どうも、はじめまして、オザワークスと申します。
突然ですが、自己紹介します。
略歴
1980年、長野県生まれ。以降長野県育ち、現在も長野県在住。田舎が好き。
1999年、高校卒業とともにフリーター業を営み、現在に至る。正社員になったことは、一度もありません。今後もなさそう。
2013年、なけなしの貯金800万円で投資を始める。日本株と米国株とFXでとりあえずやってみる。
2015年、その米国株でも早速100万円ほど損をする。泣きながら普通自動二輪の免許を取得、バイクに乗り始める。それと同時に投資は米国株のみに絞る。
2016年、米国株に絞ろうがそんなことは関係ない。年明けとともに100万円ほど損をする。もう涙は枯れていた。この年からNISA口座でも米国株を買い始める。
2017年、グーグルのBloggerにて投資ブログを始めてみる。まったく稼げず。200記事ほど書いて「こんなもん誰がやるか!」と投げ出す。外国株CFDをブログのネタにと始めてみる。
2018年、噂のワードプレスをエックスサーバーで始めてみる。有料テーマのSTORK(ストーク)まで買った。こいつ、本気である。ついでにワンタップバイでもS&P500ETFを買い始める。
2019年、くたびれながらもなんとかがんばっている。最近ツイッターが気になる。
2020年、セカイハコロナニツツマレタ……
2022年、CFDから足を洗う。
趣味など
車もバイクもどちらも好きです。でもどちらも整備とかカスタムとか難しいことはわからんのです。
愛車、
- (スバル)インプレッサアネシス
- (ホンダ)CB250F
モータースポーツ(レース)も観るのは好きです。なかでもSUPER GTですね。でも最近は結果を追うぐらい。一番燃えたレース? そりゃあ、2007年菅生での伝説のスリーワイドに決まっているでしょう。
将棋好き。でも観る将です。格好良く藤井システムでも決めて見せたいけど、この間将棋のゲームで遊んでみたらもう目も当てられないくらい酷かった。自分、観るだけにしときます。
好きな棋士、藤井猛(お願い、もう一度だけタイトルを!)、渡辺明(後手番で勝ってくれえ!)、増田康宏(対藤井聡太棋士その壱)、大橋貴洸(対藤井聡太棋士その弐)。
今一番熱いもの、それはブログ。ワードプレスでブログを始めてみてからというもの、これが面白くてたまらない。かねてからの噂通り確かに難しいが、その奥深さ、そこで得られる知識やスキル、どれも他では得難いものですね。
まったく人の受け売りで恐縮ですが、これからの時代ブログに代表される自分のメディアが挨拶代わり、名刺代わりになるとぼくも思います。それは社会人として最早持っていて当然というもので、なおかつそれ自体がコネクションや新たな稼ぎを生む。「情弱」という言葉がありますが、これからは情報の発信格差が拡がる時代なのではないでしょうか。
ワードプレスを始めるにあたって必要な独自ドメインはこちらで取得しました。ムームードメイン。
レンタルサーバーは安定のエックスサーバーで。
このブログのテーマ(テンプレート)は、OPENCAGE社のSTORK(ストーク)を使用しています。ぼくのようなワードプレス初めてのデジタル音痴おじさんでも見てください、ちょっとオシャレ、ちょっと本格的な感じになるでしょう? これそんなに手を加えなくても、誰でもこんな感じにできるんですよ。
いいじゃないですか、その名はSTORK19(ストーク)!
世界が核の炎に包まれる前にマイブログを立ち上げよう!
投資の方針
配当金目当てで米国株、外国株、海外ETFなどに分散投資します。繰り返しますが、本当に配当金目当てです。資産額の増加を目指しません。純粋に配当金を副収入と捉え、その副収入を伸ばしていきます。
一方、配当金の額だけでなく、その回数や頻度にも注目しています。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、米国企業の配当金の支払スケジュールは各会社によって本当に様々です。何十という銘柄を組み合わせることによって、毎日配当金を受け取ることができないかと考え、それを目指してもいます。
ブログの方針
配当狙いの投資(以後、配当投資)をするようになってから、巷にあふれる投資の常識やイメージが、ことごとく投資の極一部分のみを取り出して拡大したものであると痛感しました。
投資ってそういうもんじゃない! そんな常識変えてやる!
その想いからこのブログを始めました。投資はギャンブル、投資は怖い、投資は難しい。それら前時代の悪しき投資イメージを忘却の彼方に消し去り、大儲けもしなければ大損もしない、地味だけど堅実な配当投資を日々紹介していきます。
どうぞよろしくお願いします。
投資は誰でもできるし、少額からでもできるし、安定した副収入になり得ます。大金持ちを目指す必要もないし、株価の下落に怯えることもない。ここには身の丈に合った、一般庶民のための「日常的投資」があります。ご興味がありましたらこちらのページなど御覧ください。