オザワークスです。
日々配当金を受け取っていると、配当金てまるで投資家にとってのお給料みたいだなと思えてきます。
では株を売って儲けた場合は?
続きは今週の配当の後で。
今週の配当
(マネックス・特定) $13.04
(マネックス・特定) $11.64
(マネックス・特定) $11.86
【CSCO】シスコ・システムズ
(マネックス・特定) $8.83
【A】アジレント・テクノロジーズ
(松井・特定) $3.57
配当の合計
2024年10月合計 $712.36
2023年10月合計 $594.04
2022年10月合計 $482.40
2021年10月合計 $382.30
2020年10月合計 $294.83
2025年合計 $6101.64
2024年合計 $7388.10
2023年合計 $6933.93
2022年合計 $6253.04
2021年合計 $5882.29
2020年合計 $5689.33
今まで全部合計 $60429.88
2024年PayPay証券配当合計 ¥21416
2023年PayPay証券配当合計 ¥13065
2022年PayPay証券配当合計 ¥8571
2021年PayPay証券配当合計 ¥4377
2020年PayPay証券配当合計 ¥1086
今まで全部PayPay証券配当合計 ¥69203
今週の取引ほか
(松井・FX) 売り $20.00
FX口座の現在の状態
配当は固定給の感覚
今週も配当金をもらっています。
今週もというか毎週もらっています。
理想を言えば平日の毎日配当入金なのですが、それは現実にはなかなか難しい。
とりあえずは毎週配当もらってます。
そこで思うのですが、配当金て投資家にとってはお給料のようなものですね。
なんとなく投資(仕事)を続けていると定期的にもらえるお金。
そう、給料みたいな感覚ですね。
ぼくなんかは100銘柄以上に投資していて、100銘柄以上の保有株から点でバラバラ五月雨式に配当が入金します。
まるで同時に100社以上の企業に勤めていて、毎日違う会社から給料を受け取っているかのような感覚。
1社あたりのお給料は少なくても、100社以上から同時にお給料をもらえば金額もそれなりに大きくなりますよ。
増配は、昇給だな。
減配は、なんだろ?
利確は歩合給の感覚
配当金が投資家の固定給なのに対して、株を売って得た利益は何に該当するのだろう?
これは……歩合給ですかね。
何か成果を上げて初めて得られる収入ですね。
株を売って利益を出すのは、毎月同じ日に同じ金額できるようなものではないです。
相場環境に大きく左右されて、うまく儲けられるときはいいけれど、ダメなときは何か月も利確できないなんてこともザラにあります。
無配の銘柄に投資する人は、完全歩合制です。
基本給(配当)が、ない!
と、こんな感じで配当とお給料と利確を考えてみるのも楽しいかもしれませんね。
オザワークスでした。















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(マネックス・特定) $12.92