配当生活7月第2週 ショック! 配当をもらっても1円も得していないってホント?





オザワークスです。

ショックの週末。自分の投資が根底から揺らぎ始めています。

とりあえず、今週の配当です。

配当7/8入金分 $11.78 ¥2027
【BIV】バンガード・米国中期債券
(SBI・NISA) $3.57

【BND】バンガード・米国トータル債券市場
(SBI・NISA) $3.51

【VCIT】バンガード・米国中期社債
(SBI・NISA) $4.70

【GPS】ギャップ
(GMOクリック・CFD) ¥696

【T】AT&T
(GMOクリック・CFD) ¥800

【VZ】ベライゾン・コミュニケーション
(GMOクリック・CFD) ¥531

配当7/9入金分 $61.64
【STX】シーゲイト・テクノロジー
(マネックス・特定) $16.08

【EMB】iシェアーズJ.P.モルガン・米ドル建てエマージング・マーケット債券
(SBI・NISA) $7.89

【HYG】iシェアーズiBoxx米ドル建てハイイールド社債
(SBI・NISA) $6.95

【JNK】SPDRブルームバーグ・バークレイズ・ハイ・イールド債券
(SBI・NISA) $8.99

【AGG】iシェアーズ・コア米国総合債券市場
(SBI・NISA) $4.54

【IGIB】iシェアーズ米ドル中期社債
(SBI・NISA) $6.12

【LQD】iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債
(SBI・NISA) $6.39

【TLT】iシェアーズ米国国債20年超
(SBI・NISA) $4.68

配当7/10入金分 $44.79
【HSBC】HSBCホールディングス
(マネックス・特定) $19.94

【EMB】iシェアーズJ.P.モルガン・米ドル建てエマージング・マーケット債券
(マネックス・特定) $6.30

【HYG】iシェアーズiBoxx米ドル建てハイイールド社債
(マネックス・特定) $5.55

【JNK】SPDRブルームバーグ・バークレイズ・ハイ・イールド債券
(マネックス・特定) $5.74

【PFF】iシェアーズ米国優先株式&インカム証券
(SBI・NISA) $7.26

配当7/11入金分 $6.84
【PFF】iシェアーズ米国優先株式&インカム証券
(マネックス・特定) $5.79

【BBD】バンコ・ブラデスコ
(SBI・NISA) $1.05

配当7/12入金分 $50.97
【MO】アルトリア・グループ
(マネックス・特定) $22.97

【PM】フィリップ・モリス・インターナショナル
(マネックス・特定) $27.24

【BBD】バンコ・ブラデスコ
(マネックス・特定) $0.76

配当金合計(米ドル)
2019年7月合計 $252.97

2018年7月合計 $338.55
2017年7月合計 $330.72
2016年7月合計 $221.70

2019年合計 $3451.13

2018年合計 $4576.96
2017年合計 $3996.81
2016年合計 $3408.96

今まで全部合計 $19521.76

配当金合計(日本円)
2019年CFD米国株配当合計 ¥10587

2018年CFD米国株配当合計 ¥9441
2017年CFD米国株配当合計 ¥1327

今まで全部CFD米国株配当合計 ¥21355

2019年ワンタップバイ米国株配当合計 ¥51

2018年ワンタップバイ米国株配当合計 ¥12

今まで全部ワンタップバイ米国株配当合計 ¥63

売買記録7月第2週
【JNK】SPDRブルームバーグ・バークレイズ・ハイ・イールド債券
(マネックス・特定) 買い 4株 買い増し

配当金は確かに増えています

今週も今月もいっぱい配当金をもらえました。わーい、わーい!

2019年も7月半ばまで来た時点で、すでに2016年、3年前の年間配当額を超えました。

奥さん、配当金は増えてます。

わたしの不労所得は増えているのどでーす!

配当をもらっても得していない、という噂を耳にする

と、いつものようにマウントを取りに行こうとしたならば、良からぬ噂を耳にしました。

「実は配当金をもらっても1円も得をしていない。そんなことも知らないの?」

んだとコラァ! いい加減なことを言うな! 配当取り上げるぞ!

と怒りの形相で噂の出元であるとあるブログの記事を読みに行きました。

ROKOHOUSEシーゲル流ロジカル投資術「配当受け取っても1円も得してないからね?」

ROKOHOUSEシーゲル流ロジカル投資術「ずばり、配当の高い株は得なのか?」

配当は無意味。それどころかもらうほど損してる

そしたら全然配当が得じゃないことが論理的にきっちり書いてある~!

絶望。

え、配当金て無意味なの? むしろ損してるの?

絶望。

配当無意味論の骨子はこうです。

配当とは、企業から株主に持ってる現金を受け渡す行為です。

企業からすると現金を手放すので、企業価値は払った配当金の分だけ目減りします。

当然、株価も目減りします。

もしも現金を配当として外に出さずに企業規模を拡大するため等に使っていれば、企業価値は上がるかもしれません。

じゃあただ現金を株主に移すだけの配当って、それ意味あるの?

