オザワークスです。
ロボットに仕事を奪われる未来しかありません。
その対策は、やはり資産です。
クソ業界、運送業
ぼくは某大手運送会社で働いています。
週5日、深夜、荷物の仕分けと積み込みの作業がぼくの仕事です。
時給は1270円です。
今時クソ安いです。
職場はここ数年で外国人がぐっと増えました。
もうほとんど、8割以上が外国人(アジア人)ですね。
日本人が誰か辞めると、代わりに入ってくるのは外国人。
そんな感じです。
自動バンニングロボット
最近こんな動画を見つけました。
荷物の積み込みと積み下ろしをロボットが自動でやってくれる動画です。
まさにぼくのやっている仕事です。
この道25年のぼくから見ても、ロボットの積み込みはなかなか上手いもんです。
今もうこんなロボットが実用化されているんですね。
仕事を失っても資産があって良かった
残念ながらというかなんというか、ぼくの仕事は短期的には外国人労働者に、長期ではロボットに奪われることが確定的ですね。
将来的に職を失うということです。
もう40代も後半、資格もスキルもないしまともな仕事はないでしょう。
ただし、ぼくには資産があります。
今から数年後ロボットに仕事を奪われたとしても、その頃にはとっくに一生遊んで暮らせるだけの資産を築けているはずです。
逃げ切り勝ち、ですね。
仕事を奪われる前に資産を作ろう
ぼくのいる業種のように、これからロボットやAI、あるいはその両方によって仕事を失う人は多く現れることでしょう。
もうその「被害」は一部出ているのかもしれません。
この流れは変えられないでしょう。
いざ自分にその時が来たら、あなたならどうしますか?
そのときに十分な資産がなかったら、どうなりますか?
とにもかくにも資産が必要なのだということがわかりますね。
そして資産を作りたいなら、株式投資が必須です。
ぼくは米国株に投資していますが、日本株でもいい。
未来の自分が困らぬよう、今からしっかりと株に投資して人生の基盤を固めておきたいものです。
オザワークスでした。














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