米国株時価総額ランキング2021年11月 配当利回りは低くてもマイクロソフトやアップルが実は高配当銘柄?!

オザワークスです。

米国個別株の時価総額ランキング2021年11月です。

なんと今回1位が変わっています。

米国株時価総額ランキング2021年11月 1位~50位

配当の出ている米国個別株を時価総額の順で並べたランキングです。無配の銘柄は入ってないよ。

それでは行ってみよう。

11月 シンボル 銘柄 時価総額 配当利回り
1 MSFT マイクロソフト 2兆5231億ドル 0.7%
2 AAPL アップル 2兆4819億ドル 0.6%
3 NVDA エヌビディア 7438億ドル 0.1%
4 TSM 台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング・カンパニー 5592億ドル 1.6%
5 JPM JPモルガン・チェース&カンパニー 4966億ドル 2.2%
6 V ビザ 4729億ドル 0.6%
7 JNJ ジョンソン・エンド・ジョンソン 4302億ドル 2.5%
8 UNH ユナイテッドヘルス・グループ 4293億ドル 1.2%
9 WMT ウォルマート 4189億ドル 1.5%
10 HD ホーム・デポ 3887億ドル 1.8%
11 BAC バンク・オブ・アメリカ 3844億ドル 1.6%
12 PG P&G 3534億ドル 2.3%
13 ASML ASMLホールディング 3519億ドル 0.5%
14 MA マスターカード 3427億ドル 0.5%
15 NKE ナイキ 2809億ドル 0.6%
16 XOM エクソン・モービル 2752億ドル 5.4%
17 PFE ファイザー 2725億ドル 3.2%
18 ORCL オラクル 2595億ドル 1.3%
19 NVO ノボ・ノルディスク 2577億ドル 1.3%
20 LLY イーライリリー&カンパニー 2534億ドル 1.2%
21 CMCSA コムキャスト 2462億ドル 1.8%
22 KO コカ・コーラ 2455億ドル 2.9%
23 TMO サーモ・フィッシャー・サイエンティフィック 2430億ドル 0.2%
24 CSCO シスコ・システムズ 2407億ドル 2.6%
25 ACN アクセンチュア 2327億ドル 1.0%
26 AVGO ブロードコム 2300億ドル 2.6%
27 PEP ペプシコ 2295億ドル 2.5%
28 COST コストコ・ホールセール 2267億ドル 0.6%
29 CVX シェブロン 2211億ドル 4.6%
30 ABT アボット・ラボラトリーズ 2199億ドル 1.5%
31 VZ ベライゾン・コミュニケーションズ 2162億ドル 4.8%
32 DHR ダナハー 2087億ドル 0.3%
33 ABBV アッヴィ 2071億ドル 4.4%
34 INTC インテル 2070億ドル 2.7%
35 MRK メルク 2065億ドル 3.2%
36 WFC ウェルズ・ファーゴ 2011億ドル 1.2%
37 AZN アストラゼネカ 1975億ドル 2.2%
38 MCD マクドナルド 1903億ドル 2.0%
39 NVS ノバルティス 1864億ドル 3.8%
40 QCOM クアルコム 1825億ドル 1.6%
41 UPS ユナイテッド・パーセル・サービス 1809億ドル 2.0%
42 T AT&T 1792億ドル 8.3%
43 MS モルガン・スタンレー 1792億ドル 2.1%
44 TXN テキサス・インストゥルメンツ 1786億ドル 2.2%
45 SAP SAP 1755億ドル 1.5%
46 INTU インテュイット 1742億ドル 0.4%
47 RDS.B ロイヤル・ダッチ・シェル 1731億ドル 3.3%
48 LIN リンデ 1701億ドル 1.3%
49 NEE ネクステラ・エナジー 1678億ドル 1.8%
50 MDT メドトロニック 1655億ドル 2.0%

米国株時価総額ランキング2021年11月 51位~100位

11月 シンボル 銘柄 時価総額 配当利回り
51 LOW ロウズ・カンパニーズ 1630億ドル 1.2%
52 HON ハネウェル・インターナショナル 1556億ドル 1.7%
53 SONY ソニー・グループ 1555億ドル 0.4%
54 UNP ユニオン・パシフィック 1535億ドル 1.7%
55 SCHW チャールズ・シュワブ 1532億ドル 0.9%
56 RY ロイヤル・バンク・オブ・カナダ 1510億ドル 3.3%
57 PM フィリップ・モリス・インターナショナル 1468億ドル 5.1%
58 BLK ブラックロック 1451億ドル 1.7%
59 AMAT アプライド・マテリアルズ 1384億ドル 0.6%
60 SBUX スターバックス 1378億ドル 1.5%
61 AXP アメリカン・エキスプレス 1368億ドル 1.0%
62 RTX レイセオン・テクノロジーズ 1364億ドル 2.2%
63 GS ゴールドマン・サックス・グループ 1362億ドル 1.4%
64 UL ユニリーバPLC 1355億ドル 3.8%
65 BHP BHPグループ 1353億ドル 11.3%
66 TD トロント・ドミニオン・バンク 1344億ドル 3.5%
67 PTR ペトロチャイナ 1331億ドル 7.5%
68 C シティグループ 1329億ドル 3.1%
69 BMY ブリストル・マイヤーズ・スクイブ 1319億ドル 3.3%
70 BBL BHPグループ 1295億ドル 11.6%
71 SNY サノフィ 1282億ドル 3.8%
72 EL エスティローダー 1258億ドル 0.6%
73 TGT ターゲット 1240億ドル 1.2%
74 CVS CVSヘルス 1237億ドル 2.1%
75 AMGN アムジェン 1204億ドル 3.2%
76 HSBC HSBCホールディングス 1194億ドル 3.8%
77 GE ゼネラル・エレクトリック・カンパニー 1194億ドル 0.3%
78 DEO ディアジオ 1187億ドル 1.9%
79 HDB HDFC銀行 1185億ドル 0.4%
80 CAT キャタピラー 1113億ドル 2.1%
81 SPGI S&Pグローバル 1109億ドル 0.7%
82 IBM IBM 1107億ドル 5.3%
83 DE ディア 1101億ドル 1.0%
84 GSK グラクソ・スミスクライン 1067億ドル 5.1%
85 LFC チャイナ・ライフ・インシュアランス 1065億ドル 5.8%
86 BUD アンハイザー・ブッシュ・インベブ 1051億ドル 1.0%
87 MMM スリーエム 1047億ドル 3.3%
88 SYK ストライカー 1041億ドル 0.9%
89 ZTS ゾエティス 1025億ドル 0.5%
90 ANTM アンセム 1024億ドル 1.0%
91 BX ブラックストーン 998億ドル 2.5%
92 COP コノコフィリップス 995億ドル 2.3%
93 ADI アナログ・デバイセズ 989億ドル 1.5%
94 RIO リオ・ティント 969億ドル 11.3%
95 ADP オートマチック・データ・プロセシング 967億ドル 1.6%
96 BAM ブルックフィールド・アセット・マネジメント 964億ドル 0.8%
97 INFY インフォシス 961億ドル 1.8%
98 CNI カナディアン・ナショナル・レールウェイ 938億ドル 1.4%
99 LMT ロッキード・マーチン 937億ドル 3.1%
100 BP BP 913億ドル 4.6%

