米国インフレ率鈍化で株価急上昇！　資産額4000万円超えちゃった！

オザワークスです。

昨夜の米国株急上昇で資産額が4000万円を超えました。

いえい！

4000万円超えちゃった

2023年11月14日の米国株式市場は、その日発表された10月の米国消費者物価指数が、より鮮明にインフレ率鈍化を指し示したことで利上げ終了の観測が高まり、ダウ平均で前日比489ドル（1.4％）の大幅な上昇で取引を終えました。

難しいことを抜きに、今、この時代に米国株に投資しているすべての投資家が歓喜した夜が昨晩だったのです。

ぼくも例外ではなく、歓喜……というか狂喜しました。

昨日の株価上昇で自分の総資産額がとうとう4000万円を超えたからです。

気持ちが楽になった

8月に3900万円の領域へと突入。

9月半ばには一時3981万円まで肉薄するも、何故か4000万円にはあと一歩届かない日々が2ヶ月も続いていました。

だから、とうとうです。

やっと行ってくれた。

いや別に、3950万円と4000万円て実際には価値としてはほぼ変わらないんですけれどね。

それはわかっていても、一回4000万円の壁をぶち破ったことが、なんというか一段階心理的に楽になれる感じなんですよ。

楽になりたかった。

これで胸を張って資産4000万円男と言えますしね。

米国株のおかげ

いや、それにしても4000万円ですよ。

どうです。すごいでしょう。

今日ぐらいは自慢させてください。

自分で言うのもなんですが、4000万円という資産はさすがに大きい。

ちょっと節約して貯金するとか、もういっこバイト増やすとかそんなでは中々たどり着けない金額です。

やっぱり10年前から米国株に投資してきたのは大きいです。

本当に続けてきて良かったと思います。

ぼくが4000万円の資産を築けたのは、紛れもなく米国株に投資したからです。

4000万円は誰でもできる

資産4000万円を米国株投資で作り上げたとか言うと、「アンタが特別だからできたんだ」とか「どうせクソ高い年収もらってるんでしょ?」とか思われるかもしれませんけど、決してそんなことはりません。

ぼくは高卒です。

43歳になる今まで、正社員になったことは一度もありません。

アルバイトとパート勤務しかしたことがなく、現在でも時給1300円ほどの夜勤のパート社員です。

自動車の運転免許以外には特に資格も持っておらず、ネットでの副業もいくつか試してみましたが、このブログも含めてお金にはなりませんでした。

まあ、どちらかというと無能寄りの人間でしょう。

そんな落ちこぼれのおじさんでも、10年間コツコツ米国株を買い続けていれば4000万円の資産が作れるんです。

ぼくがやってきたことはそれだけです。

これを読みのあなたは、多分ぼくよりも年収はあると思います。

であれば、ぼくよりもっとたくさんの資産を楽に作ることができるはずです。

あるいはぼくよりも年収が少なくても、時間をかければ4000万円ぐらいの資産は作り得るし、投資資金がなかなか捻出できないならば、半分の2000万円でもいいじゃないですか。

資産がなんにもないよりも2000万円あることのほうがずっと立派です。

つまり、ぼくが特別なのではなく、誰でもできるんですよ、4000万円は。

ぼくは4000万円に到達しました。

今度はあなたの番ですよ。

こっちで、待ってます。

オザワークスでした。

最終目標5000万円まで、あと1000万円。

できらあ！