マネックス証券が外貨入金でまたマヌケなことを言う。対してSBI証券の外貨入出金の優秀さよ





オザワークスです。

先日マネックス証券からこんなメールが届いていました。

マネックス証券では外貨(米ドル)でのご入金の受付を
2019年6月14日(金)より開始いたしましたが、
最低入金可能金額につきまして2019年8月23日(金)より、
5万米ドルから1万米ドルへ引き下げいたしましたのでご案内いたします。

え、マネックス証券て外貨の入金できたんだ。それすら知らなかった。

⇒マネックス証券、外貨入金最低可能額引き下げ! 5万米ドル⇒1万米ドルへ

で、その外貨(つーても米ドルのみ)入金の1回あたりの「最低金額」が5万ドルから1万ドルへと、この度5分の1に大幅に引き下げたから、みんなじゃんじゃん外貨で入金してネ!

つーとるわけですわ。

マネックス「便利でしょ?」

黙れ!

わかりますか皆さん、これがマネックス証券です。このマヌケさが、です。

今の時代、証券会社に外貨に入金するのに1回あたり最低1万ドルとかありえない話です。

1万ドルって、大体100万円ですよ? そんなもんポンと送金する機会、人生に一度でもありますか? ぼくにはありません。

米国株投資と米ドルは切っても切れない関係です。米ドルをできるだけ安いコストで仕入れて、証券会社へできるだけ安いコストで流してあげる。これ結構重要なことです。

最低1万ドルから、それも振込手数料は投資家持ちで、とか言ってるマネックスは論外です。

もっと使いやすい外貨入金システムを構築してくれている立派な証券会社がございます。皆様ご存じの頭にSのつく証券会社です。

SMBCじゃないよ?

今回は、最低10ドルから、振込手数料もないS社とS銀行の「外貨入金即時振り込みサービス」を特集します。

マネックスはこの記事をよく読んで勉強するように!

SBI証券×住信SBIネット銀行、ふたりは最強

知っている人は知っている。S社とはもちろんSBI証券、S銀行とは住信SBIネット銀行のことです。

同じSBIグループの中の2社で提供されているのが、「外貨入金即時振り込みサービス」というサービスです。

このサービスは、SBI銀行からSBI証券へ米ドルを即時に手数料無料で何度でも送金できる、素晴らしいサービスです。しかも振り込みの最低金額はたったの10ドルから。

サービスを利用できる資格なども特になく、SBI銀行とSBI証券の両方に口座を持っていれば誰でも利用できます。

マネックス証券の振り込み最低金額は1万ドルから、振込手数料は投資家持ちとは本当にエライ違いです。

この即時入金サービスの有無が、ぼくが米国株投資でSBI証券をイチ押しする大きな理由となっています。

わざわざSBI銀行で米ドルを作ってSBI証券へ送金する理由

でも、そもそも証券会社の外で米ドルを作ってわざわざ入金する必要なくね? と思っている方もいらっしゃることでしょう。証券会社の中ででも日本円を米ドルへと替えることはできますからね。

ところがですね、証券会社で円をドルに替えると高い手数料を取られるわけですよ。為替手数料と言いましてね。

具体的にはSBI証券でもマネックス証券でも、証券会社で円をドルにしたら1ドルあたり25銭の手数料を取られます。

1ドル=100円ちょうどであったとするならば、証券会社でドルを買うと1ドル=100.25円でしか買えないわけです。25銭分高く買わされます。

しかーし、ネット銀行の中には、同じ為替取引をより安い手数料で提供しているところも存在します。具体的には、住信SBIネット銀行です。

SBI銀行では、円とドルの為替手数料は4銭です。1ドル=100.04円で円からドルへ乗り換えることができるなんて、ほとんど手数料分の損がありません。

しかもSBI銀行はちょくちょく為替手数料無料などのキャンペーンを行ったりします。最後の砦の4銭すら消えるのです。

なので、今日では多くの米国株投資家がSBI証券で25銭を払うのをやめて、SBI銀行でお得に米ドルを手に入れ、即時入金サービスで即時に無料でSBI証券へと送金しているのです。多少手間でもね。

SBI証券からSBI銀行への外貨の出金も手数料無料

SBIコンビの強みは外貨の入金だけではありません。SBI証券からSBI銀行への米ドルの出金に関しても手数料は何ら発生しません。

ただ、さすがに「即時」とはいかないようです。1営業日必要です。

それでも出金まで無料で最小10ドルから扱ってくれるのは本当に立派。

ぼくも良く利用しています。

楽天証券と楽天銀行の外貨に対するやる気のなさ

米ドルの即時入金サービスは、現時点ではSBI証券とSBI銀行の間だけで成立しているサービスです。

例えば楽天グループに属している楽天証券と楽天銀行では、こういった便利なサービスは一切ありません。日本円の送金サービスならあるんですけどね。

事は米国株、事は米ドルです。

一応楽天証券も外貨の入金自体はできますが、その受付はまさかのコールセンターへの電話のみ。

ここは昭和か?

