オザワークスです。
ダウ平均が1年半ぶりに3万5000ドル台を回復しました。
復活の米国株ということで昼間っから祝杯を挙げております。
とりあえず今週も配当から。
(マネックス・特定) $8.63
【OXY】オクシデンタル・ペトロリアム
(マネックス・特定) $3.89
【GSK】GSK
(マネックス・特定) $14.02
【BBD】ブラデスコ銀行
(マネックス・特定) $12.84
【NTR】ニュートリエン
(マネックス・特定) $9.51
【DIA】SPDRダウ工業株平均ETF
(マネックス・特定) $5.58
【DIA】SPDRダウ工業株平均ETF
(楽天・特定) $5.58
(マネックス・特定) $17.55
2022年7月合計 $321.97
2021年7月合計 $325.44
2020年7月合計 $363.02
2019年7月合計 $340.53
2018年7月合計 $338.55
2023年合計 $3672.89
2022年合計 $6253.04
2021年合計 $5882.29
2020年合計 $5689.33
2019年合計 $6118.90
2018年合計 $4576.96
今まで全部合計 $43679.10
2022年PayPay証券配当合計 ¥8571
2021年PayPay証券配当合計 ¥4377
2020年PayPay証券配当合計 ¥1086
2019年PayPay証券配当合計 ¥147
2018年PayPay証券配当合計 ¥12
今まで全部PayPay証券配当合計 ¥19803
(松井・FX) 売り $20.00
【VIG】バンガード・米国増配株式ETF
(SBI・特定) 買い 1株 買い増し
FX口座の現在の状態
帰ってきたダウ平均3万5000ドル
いやいやいや、来ちゃいましたよ、ダウ平均が3万5000ドルの日常が。
今週はもうこのネタしかないでしょう。
どうですか? 3万5000ドルの景色は。
資産もさぞや増えていることでしょう。
1年半ぶりの3万5000ドルですからね。
嬉しいですね。
米国株は長期的に上がる
いや~、もう言うことがない。
でもいいんですよ。
資産は増えてますから。
やっぱり米国株は長期的には上がっていきますね。
途中1年間とか2年間とか調子の悪い期間があったとしても、その後伸びてくる。
NYダウ平均のこの10年。
ああ、美しい成長曲線。
コロナショックもなんのその。
7/26のFOMCで動くか
今後の展開。
7月26日に米国でFOMCがあり、7月の利上げがあるのかないのかここで決まります。
直近の米国のインフレ率は結構下がって来ており、ぼくは利上げはないんじゃないかと思っています。
もしも利上げがなければ、米国株の株価はさらに上がることでしょう。
ダウ平均で3万6000ドルを目指すかも。
最低でも現状維持。
もしも利上げがあったとしても、当然その場合株価は多少下がりますが、どのみち利上げはいつかは終わりますし、米国株は結局成長します。
FRBも別に米国が憎くて利上げをしているわけじゃない。
長期的に米国経済に良い作用があるから今利上げをしているのです。
ですから、やっぱり米国経済は長期的に成長して米国株も上がります。
10年前のダウ平均が1万5000ドルという事実
我々米国株投資家のするべきことも変わりません。
株価が下がろうが何しようがコツコツ株を買っていく。
え、まさか米国株が不調だったこの1年半の間、株を買ってこなかった人はいませんよね?
ノンノン、ダメですよ。
10年前のダウ平均は1万5000ドルです。
たったの1万5000ドル。
ということは、10年後から見たら2023年今の株価なんてどれもこれもすべて割安なんですよ。
高いとか安いとか考えずに脳死で買っていきましょう。
ノイズに惑わされずにね。
オザワークスでした。
(マネックス・特定) $9.34
【PFF】iシェアーズ米国優先株式&インカム証券ETF
(マネックス・特定) $5.83
【BBD】ブラデスコ銀行
(SBI・NISA) $1.52
【DIA】SPDRダウ工業株平均ETF
(SBI・NISA) $6.99
【XRAY】デンツプライ・シロナ
(楽天・特定) $1.53