ということです。

さらに、企業が株主に配当金を支払う際には、一定量の税金を引き算されます。

つまり、配当とは無意味どころか、損です。

あなたたちは、損をしているのに「配当だ。わーい!」とやっているのです。

ということです。

配当否定派にボコボコにされる

マジかよ。配当を受け取ることは意味がないどころか、損してるのかよ。

絶望。

しかも、ぼくの意訳した文章だとアレですが、元の文章は非常に論理的で、頭の悪いぼくにはうまく反論できません。

配当が好きだから何とかして反論したいのだが、向こうのほうが筋が通っているので反論できない。

2重に絶望。

しかもしかも、知らべてみると配当否定派のブログが結構出てくる。

和製バフェットのシークレットポートフォリオ「配当金ばかりに目をつられている投資家に聞きたいんだが、きみらトータルリターンよりも配当金のが大事なの?」

爆アド! -投資・糖質制限・セミリタイア-「配当金が振り込まれても全然嬉しくなくない?」

配当金を受け取れさえすれば総資産額が下がってもいいのか?

……いや、それは、その、困るけど。

配当なんて60過ぎてから好きなだけもらえばいい。今これから資産を作らなけりゃいけない30代が配当もらっても、速度が遅くなるだけだよ?

……ですから、そこは、なんというか。

お金持ちになりたくなければ、今まで通りに喜んで配当をもらえばいい。

……う、ぐぐっ、お、お金持ちになりたいっす!

真っ白い灰になっちまった

全敗。何も言い返せない。

まさに絶望。奈落。

株式投資を始めて5年半、これまで配当金を増やそうとコツコツがんばってきたのに、それをすべて否定された気分です。

ぼくの人生は一体何だったんだ。

ちょっとショックです。いや、ちょっとじゃないですね。

かなりショックな週末です。

ああ、頭痛くなってきた。寒気がする。

気分がすぐれないので、とりあえず今日はここまでです。

いったんお布団に入って、これまでのことそしてこれからのこと、ゆっくり考えてみたいと思います。

ちょっと根本から考え直さなければいけないかもしれません。

ああ。

オザワークスでした。

2019年ポートフォリオ&毎日配当入金カレンダー 今こんな株を持っています

2019年1月5日

"share"とは株式を意味する英単語でもある


投資の常識を変える

投資で大儲けする or 大損する時代は終わった。
安定した副収入を作る配当投資こそが投資の新常識。


2 件のコメント

  • 昔から応援しています。毎日配当なんてクダラナイ?事を楽しそうに一生懸命やり続けられる愚直なスタイルを尊敬してます。

    配当金でなくルックスルー利益に着目してみれば、やっぱり株を殖やしていくことに意義を見出せるかもしれません。企業はルックスルー利益の一部を配当として支払っているわけで、配当性向が一定と仮定すれば配当が増えていればルックスルー利益も増えているものです。

    ルックスルー利益の非配当部分は株価増大に寄与しています。
    純資産として蓄積されている部分もあるでしょうし、新規事業への投資に回っているかもしれませんし、自社株買いに費やしているかもしれませんが、いずれにせよ会社の価値を増大させているからです。

    だから配当をKPIにするもよし、ルックスルー利益をKPIにするもよしですが、株を買い集め続ける事自体がやはり大事だと思います。
    投資の世界では合理的に効率を重視してるつもりでも、本来不利に見えるハズの高配当戦略に負ける場合があるってことを証明したシーゲル先生の仕事もあります。合理的な投資行動が本当にパフォーマンスを出すかどうかも怪しい世界です。ご自身のスタイルをお持ちであることそのものが強みだと思います。お互い頑張りましょー。

    • ありがとうございます。お言葉が心に染み入ります。

      配当を投資の拠り所にしてきた自分にとって、「配当金は意味ない」の論はまさに天変地異レベルの衝撃でした。

      しかも、自力で論破できないのです。言われてみればそーだよなーと思っている自分がいました。

      とすれば自分がこれまでやってきたことって一体……。虚無感に包まれました。

      しかし、思い起こせば60年間もずうっと増配を続ける企業だってあるのです。その企業は60年間もずうっと無意味なことを続けてきたのでしょうか。

      直感的にそうは思えない自分もまたいるのです。

      ぼくがポヤポヤと配当金をもらうその裏側で、配当アリ派と配当ナシ派が壮絶な戦いを繰り広げていることを今回初めて知りました。

      ぼく自身が今後どうするのかはまだ決めかねておりますが、とりあえず今あるものはこのままのペースで続けてみたいと思います。

      ただ、今回のショックで自分の投資の方針が何かしら変化するとは思います。配当投資家少年期の卒業です。

      本当に落ち込んでいたので、励ましのコメントは本当にありがたいです。お互いに、体調に気を付けてがんばりましょう。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    なまえ:オザワークス 生まれ:1980年 投資は2013年から開始。長野県在住。 投資初心者、またははじめてアメリカ株に興味を持たれた方向けに「米国株の長期配当投資」を紹介しています。 自分自身も米国株投資家でして、配当金を再投資して株を買い続け、不労所得のさらなる増大を目指します。 また、分散投資を重視し、毎日配当金が入金するようなポートフォリオを作っていきます。 外国株CFDでも米国株に投資し、CFDを舞台に長期配当投資へ挑戦しています。 証券会社選びから税金関係まで、初心者向けの米国株情報ブログを目指します。