そして当然のように振込手数料がかかります。ちなみに、楽天証券で円をドルに替えた場合でも為替手数料は25銭です。

楽天証券陣営は、こと米ドルの取り回しにおいてはSBI陣営に大きく後れを取っています。ていうか、楽天銀行も含めて外貨についてはまったくやる気が感じられない。実際ないのだろう。

ネット銀行の友達がいないマネックス証券の孤独

マネックス証券は、そもそも同じグループのネット銀行がありません。彼はいつも独りぼっちです。

なのでSBIコンビの即時入金サービスみたいな便利なものは、実現可能性が低いです。楽天陣営のような単なるやる気の問題ではないのです。

SBI銀行に頭を下げて仲間に入れてもらうのが一番いいような気がします。最低金額を5万ドルから1万ドルに下げました! とか時代遅れのマヌケなことを言ってないでさ。

だからあれほどネット銀行の友達を作っておけと……。

米国株投資は米ドル建てが一番良い理由

と、いうわけで、SBI証券と住信SBIネット銀行(名前が長い)の「外貨入金即時振り込みサービス」の優位性がわかっていただけたでしょうか?

なに?

3つの証券会社すべてで日本円でも米国株の買い付けはできるから、別に米ドルに替える必要もないですって?

ちっちっち、わかっていませんね。

確かに頭をひねって日本円を米ドルにしなくても、日本円のまま米国株に投資はできます。

しかし、たとえ日本円で株を買い付けても為替手数料の25銭は結局取られます。

そしてそれより問題なのは、保有する米国株やETFから支払われる配当金は、米ドルで入金するということです。

日本円で米国株を買っても、入ってくる配当金は必ず米ドル。このミスマッチ。

配当金を貯めて株を買おうという場合、米ドルを日本円にすればもちろん25銭の為替手数料がかかる。

それが嫌なら米ドルのまま株を買うわけだけど、そうすると日本円で買った米国株と米ドルで買った米国株が並立する状況が生まれるわけで……。

米ドルの配当金は入り続ける。その米ドルで株を買うとまた米ドルの配当金を生む。一方、日本円でも定期的に米国株を買うとすれば、日本円の資産も増えるわけでなんかもうぐちゃぐちゃだ。

であるが故に、ぼくは米国株投資は米ドル建てに統一すべきと思うわけです。そしてそのための即時入金サービスです。今度こそ、よろしいですね。

あ、ワンタップバイなどの「日本円でしか米国株に投資できない」証券会社は、あれはあれでしょうがないです。受け入れるしかありません。

優れたサービスは世に広めたいんだってばよ、マジで

さて、SBIコンビの即時入金サービスをわかってもらったところで、待望のアフィリエイトタイムです。

いや、このくらい許してくださいよ。マジでSBIのこのサービスは自分でもよく利用していて、優れたサービスだから世に広めたいと思うのです。

だったら広告など張らずにタダでやれって?

…………(言葉が出てこない)。

……とりあえず張っておくぜ。よろしくだぜ。
SBI証券[旧イー・トレード証券]

SBI証券はいいとしても、住信SBIネット銀行は全然アフィリエイトプログラムがないんだぜ? 片手落ちだぜ。

⇒住信SBIネット銀行(公式)

といわけで素晴らしいSBIの即時入金サービスを紹介する素晴らしい記事でした。

オザワークスでした。

"share"とは株式を意味する英単語でもある


投資の常識を変える

投資で大儲けする or 大損する時代は終わった。
安定した副収入を作る配当投資こそが投資の新常識。


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ABOUTこの記事をかいた人

なまえ:オザワークス 生まれ:1980年 投資は2013年から開始。長野県在住。 投資初心者、またははじめてアメリカ株に興味を持たれた方向けに「米国株の長期配当投資」を紹介しています。 自分自身も米国株投資家でして、配当金を再投資して株を買い続け、不労所得のさらなる増大を目指します。 また、分散投資を重視し、毎日配当金が入金するようなポートフォリオを作っていきます。 外国株CFDでも米国株に投資し、CFDを舞台に長期配当投資へ挑戦しています。 証券会社選びから税金関係まで、初心者向けの米国株情報ブログを目指します。