オザワークスです。
久々に米国株CFDでいっちょ儲けたろう、と思い立ちました。
で、どのネット証券でやろうかと色々見ていくと、やはり昔の馴染みで使い慣れたあの証券会社に行き着いたのでした。
米国株のトレード(売買)で儲けたい
わたくし米国株を日々コツコツ買うだけの投資しているわけですが、それだけじゃ退屈!
ということで米国株のトレード(売買)でも儲けたいと思ったのでした。
でもそのための資金はあまりない。
だから米国株現物での売買は早々に選択肢から消えました。
やはり、漢はレバレッジ!
というわけで、米国株の信用取引かCFDでレバレッジを効かせて、少ない元手で大きく儲けてやろうと考えたのでした。
でも、信用取引ってまず保証金が30万円くらい必要なのですね。
その金がねーっての!
よって信用取引も×、米国株CFDだけが残ったのでした。
米国株CFDも色々ある
米国株CFDもいくつかのネット証券でできるんで、それぞれでCFD口座を開いてみました。
楽天証券の楽天CFDと楽天MT4CFD。
SBI証券のくりっく株365。
昔使っていたGMOクリック証券のCFD。
あと、暗号資産も面白そうだなということでマネックス証券で暗号資産CFDの口座も作ってみました。
必要な情報も見られない証券会社が多い
結果。
楽天CFDとマネックスの暗号資産CFDは、スマホ用のアプリでしか取引ができないそうです。
PCブラウザ用はないのねん。
スマホのちーちゃい画面でポチポチ株取引をやる気になれないぼくのようなおじさんは、ここでリタイヤです(早い)。
SBI証券のCFDと楽天MT4CFDは、口座を作ってログインは出来たものの何が何やらさっぱりわからず、操作方法もわからず、ぼくのようなおじさんはそこでリタイヤしました(2回目)。
上2つのCFDはなんかいろいろと複雑すぎると思う。
ダウ平均でもS&P500でも、はたまたナスダック100でも、ぼくはどんな株価指数でもオッケーで、一番知りたいのはどの株価指数に一番少ない金額で投資できるのか、それだけなんです。
なにせ投資資金が少ないので。
SBIも楽天もそこが、そこすら見てもわかりませんでした。
米国株CFDならGMOクリック証券か
で、それがわかるのはやっぱり自分が昔使っていたGMOクリック証券のCFDだけでした。
これ見て。
GMOだと米国NQ100ミニ、つまりはナスダック100のミニ版が1株274617円で、その1株を取引するために必要な最小の金額が27463円とバッチリ書いてあります。
つまり、2万7000円の資金があればナスダック100を売買して儲けられるってことです。
よし、これくらいの資金だったら自分でもなんとか出せそうだ。
ついでにナスダック100ミニの最大レバレッジは10倍なのだなってことまでわかりました。
ああ、わかりやすい表記って大事ですね。
というわけで米国株CFDで遊ぼうかな、どうしようかな?
もしもやるんだったら昔の馴染みのGMOクリック証券だなって話でした。
オザワークスでした。
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