米国株は絶好調。一生ついていきます

11月第1週の米国株は絶好調!

ダウ平均も3万6000ドルを越えました!

これも皆様のおかげです。ありがとうございます。

ここ2年間で見るとこう!

コロナはピンチどころか人生変える大チャンスでしたね。

ビットコイン買った人はそれはそれで儲かってるだろうし、やっぱり何か行動起こさんと!

配当利回りの低い超有名企業。視点を変えると?

さて、今月のランキングでは、先月までずっと時価総額1位だった【AAPL】アップルを【MSFT】マイクロソフトが抜いて1位を奪取しています。

時価総額2兆5000億ドル(280兆円)越えの凄まじい争いですね。

マイクロソフトもアップルも非常に強い企業です。

是非ともこういう強い企業に投資してみたいんだけど、2社とも配当利回りはマイクロソフト0.7%、アップル0.6%と低い。

だから「ちょっとな~」と投資をためらっているそこのアナタ、こういう視点はどうでしょう?

実は超増配企業だった

実は、配当利回りはいつ見ても低いままなのですが、マイクロソフトもアップルも毎年増配をしています。

2社の1株当たりの配当額です。

  マイクロソフト アップル
2017年 $1.53 $0.60
2018年 $1.65 $0.68
2019年 $1.80 $0.75
2020年 $1.99 $0.80
2021年 $2.19 $0.85

増配していますね。それもチョビチョビではなく、結構な速度で毎年増やしていっています。

数年間で配当額が1.5倍とかそんな感じ。

10年も保有していたら2倍くらいにはなっていそう。

こうは考えられませんか?

今これらの配当利回りが低い銘柄を買って保有していれば、数年後には自動的に実質的に高配当銘柄になる、と。

増配のパワーです。

どうして増配しているのに配当利回りは低いままなの?

でもマイクロソフトもアップルも毎年これだけ増配しているのに、どうして配当利回りはいつ見てもレーテンいくつとか低いまんまなの?

それは簡単です。

2社が配当を毎年増やすその速度と同じくらい株価のほうも毎年上がって行っているからです。

配当額と株価がずうっとデッドヒートしている。だからいつまでたっても配当利回りが低いまま。

言い方を変えると、一度投資すればもらえる配当金が増えるのみならず、株価もニョキニョキ上がっていく。

ホントにすごい銘柄です。

しかも、そんなすごい銘柄はマイクロソフトとアップルだけではありません。

【V】ビザや【NKE】ナイキなんかも同じように配当と株価が同時に伸びていますし、他にもそんな銘柄がゴロゴロあるのが米国市場です。

ホントにすごいのは米国市場なのです。

見た目の配当利回りに惑わされるな

と、いうわけで、一見配当利回りの低い銘柄も、その中身を見てみるととてもポジティブな理由で配当利回りが低く抑えられていることがあります。

逆に見た目の高配当銘柄が実は危険な銘柄であることだってあります。

配当利回りが8.3%の【T】AT&Tは遠からず減配が予定されていますし、11.3%の【BHP】BHPグループや同じく11.3%の【RIO】リオ・ティントの高配当は1年限りの可能性があります。

目に見える配当利回りだけを見ていてはいけない、ということですね。

今月は以上です。

オザワークスでした。

"share"とは株式を意味する英単語でもある

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ABOUT US
オザワークス
なまえ:オザワークス 生まれ:1980年 投資は2013年から開始。長野県在住。 投資初心者、またははじめてアメリカ株に興味を持たれた方向けに「米国株の長期配当投資」を紹介しています。 自分自身も米国株投資家でして、配当金を再投資して株を買い続け、不労所得のさらなる増大を目指します。 また、分散投資を重視し、毎日配当金が入金するようなポートフォリオを作っていきます。 外国株CFDでも米国株に投資し、CFDを舞台に長期配当投資へ挑戦しています。 証券会社選びから税金関係まで、初心者向けの米国株情報ブログを目指します。