オザワークスです。
いますよね、靴をすって歩くやつ。
大体マヌケで無能で貧乏なやつだとぼくは思っています。
靴をすって歩くパートのおばちゃん
いやいや、これ完全にぼく個人の言いがかりな話。
今日職場に新しくパートのおばちゃんが来ました。
来週から一緒に働くそうです。
年のころは、40代後半から50代。
ぼくと同じくらいかちょい年上のおばちゃんでした。
でね、そのおばちゃん、歩くときにモロ靴底をすって歩く人なんですよ。
おばちゃんが歩くたびにズリズリ音がする。
いますよね、そういう人。
鈍感なやつの一言に尽きる
もちろん初対面でしたけど、ぼくはそのおばちゃんを見て即座に、あコイツ大したことないやつやな、と思いました。
ぼくの経験上、靴すって歩くやつは大抵大したことないやつです。
わかります。
大体無能です。
というのも、まず靴をすって歩くあの耳障りな音に鈍感であるということ。
そして、靴をする自分が周りからどう思われるのか、ということにも鈍感ということ。
つまり、何も考えてない系の人間なんですよ。
マヌケなやつです。
当然、米国株投資とも無縁
マヌケですから、当然投資もしていないでしょう。
米国株投資が有効ということにも気付けないんです。
ですから、当然貧乏です。
貧乏で終わるタイプの人間です。
頭使って生きてないですからね。
ということが、靴底をズリズリする歩き方だけで想像がつくんですよ。
いや、想像ですけどね。
もしかしたら、強い信念をもって靴をすって歩いているのかもしれません。
どんな信念?
お金持ちは靴をすって歩かないぞ
基本的に靴底をすって歩くのはジジババです。
何故なら、足腰の筋力が衰えて足が満足に上がらなくなってくるからあの歩き方になります。
いかにも老いぼれの歩き方。
だから、現役世代が靴をすって歩いているといい印象がないんですよ。
マヌケでノロマに見えてしまうんです。
しかも自分で気が付いて気を付けて歩き方を直すこともできますから、それができてないのはなおのこと鈍くさく見える。
気を付けたいですね。
さらに若い人でも意外といるんですよね。
若いうちからただ楽なだけの歩き方が染みついてしまうと……
やはり行き着く先は貧乏でしょう。
そういえば、お金持ちは老人でもしっかりとした足取りで歩いている気がします。
なるほど、歩き方と資産額の間にも何かしらの関係が!?
オザワークスでした。
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