オザワークスです。
久々に米国株は吹き上がってくれました。
気持ちいいねえ!
いなせだねえ!
これがあるから米国株投資はやめられない。
久々の大暴騰
5月12日(月)の米国株は、米中の関税交渉に折り合いがついたことで久々の大暴騰。
ダウ平均で1160ドル(前日比+2.81%)の爆上がりとなりました。
ナスダック総合やS&P500などは、ダウ平均よりもさらに高い上昇率なので米国株投資家全員がムフフな朝を迎えたことでしょう。
ぼくももちろん。
5000万円リターン(2回目)
これはもしやと思って自分の資産を計算してみたらば、あらまあ5000万円を超えているじゃあないですか。
4月の暴落以来割り込んでいた5000万円を奪還しまして、ぼくも鼻息が荒くなりました。
よっしゃあ!
去年の7月に初めて5000万円に到達したもののすぐに陥落。
その後戦いを続け、10月に再び5000万円の壁を攻略。
しかし先月2度目の首都陥落で政権を失ったオザワークス軍は、各地を転戦していたのでした。
やはり、あきらめずにコツコツ株を買い続けていれば、結果は出せます!
去年の7月と比べると為替なんて15円も円高ですけど、それでも5000万円出ましたから。
継続、継続。
今後の展開はわからない
でも今後の展開はよくわからないなあ。
90日間一時停止しているトランプ関税が6月末にまた動き出しますが、これがどういう影響を与えるのか。
そもそも関税で物事をどうこうしようってのが疑問手なんだよなあ。
ま、今回はたまたま米国株がポンっと上がりましたけど、これを契機としてダウ平均が4万2000ドルから4万5000ドル、さらにその上の未知の領域まで上がっていくとはぼくは思えない。
そこまで楽観的なことは思わないほうがいいと思います。
いつクラッシュしてもいい心構えを持ちつつ、これまで通りコツコツ米国株を買っていくつもりです。
オザワークスでした。
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