名前の通り発行は年4回。3、6、9、12月の発行です。
そして米国会社四季報とは、日本株の会社四季報の米国株版です。
米国株の有力企業713社と米国上場ETF309銘柄の業績・財務データがてんこ盛り。
米国株投資家を名乗るなら必携の1冊です。
……と言いつつ、ぼくは今まで一度も米国会社四季報を読んだことがありません。
定価3300円とややお高いのがやっぱり手の出ない理由ですね。
なので、このキャンペーンを利用して当てちゃろうともくろんでいるのです。
米国会社四季報は米国株投資に必要?
他人様の米国株ブログを見ていてまず思うのが、更新頻度高っ! ということです。
よくそんなに書くことあるなあ、と。
ぶっちゃけ米国株投資でそんなに書くこと、書かなきゃいけないことがありません。
実は米国株投資は簡単です。
S&P500とか、ナスダック100とか、米国株に広く分散投資するETFでも買って放置していれば勝手に儲かります。
投資の勉強とか必要ありません。
銘柄の分析等も必要ありません。
つまり、米国会社四季報を読む必要も実はなかったりするのです。
って、この記事でそんなこと言ってちゃいけない!
米国会社四季報当てて読も! 読も! 読も! 読も!
投資ブログも読もう!
あと、ついでにマネックス証券にも口座を開いといて。
今回のキャンペーンはマネックスに口座を持っていなくても応募できるけれども。
作っておいて損はないから。
ねっ!
オザワークスでした。
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