オザワークスです。
イランで戦争が起こり、株価が下がりそうな臭いがプンプンします。
株価下落の原因と切っ掛けの違いとは。
下落の原因と切っ掛け
皆さんは、株価が下がる原因と切っ掛けの違いが分かりますか?
例えば去年の4月、日米ともに株価が下がりましたよね。
ダウ平均2年分チャート
あのときちょうどトランプ大統領が相互関税をやるんだと言い出して、それで全世界がパニックになって株価も暴落しました。
では相互関税が株価下落の原因かと言うと、それは違います。
相互関税は株価下落の切っ掛けではありますが、原因ではありません。
原因は「高すぎる」から
では、株価が下がる原因っていったい何でしょう?
株価が下がるのは、ぶっちゃけると株価が高いのが原因です。
なんとなく高すぎるかな~、と薄々投資家たちが思っているとき、何かの切っ掛けがあるとまるで雪崩のように株が売られて下がります。
その切っ掛けを暴落の原因と思いがちなんですが、実はそれはただの切っ掛けに過ぎなくて、潜在的に株価が割高なのが株価下落の原因です。
みんなどこかで「高すぎるな」と思っていて、株を売る切っ掛けを待っているのです。
切っ掛けを待ってる状態
そして、2026年3月の今現在がまさにそんな感じだとぼくは思うのです。
ダウ平均10年チャート
去年4月の暴落以来、米国株は1年弱上がり続けています。
潜在的に高すぎるんですよ。
そこにちょうど米国とイランの戦争が始まりました。
本当にちょうどいい切っ掛けだと思います。
長期的な米国株の成長は揺るぎはしませんけど、この春は下落の春になってもおかしくない条件はそろっています。
2月にダウ平均が史上初めて5万ドルの大台に一度載せたというのも、いかにも切っ掛けさえあれば下がりそうな雰囲気がします。
ですので、このイランでの戦争を契機に結構株価が下がっても何もおかしくないし、想定内です。
もちろん、しばらくしたら米国株はまた上がり始めますから、投資を辞めたりするのはもってのほかです。
続けましょう。
オザワークスでした。














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