オザワークスです。
はい、2023年最初の「今週の配当」です。
今年も変わらずやっていきたいと思います。
それでは、2023年も今週の配当から。
(マネクス・特定) $11.65
【KHC】クラフト・ハインツ
(マネクス・特定) $17.23
【QQQ】インベスコQQQ信託シリーズ1
(マネクス・特定) $4.72
【QQQ】インベスコQQQ信託シリーズ1
(PayPay・特定) ¥254
(マネクス・特定) $6.26
【HPQ】HP
(マネクス・特定) $11.31
【PPL】PPL
(マネクス・特定) $11.31
2022年1月合計 $278.38
2021年1月合計 $307.58
2020年1月合計 $424.55
2019年1月合計 $310.10
2018年1月合計 $249.41
2023年合計 $96.67
2022年合計 $6253.04
2021年合計 $5882.29
2020年合計 $5689.33
2019年合計 $6118.90
2018年合計 $4576.96
今まで全部合計 $40102.88
2022年PayPay証券配当合計 ¥8571
2021年PayPay証券配当合計 ¥4377
2020年PayPay証券配当合計 ¥1086
2019年PayPay証券配当合計 ¥147
2018年PayPay証券配当合計 ¥12
今まで全部PayPay証券配当合計 ¥14447
2022年松井配当合計 ¥26
今まで全部松井配当合計 ¥26
(松井・FX) 売り $20.00
【SDY】SPDR S&P米国高配当株式ETF
(SBI・特定) 買い 1株 買い増し
【WDS】ウッドサイド・ペトロリアム
(楽天・特定) 買い 60株 買い増し
米国株の株価が自分の人生を決めている
ぼくは現在資産が3000万円ちょっとあり、そのほぼすべてが米国株で占められています。
この状態になってしまうともはや自分の人生を規定するものが、米国株の株価になってしまいます。
正規雇用ではないぼくの労働年収は300万円にも届かないくらいです。
そんな少ない給料を貯金したり、ちょびちょび株を買い足したところで、自分の資産全体に与える影響はかなり少ない。
無いとは言いませんよ。
3000万円あるところへ15万円とか貯金しても、それがどうしたという感じ。
そのかわり株価が動くと資産額がめっちゃ変動します。
200万円増えた次の日に300万円減るなんてこともザラにあります。
配当金でさえもほとんど意味がありません。
株価なんです。
米国株の株価だけが、ぼくの人生を決めています。
もう引き返せない
皆さんもご存じのように、株価というものは自分で操作することができません。
結局は市場が決めるものです。
そんな、自分の力ではどうにもできないものに自分の人生がかかっていることを、ちょっとどうなんだろう? と思うときもあります。
しかし、もう引き返すこともできないのです。
上で書いたようにぼくの労働収入は少ないですから、仮に米国株が取り返しのつかないレベルでクラッシュしたとしても、それを自分が働いてリカバリーすることはできません。
もうぼくはこの道を進むしかないのです。
米国株が上がることを信じて。
自分と投資の関係を一度は考えよう
自分ががんばって働くとか努力するとか、そういうこととは無関係に完全に米国株の株価で人生が決まる。
ひたすら米国株を買い続けると、皆さんもそういう人生になってしまうかもしれません。
なので、そこは自分で気を付けてください。
働くことにも意味を見出せなくなってただ空しくなりますからね。
そしてやっぱり人生そのものが株価に依存していますから、リスクもあります。
ぼくはよく考えないまま突き進んだ結果、良くも悪くももう方向転換できない地点まで来てしまいました。
皆さんはよく考えて米国株投資を進めていってくださいね。
オザワークスでした。
(マネクス・特定) $15.80
【SJR】ショー・コミュニケーションズ
(マネクス・特定) $3.06
【QQQ】インベスコQQQ信託シリーズ1
(SBI・NISA&特定) $10.61
【QQQ】インベスコQQQ信託シリーズ1
(楽天・特定) $4.72